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情報システムの基礎2019前期08感覚の拡張
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本日の授業では「感覚の拡張と情報デザイン」というくくりで新しいインターフェイスを学びました。身近なアクセシビリティのツールはスマートフォンにも備わっています。自分のスマートフォンで実際に試してみましょう。お試しレポートを書いてみてください。ここをオンにしたら、こういうことができた。これはどういう人がどういうときに有効なのか。そんなことを「私」を主語にして「ですます」調でドキュメントを書いてください。実際にやってみることと、その経験を丁寧かつ緻密に記録することが今回のポイントです。力作には7点の倍数を加算します。201906081130-201906092200
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“私はスマートフォンを使って出来ること自分なりに操作して試してみました。 まず、ズーム機能を使えば画面表示を拡大できたり、拡大鏡の機能もあります。カラーフィルタと言って色覚異常のユーザーのためのものもあります。文字を太くしたり大きくしたりもでき、文字を判読しやすくするために透明度を下げる機能もあります”
“私はすごく身近でよく使っているものですが、日本語から英語や中国語などの外国語へ翻訳してくれる機能や、位置情報をONにしておくことで、現在地の場所がわかったり、行きたい場所への案内をしてくれたりする機能は昔に比べたらすごいことだなと考え直しました。 1つ目の翻訳機能は、昔は自分で覚えていることを全てフ”
“私はiPhoneXsを使っているのですが、僕が注目したアクセシビリティは「ズーム機能」です。1番シンプルだし1番実用的だと考えました。使用方法としては三本指でダブルタップをするとズームされるということです、普通の画像などを開いている場合は勿論ズームなどできますが、この機能はどの場面でもズームする事が”
1. 本日の授業では「感覚の拡張と情報デザイン」というくくりで新しいインターフェイスを学びました。身近なアクセシビリティのツールはスマートフォンにも備わっています。自分のスマートフォンで実際に試してみましょう。お試しレポートを書いてみてください。ここをオンにしたら、こういうことができた。これはどういう人がどういうときに有効なのか。そんなことを「私」を主語にして「ですます」調でドキュメントを書いてください。実際にやってみることと、その経験を丁寧かつ緻密に記録することが今回のポイントです。力作には7点の倍数を加算します。201906081130-201906092200
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ホームボタンを押さないでホームに戻れたり電源を切れるため、ボタンの劣化を防ぐことができる。
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私はアクセシビリティの左右チャンネルのオーディオ音量バランスを調整できるところを変えたら片耳だけ聞こえるような設定に出来ました。イヤホンが片耳だけ聞こえなくなった場合でも、ここを調整すればイヤホンを使い続けることが出来ました。イヤホンが壊れたときに有効です。
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私はアクセシビリティの中にAssistiveTougchというものがあり、それをやることによって画面上にホームボタンや音量のボタンが出てくるようになりました。しかし、動画などを視聴する際に邪魔なので、ショートカットという欄にAssistiveTougchを設定して電源ボタンを3回押すと消える設定など組み合わせも可能でした。これにより手の小さい女性などは指の届かない所の操作を画面上でできるようになります。
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ズーム機能や文字を大きくする、スピーチ機能は目が悪かったり、老眼で小さい字が読めない人などのために役立つ機能だと思う。
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アクセシビリティによって右耳、左耳の音量を調節することが出来ました。これはイヤホンを使うと分かりやすく差が出るでしょう。これを必要としている人は耳に障害がある人だと思います。この機能によってどちらの耳にも均等に音が聞こえるようになるのでとても便利だと思います。
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私はiPhoneの文字を大きくなる機能を使いました。実際に字を大きくすることで、スマホ全体が見やすくなり使いやすくなりました。また、私はAssistivbTouch機能を使いました。この機能を使うことでボタン一つでさまざまな作業ができるようになりました。今まで面倒だったスクリーンショットも、ボタン一つで簡単にできるようになりました。スクリーンショット以外にも音量の上げ下げも簡単にできるようになりました。他にも読み上げ機能も使いました。こうすることで、言葉がおかしくないかなど、確認がスムーズになりました。
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明るさの調整ボタンを押したら、身の回りの明るさを判断して画面が自動的に明るさを調整してくれました。 ズーム機能ボタンを押したら、小さい文字が大きく見えました。老眼の方などが使用すればよりよくスマートフォンを取り扱えると思いました。
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自分のiPhoneで、ボタンの形のアクセシビリティをオンにしたら、ボタンのような例えば完了を押すところに下線が付きました。 あとは、オンオフボタンをオンにしたら、 切り替えボタンみたいなものにI/O InとOut?が表示されました。 地味だけど、設定するだけでこんなに分かりやすくなるのかと感じました。
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私はアクセシビリティで拡大鏡を使ってみました。文字サイズを大きくすることもできますが、文字サイズをわざわざ変える必要もなく、指2つをタップするだけでその場で文字を拡大してくれました。このようなユニバーサルデザインは誰にでも使えるよう設計されていて、お体が不自由な方でも、できるだけ不自由無く使える機能はとてもユーザーには助かると思います。
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私はズーム機能について試しました。ズーム機能は3本指でダブルタップすることで呼び出すことができ、画面に表示されているものを拡大して表示することができました。これは、小さな文字を見にくいご老人には良い機能だと思います。しかし、若い頃にさほど機械に触れてこなかった方にとっては、まずスマートフォンを使いこなすことが厳しいと思いますし、加えて拡大鏡を使うというのはかなりハードルが高いと感じました。
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私が実際に試してみたスマートフォンのアクセシビリティはGoogle翻訳機能です。これのすごいところは勿論打ち込んだ日本語が英語になるだけでなくスマートフォンの画面に映り込んだ英語の文字をそのままに
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私はアクセシビリティ機能の文字を太くするをオンにしました。これは私みたいな近視の人には文字が大きくなり、太くなり、濃くなっていて大変助かります。以前と比べて、予測変換で出てくる文字や、アプリで表記される文字が相対的に大きくなったので文字を追いやすく、目が疲れにくくなった気がします。近視で、ドライアイ気味の人が沢山の文字を処理するときに有効だと思いました。
