まだたいしたことはやっていないのですが、「ソシオリウム」として公開してきた本サイトをドメイン通りのnomura …
こちらをソシオリウムにします
これまで「ソシオリウム」として『インフォアーツ論』などを全文公開してきたブログをドメイン通りのnomuraka …
エコノリウムを開設します
国学院大学経済学部教授・野村一夫のブログです。ここでは、経済学関連の読書日記を書こうと思います。私は社会学者で …
Socioriumを開設しました
いろいろ実験していまして、こちらはドメイン自体をsocioriumにしました。sociorium.comであり …
平成26年度・野村ゼミへの応募の仕方
野村一夫 ゼミはエントリーシートを提出するだけです。面接はありません。公開ゼミもありません。 提出テーマは「セ …
KindlePaperwhiteを試す
Kindleの一番安いPaperwhiteを買った。Kindle本はiPadで十分きれいに読めるのだが、あいにく私のは16ギガしかなく、何かを入 れると何かを削除するという具合になってしまって、大量になるであろうKindle本にとても対応できそうにない。128ギガのiPad Airに買い換えたいのだが、それはかなり高価な選択なので、しばらくは買えそうにない。そこで安いPaperwhiteを買ってみたのだが、これはこれでなかなかよい。Kindle本は、日本語のコンテンツはジャンルがかなり偏っているが、英語版はけっこうアカデミックなものがすでにたくさん出ている。事典や 大学教科書のようなものや古典的なものが、けっこうある。値段はもっと安くならんかと思うけれども、Kindle本だとそこそこ読めるのである。というのも、まず内蔵辞書がその場で引けること。辞書いらずなのである。それと、Paperwhiteだと読書の他にできることがないので、ひたすら読むしかないこと。iPadだと、ついついメールを確認したりフェイスブックを見たりと、読書に集中できない。これ、実際には、けっこう大きいことなのである。でもって、フォントを大きくして、 ゴッホの絵のスキンセットを貼り付けて、電車の中で読んでいる。
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往年のコロシアム
昔、イギリスでジャズロックが流行したときの頂点的なグループである。ドラムのジョン・ハイズマンがリーダーで、みん …
練習その2
埋め込みコードその2。あんがいこんなのが好きなんだな。 //
練習その1
YouTubeの埋め込みコードを試してみる。 //
ひさびさ
久しぶりにソシオリウムを開いてみた。最近はもっぱらフェイスブックにばかり構っている。フェイスブックの方がだんだ …
平成24年度・国学院大学経済学部・野村ゼミ募集要項・速報
野村一夫・野村ゼミの募集要項です。公式のものは5月に教務課から配布されますが、野村ゼミだけ速報しておきます。 …
最近のFacebookから
最近はフェイスブックで読書日記のようなことを書いています。フェイスブックはアカウントをとらないと中身が表示され …
野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開09あとがき
*あとがき 本書の原型は、二〇〇一年半ばに発表した三本の短い論文である。 野村一夫「インフォテック対インフォア …
野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開08第六章 つながる分散的知性——ラッダイト主義を超えて
*第六章 つながる分散的知性——ラッダイト主義を超えて ¶一 共有地としての情報環境 ■インターネットは共通の …
野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開07第五章 着地の戦略——苗床集団における情報主体の構築
*第五章 着地の戦略——苗床集団における情報主体の構築 ¶一 状況に埋め込まれた学習 ■情報主体の構築問題へ …
野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開06第四章 ネットワーカー的知性としてのインフォアーツ
*第四章 ネットワーカー的知性としてのインフォアーツ ¶一 対抗原理としてのインフォアーツ ■ネットにおいて凡 …
野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開05第三章 情報教育をほどく——インフォテックの包囲網
*第三章 情報教育をほどく——インフォテックの包囲網 ¶一 高校情報科という節目 ■再生産モード 日本語圏のネ …
野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開04第二章 メビウスの裏目——彩なすネットの言説世界
*第二章 メビウスの裏目——彩なすネットの言説世界 ¶一 〈インターネットの導入=市民主義的転回〉構図の崩壊 …
野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開03第一章 大公開時代——自我とネットと市民主義
*第一章 大公開時代——自我とネットと市民主義 ¶一 大公開時代を回顧する ■大公開時代の始まり インターネッ …
野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開02はじめに
*はじめに ■ネットを語る資格 情報倫理・インターネット・サイバースペースといった問題群に対して、どのようなタ …
野村一夫『インフォアーツ論』(2003年1月、新書y、洋泉社)全文公開01ご案内+細目次
2003年1月に公刊した『インフォアーツ論——ネットワーク的知性とは何か』(新書y、洋泉社)の全文を公開します …
野村ゼミ8期生の選考終了
野村ゼミ8期生の選考が終わりました。応募総数42名。ひとり平均してA4でおよそ10枚ぐらいのエントリーシートを …
ただいま、ゼミ募集中
平成23年度 演習Ⅰ(新カリ) 募集要項 お名前( 野村一夫 ) 開講パターン(開講するものに○をつけ …
高田保馬『社会学原理』入手
注文していた高田保馬の『社会学原理』が昨日届きました。1919年の本です。本文1385ページの大著。あこがれの …
ラジオ復活
震災による停電、計画停電、これから来るかもしれない大地震。みんなこれらに備えています。そのため、さまざまなもの …
新入生へのメッセージ2011
昨日は経済学部のガイダンスでした。今年はホテルでの粛々とした入学式がないので、例年は入学式の後に大忙しにやって …
犬のリーフのこと
画像を表示する実験をするために、我が家の愛犬だったリーフの写真を使いましょう。 じつは、リーフは2月28日に死 …
各種設定を勉強中
もともとブログサイトを始めようというつもりはなくて、ずっと気になっていたWordPressをやってみたいと思っ …
社会学者・野村一夫のブログサイト
野村一夫は社会学者です。東京・渋谷にある国学院大学で経済学部の教授をしています。このサイトは野村一夫のブログサ …
アナウンス
これは野村一夫の研究ノートです。ただいま実験中です。