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野村一夫。社会学者。国学院大学経済学部教授。大学名は正式には「國學院大學」と表記します。経済学部では、おもに情報メディアコースの基本科目と演習・基礎演習を担当しています。大学院もあります。詳しくはブログnomurakazuo.jpあたりで。近況はフェイスブックnomurakazuoとsocioriumで。下の写真はInstagramの最近の写真を自動表示しています。


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忖度については大昔に出した『社会学感覚』の注に書いたことがある。歴史は繰り返すんだな。以下引用。

「稟議制度を肯定的にとらえたものとして、山田雄一『稟議と根回し――日本の組織風土』(講談社現代新書一九八五年)。否定的にとらえたものとして、加藤秀俊『人生にとって組織とはなにか』(中公新書一九九〇年)。後者は稟議制度を「忖度(そんたく)の論理」の一例としてとりあげている。「忖度」とは「他人の気持ちや願望を推量して、それにあわせて行動すること」である。一四三ぺージ-一四九ページ。また間宏によると、企業の変動期にはトップ・ダウン方式、安定期には稟議制度のようなボトム・アップ方式が多用されるという。また後者は企業情報の漏洩の可能性があることも指摘している。間宏『経営社会学――現代企業の理解のために』(有斐閣一九八九年〉一五九-一六〇ページ。」
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一昨日22日、研究プロジェクトの一環としてトッパンエディナビの研修会をおこなった。参加ゼミ生のべ8人。私の勘違いで授業のある時間に設定してしまったので、編集チームのメンバーが中心になった。トッパンから担当の方に来ていただいたが、私の準備が間に合わず、始まってからばたばたとアカウント登録をして何とかキャッチアップ。ん、滑り込みアウトかな。まあ、みんなの協力と知恵で本格的なキックオフをした。全学の特別推進研究とは言え、学内ではまったく注目されていないのだが、人文社会系コンテンツとメディア制作を組み合わせたPBLのブレイクスルーを目指している。最新のクラウドで編集するので設備も簡素でAdobeの勉強をしなくてもいいのである。今回の研修でiPadでもChromebookでも作動することが確認できた。あとはAndroid仕様のYOGA BOOKで確認すれば万全である。これから2年ゼミ生にとってほとんど初めての本格的読書のまとめに入る。執筆メモ段階で私が全部チェックするつもりだが、できるのか? じつは私が1番不安要素である。 ... See MoreSee Less

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経済学部でもアート志向の学生はいる。しかしジャンルを絞りきれないので、次の一手が打てないことが多い。この本はおそらく中高生向けだと思うが、初歩的なアドバイスとしてはいい線をいっていると思う。 ... See MoreSee Less

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