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私のスマホにはズーム機能と測量機能がありました。ズーム機能は目が悪い人や、小さい文字を読むときに便利だし、測量機能は、わざわざメジャーを使わなくても、測りたいモノにカメラを向けるだけで距離が測れました。これは、家具のサイズを測る時など生活にとても有用になると思います。
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もし、私が高齢者になった時に文字が見えづらくなったり耳が聞こえにくくなった時に現在備わっている機能を知っていれば簡単に使えて便利だと感じた。私が1番感動したのはズーム機能だ。わざわざ虫眼鏡を使わなくてもとても便利になったと思いました。 またそれが見えなくても読み上げ機能を使うこともできるので大変便利だと感じました。
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普段は使うことがないのであまり気にしていませんでしたが、文字種を変換するボタンを長押しすることでキーボードなどを変更することができました。
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私が使ったアクセシビリティはズーム機能読み上げ機能Voice Overと色反転です。 ズーム機能は使い方もわかりやすく使い勝手の良い機能だと感じました。読み上げ機能は普段で必要な機会はあまりないが他の物を見ている時に何かスマホで読みたい時には便利になると感じました。Voice Overはあまり利点がわからなかったです。色反転は画面が少しおしゃれになったと感じるだけでした。
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私はズーム機能をオンにしてみました。そうすると、ズームの画面が出てきて文字が大きくなりました。この機能は目が見えづらい障害の方や高齢者の方が使う時に有効になる機能だと思います。また、画像などの文字が小さい時に使うと有効的に活用することができると思います。
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iPhoneの機能でズーム機能を利用しました。最初は文字が小さくて読めなかったのでフォントのサイズを大きくしていました。しかしそうすることで1ページに表示される情報量が少なくて不便でした。しかしズーム機能を利用することによってページをフルに活用することができ、見えにくい部分をピンポイントで見ることができました。ズーム機能は視力の低い方や老眼の方だけでなく、たくさんの情報を扱う人にも有効な機能だと思いました。
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アクセシビリティにはズーム機能というのを使いました。三本指をつかうのは難しいと思いましたが、拡大するのが簡単になったと思います。今、若者にはスマホ老眼のひとが増えており、また、老眼の人も増えています。この時にスマホの字の大きさはあまりにも小さいと思います。ズーム機能を使うことによってハズキルーペがいらなくなると思います。また、拡大鏡を使うことによって現実の字も拡大できるのでこれで眼鏡をいちいちかけなくても大丈夫になると思います。
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全てのアクセシビリティを試してみて1番面白いなと思ったのはAssistiveTouchです。これをオンにすると画面上にボタンがでてきます。私は消音を設定したのでこのボタンを押すだけで動画などの音をなしにすることが出来ます。消音以外にも画面をロックしたり、音を上げたり下げたり、文字の読み上げなどもしてくれます。とても便利な機能だと思いました。
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私は初めてスマホを持った時からAssistiveTouch機能を使っています。iPhone6sの時はホームボタンを押しすぎて壊さないようにとお父さんにオンにしとくといいと言われ使っていました。しかし消音にこのボタンから行ったりとても使いやすくて今でも有効的に使っています。通知、カスタム、ジェスチャ、ホーム、コントロールセンター、デバイスと色々行えるのでとても便利です。
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私はアクセシビリティのズーム機能をオンにしてみます。すると、画面表示を拡大にでき、小さい字も大きくみることができます。三本指でドラックすることで、画面内を移動でき拡大倍率も変更できます。私はこの機能は老眼などで文字が見えにくい人にとってとても有効であると考えます。文字が小さくて読めない人も、老眼などのメガネをかけることなくスマホのこのズーム機能を使えば簡単に文字が読めます。
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私はズーム機能をオンにしたら三本指でダブルタップしたときに拡大することができました。また、その画面を動かす時には三本指でドラッグしたら、できました。さらに、スピーチ機能をオンにするとテキストを選択した際、読み上げボタンが表示され、画面上部から下に二本指でスワイプしました。今まで利用したことはもちろん、その機能自体知らなかったけど、今日使ったことで様々な機能を知ることができ、体に障害のようなものがある人などにとってとても便利だと思いました。
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私は「視認性向上」のボタンを押し、「色の調整」を押したら、モノクロになったり、特定の2色に選べたりしました。この設定は、色の認識に障害がある人にとってはスマートフォンがより便利になると思いました。
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ズーム機能、拡大鏡により文字が拡大され、目が悪い人でも見やすくなると思います。ディスプレイ調整は色を反転させることができ、視覚障害でとある色だけ見にくいという人に役立つと思います。スピーチをオンにすると、文章を読み上げてくれました。これは目が見えない人に文章を伝える際に良いと思います。また、言語も変えられるので外国人の人に伝える際も役立つと思います。
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私はiPhoneのアクセシビリティの機能を使ってみて、拡大鏡とズーム機能は老眼の人とかによい機能だと思いました。しかし、拡大鏡では画面に拡大鏡が表示されるので、使わない時は邪魔になってしまうと思いました。音声の読み上げ機能も目が悪い人だけでなく、漢字がわからない時にも使えると思いました。
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私はiPhoneを持っているので、iPhoneのアクセシビリティでズーム機能を使いました。ズーム機能をオンにすることで、いつでも画面を大きく見ることができるようになりました。三本の指でダブルクリックすることで、画面を大きくすることができ、三本指でズームした範囲を移動することができます。このズーム機能は私にとっては大きな影響がある機能ではないかもしれません。しかし、歳をとるにつれてズーム機能のありがたみがわかると思います。例えば、私の父はスマートフォンで小さな文字を見るときに、目を細めて見づらそうにしています。このズーム機能を教えてあげることでよりスムーズにメールやラインで連絡を取り合うことが可能になるでしょう。
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ボイスオーバーをオンにしたら、選択した画面の文章を読んでくれました。この機能は目の不自由な方などにとても役に立つ機能であると思います。また、拡大鏡は指で長押しした部分が拡大されました。小さい文字が見えにくい人にはとても良い機能であると思います。 ズーム機能は、三本の指でタップした部分がズームになる楽な機能でした。 他にもiPhoneはSiriという人工知能を搭載したのが入ってるので呼びかけるだけで音楽を流してくれたり、電話をかけてくれることまでできるので現代の最先端の技術が生かされていると思いました。
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私はiPhoneを使っていて、Face IDの注視を使いました。これは顔だけではなく画面を目でしっかり見ないとロックが解除されない機能です。これのおかげで私のiPhoneは顔が見えただけで勝手に開いたりせず使いやすさが増しました。また安全性も高まったと思います。ズーム機能は使う時以外はオフにしました。なぜなら三本の指が当たるとズームをしてしまうので誤作動してしまいます。目が悪くなってからや小さい文字を読む時に使えば効果的だと思いました。
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ボイスオーバーをオンにしたら画面に書かれているテキストを読み上げてくれました。これは目が見えない人や高齢者の人がスマホの文を読みたい時に有効だと思います。またFAITHIDと注視の欄でFAITHIDを使用するには注視が必要をオンにしたら画面をしっかり見なければ顔認証が行われないようになりました。これはセキュリティが強化されたのだと思います。LEDフラッシュ通知をオンにすると通知が来た時に発光するようになりました。これは耳が聞こえない人が通知に気づくためだと思います
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「文字を大きくする」を選ぶと、自分の任意の文字の大きさを選ぶことが出来て、どんなに小さい文字であっても目を細めず、楽に読むことができるようになる便利な機能が使えた。これはおそらく、高齢者の方や、目が悪い人にとってとても有効的な機能であるだろう。また、私がメガネを忘れた時にも使える機能かもしれない。
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私は、iPhoneのアクセシビリティでスピーチをオンにして試しました。インターネットを閲覧していると小さい文字や読みにくい文字などがあります。私はまだ活用しなくても大丈夫ですが、年配の方や小さい子が書いてあるものを理解するツールとして有効だと感じました。それに伴い、文字を拡大するツールを利用すればスマートフォンで本を読むことが苦痛にならずに済んで有効だと感じました。
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私は、スマートフォンに備わっているアクセシビリティの1つの中で文字の大きさを変えられる機能がとても使いやすい機能だと思いました。 例えば、文字が小さいサイトなど見落としやすいところで大きく見えるようにすることで、見落とさず、危機を回避することが出来ると思います。また、老眼になってきた人達にとっては、まさに1-0の投入される中田英寿のような機能でしょう。今までズームをする手間が省け、北澤選手のようなダイナモ的働きをしていると思います。
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私はこんな機能が自分のスマートファンについていると知らなかったです。しかし、すでにオンになっている機能がありました。それはディスプレイ調整です。光を感知して、明るさを自動的に調節してくれる機能です。私はこの機能はオフにできないものだと思っていました。ボイスオーバーは日頃このような機能を使っていない自分からするとかなり鬱陶しいです。読み上げもかなり機械的で、聞いていて嫌な気持ちになります。読み上げスピードが変えられるのは驚きましたが、読むほうのが得意な私は今すぐにでもオフにしたい気持ちでいっぱいでした。
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ゲームなどの配信をする時にわざわざ自分でプレイを止めてコメントを読む手間が省け、voiceoverが読んでくれる。
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スマートフォンのアクセシビリティには、ディスプレイ調整の中に、ホワイトポイントを下げるという項目があります。 「ホワイトポイントを下げる」はパーセンテージで微調整できることが出来ます。 ホワイトポイントを下げることで、目が疲れた人や、スマートフォンの充電が少なくなった人に有効活用して貰えます。
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色補正の機能は、色盲の人にもテキストや画像、動画を正しい色で見れるようにしたものだと私は思います。
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私は『VoiceOver』をオンにしたら画面上の項目を読み上げる機能を使用することができました。この機能は、目が見えない盲目の人にとって非常に便利なものになると思います。読み上げる速さも調整することができるため、使い勝手も非常に良いです。このように、科学の進展が障害者の方達やなにか不自由な人達にとっても便利なものに繋がればいいなと思いました。
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文字が見えやすいようにゴシック調にしたり、暗い時には画面が暗くなり明るい時には画面がそれに応じて明るくなるのが使いやすかった。
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私はiPhoneの文字を太くする機能を活用しました。この機能を使用すると、文字通り全ての文字が太くなりました。この機能はこの機能は目が悪い人にとってスマホの文字が見やすくなり、便利だと思いました。 また目が悪い人には拡大鏡の機能が便利だと思います。この機能は画面を長押しすると、虫眼鏡のようなアイコンが出てきて、字が大きく見えます。また文字を大きくする機能もあり、目が悪い人にはとても役に立つ機能がたくさん備わっています。
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例えば私が、両手がふさがっている時でも、移動中でも、Siriは代わりに電話をかけたり、メッセージを送ることができます。Siriの先を読んだ提案により、大切な電話などをリマインドすることもでき、忘れずに連絡を取ることができます。さらに、アラームやタイマーをセットしたり、行き方を調べたり、カレンダーで予定を確認するなど、そのすべてを、スマホを手に取ることなくSiriに頼むだけで行えます。Siriは日々のスケジュールを分析して、その日に必要となりそうなものを予測するこもできるそうです。Apple Musicと連動してSiriは私たちの好きになりそうな新曲を見つけたり、お気に入りのアルバムをかけることができます。聴きたいプレイリストを提案することもでき、再生はタップするだけです。そして、わたしたちの家電を操作したり、その状態のチェックも行えます。様々な操作をいっぺんに行うこともできます。
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私が年をとって細かい字が読みづらくなった時にアクセリビリティで文字を太くしたり大きくしたりしてスムーズに携帯の文字を読めるようにしたいです。実際にやってみたら標準のものよりも見やすくなり、お年寄りには大変便利だと思いました。またその大きく太くした字も見づらくなったら読み上げてくれる機能を使うのも良いと思いました。若者だけでなくお年寄りも使う方ができる工夫があってとても素晴らしいと思いました。
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私が実際にやってみたのは太字にするやつと、文章を読み上げてくれるやつです。太字にするのは、お年寄りや、目が悪い人などが文章が読みやすくなるなと思いました。文章を読み上げるやつは、目が不自由な方などに役に立つなと思いました。実際に目などが不自由でなくても普通の人にも便利なため、私も太字の機能など使おうと思いました。
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私はiPhoneの機能のうちのズーム機能を使ってみました。ズーム機能をオンにすると、すぐに四角い枠が出てきてそれを動かすことで画面の中の文字を拡大することができました。また、3本指で2回連続タップするとさらに細かい設定ができるようになっていて、枠の大きさだったり画面上の表示の仕方が変えられるようになっていました。こういった機能は、年配の方がiPhoneを使って調べ物をする時に有効だと思いました。
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私が使用しているスマートフォンは、HUAWEI Mate 10 lite です。このスマートフォンは中国のメーカーであるHUAWEIが製造しています。このスマートフォンでは様々な機能が搭載されています。例えば、Talkbackと呼ばれる読み上げ機能です。読み方がわからない場合に最適の機能です。また、LINEの無既読化ができる機能もあります。既読をつけずに内容を把握出来るため、とても便利で重宝しています。
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AssistiveTouchを以前から利用しています。これは、画面上にサポートするホームボタンのようなものが存在します。これは、様々な利用が可能です。例えば、カスタムすればホーム画面から毎回アプリを探す必要がなくなり、簡易的に頻度の高いアプリを入れればすぐに使うことができます。また、ケータイのホームボタンが壊れたとしてた、この機能を入れておくと電源を切ることも可能、音量調節やホーム画面の明るさまで変更でき、appleの機能に備わっている殆どの機能がこのAssistiveTouchで可能です。
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私はモーションコントロールについて紹介します。モーションコントロールはスマートフォンを持ち上げたり、伏せたりするときに機能するもので、例えば持ち上げるとそれと同時にスマホの電源をつけることができます。この機能はどんな人にも使うと便利な機能なのでぜひ使ってほしいと思います。また手袋をしていて操作ができないときにも便利な機能だと思います。
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私は自分の携帯のアクセシビリティを機能を有効にした。これを有効にすると、ホームボタンをトリプルクリックすることで、すばやく画面がカメラモードに変わり、拡大をすることが可能になった。この機能を有効活用するならば、交通事故の際にひき逃げした車のナンバーを控える時などに有効なのではないかと私は考える。刹那の瞬間をこの機能を使うことで拡大し、遠くのものを見ることができる点に魅力を感じた。そのほかの機能をオンにしておくことでより生活を豊かにできると感じた。
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私はズーム機能を使ってみました。この機能は、小さい文字が見にくい時や、視力に難のある人に有効な機能だと思いました。 また、携帯を使って人に何か見せる時とかにも有効で、非常に便利である機能だと感じました。
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昔暇を持て余しスマートフォンの機能を適当にいじっていたときにたまたまユーザー補助のアクセシビリティを見つけました。画面の拡大鏡や色の反転などスマートフォンの小さな画面で出来ることを拡張し、それだけでなく目の不自由な人などへの補助にもつながります。 しかもiPhoneに関してはホームボタンを二度、三度押すことでそれぞれユーザー補助の設定をすることが出来、簡単にそれらを使うことが出来ます。とても便利なのでもっと普及するといいなと思いました。
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私はズーム機能を実際に使ってみました。 3本指でダブルタップするだけでスマートフォンの中の見えにくい字を拡大することができました。これをつかえば視力が低い人でも簡単に文字を見ることができます。なのでズーム機能は視力が低い人が見えづらい文字を見るときに有効だと思います。
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私は「voiceover」を使ってみて画面上の文字が読み上げられる機能を体験しました。 この機能は近くに目が見えない人がいたり、目の見えない人の補助をしてる人に役立つと思います。 また私は「ズーム機能」や「拡大鏡」などを使い文字を拡大させる機能を体験しました。 これは目が見えにくい人だったり悪い人に役立たと思います。
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ズーム機能を使えば老眼の方でも普通に見ることができるくらいの倍率で画面の1部分だけをズームしてくれます。これは見えない部分だけに使うこともできるので若い人でも見えにくい文字に対してなら使うかもしれません。ですが操作が3本指のためめんどくさいと感じます。特に老人の方は3本指を使ってやるのは慣れていないと思うので便利ではあるが使いにくいという少し残念な部分もあると感じた。 また拡大鏡を使うことで新聞を読んでて文字が小さくて読めない時でもスマホさえあれば老眼鏡や虫眼鏡は必要なくなります。しかしこれもホームボタンを3回押さないといけないので3回連続で押すという普段慣れていない操作が必要なので少し使いにくさが目立ちます。 このように技術だけが先行して人間が対応できていないように感じます。
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私は身近なアクセリバティの中から3DTouchをオンの時ことについてレポートをしたいと思います。3DTouchというのは、異なる強さで画面を押すことで、コンテンツのプレビュー、操作、コンテクストメニューなどが表示できるという機能です。この機能を実際にやってみて思ったことは、時間がない時などに内容を確認するために画面を押すことで内容を確認することができました。もし、確認のためにこの機能がなかったら電波の悪いところでは確認までに時間がかかってしまう恐れがあります。なので、この機能があることでより迅速に確認などができるのでとてもいい機能だと思います。
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さらに文字を大きくをすることで視力が悪い人でも使いやすくなると思います。 ボイスオーバーによって読み上げてくれるので、耳が不自由な人でも使いやすくなると思います。 3Dタッチによってサイトやリンクなど実際にアクセスせずに調べられるので安全になると思います。 アッシブタッチによってボタンが壊れて使用できないときにも役に立ちます。 フラッシュ通知によってメールなどの受信を音ではなくて目で確認することが可能になります。
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私が実際に試してみたスマートフォンのアクセシビリティはGoogleの翻訳機能です。これの凄いところはただ打ち込んだ日本語や英語を翻訳してくれることだけでなく画面に映された日本語を英語にしてくれることです。この機能を使えば誰でも簡単に英字新聞などを読めるようになりどんどん身近な生活に英語を取り入れられるようになると思います。
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私はズーム機能を使うとよりわかりやすく字を読めることができます。この機能によって、目が悪い人や老眼の人に優しいスマートフォンの使用が可能です。また、スピーチ機能で文を読むことができます。声が出せない障害を持っている人などが快適に使えると思います。
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ズーム機能をオンにすることで私には必要ないと思ったが、目が悪い老人などには自分でズームせずにスマートフォン自体がズームしてくれているのでとても便利に感じると思います。このような機能を知れて便利さを感じられました。これからも役立っていくと思います。
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iPhoneに備わっているズーム機能は、目が不自由な方がより読みやすくするように備わっていると私は感じました。 iPhoneの普及率が高まる中、高齢者が置き去りにされているように感じるのでこのような機能は非常に便利だと思います。
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私はズーム機能について試してみました。その結果画面の1部がズームして見れるという結果になりました。これはご年配の方で老眼の方や目が悪い人にとてもいいと思います
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私はよく、Siriを使って検索をかけます。調べ物から簡単な会話までできるので、とても面白いです。また、自分の声で検索をかけることができるので、急いでいる時や手が離せない時に便利です。
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全部の機能を試してみて、ズーム機能、VoiceOver、スピーチという機能がとても世の役に立ちそうだと思いました。 ズーム機能は読みたい部分がズームされ文字が見やすくなりました。要は虫眼鏡のような役目をしてくれます。これは視力が悪い人やご老人の方は細かい文字が見えなかったりと苦労しているため、この機能を知ってほしいです。 VoiceOver、スピーチの機能は、画面に書いてある文字が音声になり本体から流れてきます。この機能を試したときに1番に、目の不自由な方でも使ってもらえると思いました。これらをオンにしておけば便利なスマートフォンがより便利に活用でき、スマートフォンが生活の一部になってくるでしょう。
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私はズーム機能を利用してみて文字が小さく見えづらい時などにとても役に立つと思いました。また、目が悪い人やお年寄りなど、様々な幅広い人達に活用できると思います。文字の読み上げ機能は、目が不自由な方が文字を読めない際の補助などに役立つと思います。また、耳が不自由な方にも読み上げスピードを遅くして利用するなど様々な活用法があると思います。私も手が離せずに文字を読む暇がない時に読み上げ機能を使い、作業を同時進行でき、とても助かりました。
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私が良いと思ったアクセシビリティはズーム機能である、ズームをするとか普段は親指となと人差し指で拡大します。しかし、ズーム機能を使用すれば3本の指でダブルタップをするだけでズームをでき画面を簡単に見ることが出来ます。高齢の方や老眼がはじまった人はズームをする時にタップするだけの方が簡単であると思います。私はこの機能を母や祖母に教えて上げたいと思いました。
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私は自分のアクセシビリティの中で「スイッチコントロール」をオンにしてみて使ってみたところ、その画面に表示されている押すことが可能なボタンの周りに青い囲いが出てきます。これは目が悪く、押せるボタンがありすぎるサイトやアプリなどでとても便利に使えます。他にも「文字を大きくする」など、視覚障害者の人にもスマホを有効活用できるような自分なりのカスタムが可能となっています。私の母は目が悪く、同じiPhoneを使っているのですが、アクセシビリティを利用してからとても扱いやすくなったとも言っています。
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Voice Overをオンにすると各項目が選択できて、そこの部分が読み上げられます。ロボットのような音声でした。少し聞きづらかったです。 ズーム機能をオンにすると画面上に小さい虫眼鏡のようなのが出てきて、その虫眼鏡を動かして自分が拡大したいところに置くとそこが拡大されます。 拡大鏡をオンにすると、カメラですばやく拡大ができると書かれていますがそんなに変わらないなと思いました。 ボタンの形をオンにすると各項目に下線がつきました。 文字を太くすると文字だけでなくパスコードの数字も太くなって見やすいけど文字どうしの間隔が狭くなるので読みづらいなと思いました。
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私のスマートフォンでは、拡大鏡はホームボタンを長押しすることで起動出来ました。テキスト読み上げなどの機能は設定画面から起動することが出来ました。テキスト読み上げの他にも、高コントラストテキストや色補正、色の反転なども使うことが出来て、確かに見やすくなる部分もありました。色に関する機能は、色弱の人だけでなく、目が疲れやすい人にも効果があると思います。
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アクセシビリティの昨日をいくつか試し、VoiceOverで読み上げてくれる機能は、目が疲れている時、読み方が分からない時に使うことが出来ると分かりました。ズーム機能は目が悪い人や、視力が弱ってきたお年寄りなどが使いやすいものであると思います。ディスプレイ調整の色を反転する機能は、夜や、暗い部屋で画面を見る時に目に優しいのでどんどん活用して行きたいです。
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身近なスマートフォンなどにも、実際に自分たちが知らないだけでアクセリビリティのツールがたくさん備わっていることに驚きました。実際にたくさんこのような機能を使いこなして便利に生活したいです。
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私はズーム機能をオンにして使ってみました。オンにすることで遠くにいるものを見ることが出来るのに加え、老眼鏡の代わりに使えるので高齢者にとって有用だと思います。
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VoiceOver をオンにする事で盲目の人が確実に携帯を操作する事が出来るようになる事が分かりました。 ズーム機能をオンにする事で老眼の方がより使いやすくなる事が分かった。 携帯にこのような体の不自由な方の為の機能が備わっている事を知り、他の機器にこれらの機能を備わっているものを調べてみたくなりました。
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ズーム機能を使うと簡単にズームすることができます。三本の指でダブルタッチすると、簡単にズームすることができます。文字を太くするを押すと文字が太くなります。ブォイスオーバーを利用すると画面上の文書を読んでくれます。シェイクで取り消しオンにすると、携帯をシェイクするだけで文字を取り消しにできます。透明を下げると文字を見やすくするために背景を調整することができます。文字を見やすくする方法としてコントラストの上げるというのを使っても文字の判断をしやすくすることができます。
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iPhoneのアクセリビリティで私がまず最初に気になったのはズーム機能です。ズーム機能は他の操作をしている時にミスを減らすことができることと、高齢者にとってiPhoneを買うと文字が小さくて不便だと私の祖母も言っていたのでこの機能があれば一手間はかかってしまいますがとても見やすくなるし文字の拡大や文字を太くするととても大きくなりました。拡大鏡でもカメラを使って近くにあるものを拡大できるのは凄いびっくりしました。画面の読み上げは携帯をわざわざ見ながらメモするのは大変だが読んでくれると楽そうだなと思いました。しかも日本語だけではなく英語も話してくれるのはこれは2020年の東京オリンピックの時外国人の方の出身さえわかれば場所の案内や質問されたことなどスムーズに話せお互いがスムーズに進めると思います。字幕とキャプションがあれば耳が不自由な人でも動画を見たりするのを楽しめると思うのでとてもいいと思いました。こんな方法があったのは初めて知りました。知れて良かったです。
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アクセシビリティは、文字のズームや読み上げなどの機能があった。文字のズームは、目があまり良くない人が、文字を読みやすくするためのものだと思う。また、読み上げ機能は、目でなく耳で情報を得たい人が使うものだと考えた。これらの機能は、私たちの生活を豊かにしていると思った。
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私がAndroidのアクセシビリティ機能の中で印象に残ったものは複数ありますが、1つ目はテキストの読み上げです。この機能は画面上でアイテムを選択すると、その名前や説明を音声で聞くことができます。また、カメラで捉えたテキストを音声で聞くこともできます。この機能によって目が見えない人や文字が読めない人でもどのアプリを選択しているのか理解出来たり、カメラを通して読めない漢字を読むことが出来るなど、とても助けになる機能だと思いました。 2つ目のアクセシビリティは表示サイズとフォントサイズの変更です。この機能は元々の文字のサイズより文字の表示サイズを大きくすることができる機能です。この機能によって目が見にくい人が文字を読みやすく出来たり、小さい文字を大きくして、より見やすくすることが出来るようななるので、障害を持たない人でも有効に使うことが出来るアクセシビリティだと感じました。 三つ目の機能はSoundbuck機能です。この機能は様々な通知などを音声で知らせてくれる機能です。これによってLINEの読み上げや、重要な情報の読み上げが可能になるので、目が不自由な人でも、メッセージのやりとりなどを行うことが出来ると感じました。それだけではなく各種操作にも効果音を設定できるので、目の不自由な人が自身の操作ミスなどにも気づける機能であると感じました。アクセシビリティは体の不自由な人が不自由なくスマートフォンを利用ができることを可能にする、とても価値のある機能であると感じました。他にもどんなアクセシビリティがあるのか調べて見たいと感じました。
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私が便利だと思うアクセリビリティはズーム機能である。スマートフォンには小さい文字や図が多く拡大できない場合が多い。文字は大きくできるが図などは大きくできない。そこで役に立つのがズーム機能である。今や多くの年齢層にスマートフォンが普及しているが、目が悪い人にとってこの機能は非常に素晴らしい機能だと言える。
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私はボイスオーバーをオンにすることで視覚障害の方の役に立つことはもちろん、英語の記事を読む際にリスニングとして使えるのではないかと考え試してみました。 しかしなぜか私の携帯ではうまくボイスオーバーが使えなかったので検証はできませんでした。 ズーム機能、拡大機能、さらに大きな文字、文字を太くするは視力に問題がある方にとても役に立つ機能だなと思いました。 将来自分の視力が悪くなった時に使ってみたいです。(その時にはもっとすごいのが発明されてたり) ディスプレイ調整で色彩感覚に障害を持ってる方の役に立てるのではないかと思いました。 私の利点としてはバッテリーが明るさの自動調節をオンにすることで少しはバッテリーが長持ちするという点です。 このようにアクセシビリティにはたくさんの機能がありその人に応じてたくさんの使い方ができることがわかりました。
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私は最近youtubeでYouTuberの一人が喉を痛めて一週間喋っては行けないと医者に言われてメモの読み上げ機能で会話しているのを見ました。このように読み上げ機能は喉を痛めた人や筋萎縮性側索硬化症を発症してしまい、言葉を発することができない人にはこの読み上げ機能はとてもべんりだとおもいます。また、Siriやオーケーグーグルの機能は私も使ったことがありますが、例えば歩いていて画面を見て操作できないときに場所を調べたりするのにはとても便利です。また私は AirPodsを使っていますが、イヤホンを二回タップするとSiriが起動して全く画面を見ないでケータイがポケットに入っていてもそうさができます。音楽を止めたり再生したりすることができるので便利です。また、フリーハンドでできるためながらスマホの削減や安全性を高めることにつながるとおもいます。今、ながらスマホがとても問題になっていますが、このような機能がもうあるので皆が使うようになれば危険を防げるのではないのかとおもいます。
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私はアクセシビリティの機能について、拡大鏡とズーム機能をオンにしたら画面の細部までよく見えました。これは目があまり良くない人でもズームすることによってしっかり見えるので有効だと思います。体が不自由な方でも簡単に利用できます。
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私は、アクセリビリティのズーム機能、さらに大きな文字をオンにしてみました。すると、画面の1部が常に大きい状態になり、文字の大きさも変更出来るようになりました。この機能は老眼の人にとても有効なものだと思いました。また、読み上げ機能というものもあり、画面の文字を機械が読み上げてくれる機能があります。この機能は識字障害のある方へ、とても有効的なものだと思います。この機能が発達して、もっと障害などをお持ちの方にお役に立てれば良いと思いました。
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私はスピーチの選択項目の読み上げをオンにしてみました。これをオンにするとテキスト選択時に”読み上げ”が追加されます。これを選ぶと選択したテキストを音声で読み上げてくれます。私は読み方の分からない漢字に使うことで読み方を調べることに使います。
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皆さんはiOSにデフォルトで入っている「メモ」のアプリを知っていますか?使っていますか?実はこのアプリ、ただメモができるだけではないんです。なんとこのアプリを使えば紙のプリントをPDFファイル化することができるのです。やり方はとても簡単で新規メモを作り、表示される➕ボタンを押して書類をスキャンを選択するだけです。また書いたメモをPDFファイルにすることも可能です。あまり知られていない機能なので友達に自慢できるかもしれません。
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スマホのアクセリビリティツールにはたくさんあります。例えば、ズーム機能をオンにすると三本指でダブルタップをすれば拡大することができ、ドラックすれば移動、タップしてドラックすれば拡大倍率を変更したり、容易に操作することができ、目の悪い方や、お年寄りにはとても良い機能であると思います。また、私は音楽を聞く時にベースの音を強くする機能を使っています。他にも種類がたくさんあり、ボーカルの声を大きくしたり、重低音を強くしたりでき、バンドマンや、音にこだわりたい人にとってはとても嬉しい機能であると思います。あと、私はよく機内モードという機能を使っています。それは、通信料を少しでも減らすためにネットを完全に遮断して、携帯の使用料を少しでも減らそうとして、行っています。また、拡大鏡はデバイスのカメラを使うとすぐに拡大でき、遠くのものを見ようとしたり、写真を撮ろうとする人にはとてもいい機能であると思います。
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私は「ディスプレイ調整」をしてみました。この機能は画面の色を反転させたり、カラーフィルタにより色を付けたりすることができます。この機能は色覚障害のある方や視力が弱い方でもより快適にiPhoneを利用することができるようになります。また画面を黒っぽくすることができるので、寝る前など暗い場所でiPhoneを使用する人は目が疲れにくくなる効果も期待できます。他にもホワイトポイントを下げることもでき、白のような明るい色の明度を下げることができます。眩しい光がストレスの方にとっては目に優しく良い機能です。私は寝る前にiPhoneを使用することが多いので、ぜひ今後もこの機能を利用していきたいです。
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私のスマートフォンには握ると電源ボタンを押さなくても待受画面が開かれる機能がついています。これによっていちいち電源ボタンを押す時間を割くことができます。比較的大きいサイズのスマートフォンなのでこの機能はとても便利であり、手の小さい女性や高齢者の方でも簡単にスマートフォンを開くことができます。私もあまりスマートフォンのような機械に詳しくなく、初めてスマートフォンを持ったときは電源ボタンを毎回押さなくてはならないということも知りませんでした。しかし、このスマートフォンは握っただけで待受画面が開かれるので初めて体験したときはとても感動しました。その反面、反応が良すぎてポケットの中に入れておいても反応してしまい、勝手に待受画面が開かれてしまうということもありました。また、ひどいときには電話までかかってしまうということがありました。危険だと思ったのでその後パスワードをかけた結果、歩く度にポケットに入れたスマートフォンが開きパスワードを解除しようとするため、解除に失敗し数分開きたくても開けないという事態に陥ったこともありました。スマートフォンはとても便利な道具であり、その便利な道具に便利な機能が搭載されることで、とても使いやすくなりますが、やはりデメリットも付き物であると知りました。
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『アクセシビリティ→『AssistiveTouch』をタップすることで、画面上に半透明のアイコンが出現しました。このアイコンはスライドすることで位置を変更することもできました。そしてこのアイコンをタップし通知を選択すると通知センターが開き簡単に通知の確認をすることができました。デバイスを選択すると音量を変えたり画面を回転させることもできました。またカスタムを選択すると3Dタッチなども簡単に変更することができました。
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voiceoverをオンにしたら音声が流れたため、目が不自由な人などでもスマートフォンを使用しやすくなるのではないかと考えました。ズーム機能をオンにするとかなり文字が大きくなり、倍率も変更できるため、弱視な人はもちろん、字が小さくて見にくい場合にも使用できるのが便利だと感じました。拡大鏡をオンにすると近くのものを大きくできて、気になっても近づけない場合などに便利だと感じる一方で、犯罪などに使われる恐れを考慮する必要性を感じました。ディスプレイ内の明るさの自動調節は元々オンにしてあり、外で使用するときは明るくなったりしてとても便利だと感じています。
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私はアクセシビリティにあるズーム機能を使ってみました。ズーム機能では画面の一部を大きく出来ました。この機能はお年寄りの方や視力の低い方に有効だと思います。また、この機能を使うにはズーム機能をONにした状態で画面を三本指でタップするだけで使えるのでとても使いやすいなと思いました。
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私は、iPhoneを使っています。まず、voiceoverをオンにしました。すると、操作の仕方が変わりますよ、という注意がでたのですが、それすらも音読してしまっていたので、そこはまだ読み上げない方がいいんじゃないかなと思いました。誤操作でオンにしてしまった時に、音が出でしまうのは迷惑だと思うからです。でもこの機能は、目に不自由のある人に効果的だなと思いました。また、体に不自由のない人にとっても、何かの作業をしながらこの文を聞きたい、という状況では効果的だと思いました。 次に、zoom機能をオンにしました。これはご年配の方に効果的な機能です。また、何か細かい表や図を見る時にも便利だと思います。 また、色の反転の機能もオンにしてみました。反転(スマート)の方は、全体的に色が暗くなって、見やすくなった気がしたのですが、反転(クラシック)の方は、本当に色が全て反転してしまうので、ホーム画面を開いた時に驚きました。また、他にも画面のレイアウトや文字の設定を変えてみましたが、かなり細かく調節出来るので、改めてiPhoneは便利だと思いました。
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文章を読み上げる機能をオンにしたら文章を読み上げてくれて読むのが楽になりました。また画面の色の反転機能をオンにしたら携帯の画面の色が変わりいい感じになりました。
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私はassistive touchを試してみました。この機能を使うことの利点は、音量調整、消音のオンオフ、コントロールセンターの表示をするのにわざわざ手を伸ばす必要がないことです。最近iPhoneのサイズが大きくなってきていることから、手の小さい人にとって非常に便利です。
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私は携帯の文字を読み上げてくれる機能に注目をしました。本体の設定の一般からアクセシビリティのスピーチから設定可能です。画面の読み上げを有効にすると画面上部から2本の指でスワイプすると読み上げてくれます。私は以前食器洗いをしてる時にどうしても気になってた記事がありました、しかしながら両手が塞がっていたため読むことが困難でした。そこでこの読み上げ機能を利用してみました。多少カタコトな所はありましたが理解に苦しむところはなく、内容が鮮明にわかりました。他にも小説など、読むのが億劫なものを読み上げてもらうと時間を有効に利用できると思います。
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VoiceOverを使ってみましたが、音声を読み上げてくれるが画面を変えるのに長押しをしなければならない所が不便になりました。 ズーム機能も試してみましたが、ズームにする部分をスムーズに動かすことができなかったので、目の悪い人にとっては不便になってしまう可能性があるなと思いました。
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私は、中学三年生の時に初めてiPhoneを買ってもらいました。当時はiPhone6plusを買ってもらいまだ使い方がよくわからなかったけれど、、右横が電源ボタン、左についているボタンが音量ボタン、そしてその横にあるのがマナーモードのオンオフのスイッチというのが分かりました。また、下から上へスワイプするとコントロールバーが出てきて、音量の細かい調節、機内モード、などホーム画面だけでも細かい設定が出来ました。他には、「設定」のアプリから色を反転させたり、最近のiOSからはアップデートされてブルーライトカット用に色が若干黄色になったりするなど様々な機能が増えていて驚きました。
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Androidのアクセリビリティとして色反転とテキスト読み上げを使用してみました。 まず、色反転は文字どうり色を変えるものです。使用感想としては、まず目がなれないというところです。黒が白に白が黒になるので普段見慣れている画面とはまったく違うものとなり真新しさと戸惑いが同時に生まれます。文字が白くなるので暗いとこところでも見やすくなるのではないでしょうか。次にテキスト読み上げ機能です。 これは、選択した文章を読み上げる機能のことで用途としては、仮にわからない文字が出てきたや発音がわからない文字がある際使用することで読み方や発音がわかるのではないかと思います。 他にもユーザー補助のショートカット機能があり、これは、ボタン長押しでいろいろな機能がショートカットできるものです。 使用してみたところ、使い慣れていないというのもあり、すごく使いにくかったのですが画面を見る必要がないので目が不自由な人などが使用する際この機能を知っていれば役立つのではないかと考えました。他にも電源長押しで通話終了機能も使用しました。私の携帯電話は通常電話終了のボタンを押さないと終わらすことができませんがこの機能は電源ボタンを長押しするだけなのでとても使いやすかったです。
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私がお試ししたのはズーム機能です。すごく遠いものをズームして見れます。前は双眼鏡などでみていたのに今はiPhoneでできることに感動しました。これなら重くて場所のとる双眼鏡みたいなものを持ち歩かなくても遠くのものをみれたりして便利だと思いました。さらにそれを写真みたいに残せるので思い出にも残せるのですごく良い機能だと思いました。
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アクセリビリティのズーム機能を使うと拡大にしたいところをすることができ、拡大倍率も変更出来るため細かい文字でもズーム機能を使えば見えやすくなります。スピーチの機能を使うことで読み上げてくれるため目の見えない人にとって便利な機能だと思います。またディスプレイ調整で色の反転を使うことによって視覚障害で色の識別が難しい人にとっても便利な機能だと思いました。
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私は3D Touchをオンにしてつかうことができます。私はこの機能をLINEでよく使います。3D Touchを使えばLINEで既読をつけずにメッセージを見ることができます。
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私はディスプレイ調整をしてみました。そうすることにより白黒の画面になりました。それは色覚異常の人に違和感なく使えるようになることがわかりました。 大きな文字やズームを使用することによりお年寄りにも見やすい文字の大きさになります。 簡易アクセスをオンにすることによって手が小さい人でも上部のほうを簡単に触れることがわかりました。Voice overやスピーチをオンにすることでテキストを読み上げてくれるので、目の見えない人には便利です。
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私はiPhoneのアクセシビリティツールの拡大鏡の機能を使って目の悪い高齢者や指の太い人でも押し間違いがしなくなったり、自分の思い通りの操作にさらに磨きがかかる機能になっていると思いました。
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私はiPhoneのアクセシビリティの機能のAssistiveTouchをオンにしてみました。画面に白い丸型のようなボタンが出てきて、タップすると選択メニューが表示されます。そこではスクリーンショットや画面をロック、コントロールセンターなど様々な操作が指ひとつで行えます。さらに、最上位メニューをカスタマイズできます。アイコンの表示を最大8個まで増やせ、SOSや3DTouch、画面の読み上げもタップするだけで簡単に行うことができます。画面のAssistiveTouchのボタンの色の不透明度も設定することができます。この機能は片手で携帯を操作することが多い電車内などで大きな能力を発揮すると思います。私もこの機能を活用してよりよいiPhoneの使い方を学んでいきたいです。
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私がお試ししたのはスピーチという機能です。この機能は画面を上から下まで読み上げることも文を選択して読み上げることができます。この機能は目が悪く、文字が見にくい人はもちろん、パソコンとスマートフォンなど2つのメディアを同時に利用している人が作業を効率的に出来るようになると思います。とても便利な機能なので私も効率的に使用していきたいたいです。
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私はアクセシビリティの中でASSISTIVE TOUCHをオンにしたら、今まで携帯の電源ボタンの調子が悪く使用することが不可能だったスクリーンショットをすることができました。この、ASSISTIVE TOUCHの機能は、携帯のどこかが故障していたり、調子が悪いところがある携帯を使用している人達に有効なものだと感じます。
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私が最近使っているiPhoneには顔認証でロックを開けるという機能があります。その昨日のおかげで手がふさがってる時にも開けたり、雨の日の濡れた手で行うロック解除の不便さも無くなります。また、手が不自由だったりする障がい者の方も顔で認証できるようになればすごく楽になると思います。ロックの他にもサイトのパスワード入力も顔認証で行えたりとすごく便利な機能となっています。
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私はAndroidスマートフォンを使っており、機能を確認したところ、音声補助、文字のサイズ指定、画面の拡大表示、字幕表示、色の補正と反転など様々な機能が備わっていました。音声補助は目の不自由な人向け、色覚が他人と違う人向けの色の補助、文字サイズや画面拡大は見やすくするための工夫だし、字幕表示は耳の不自由な人向けというのは分かりました。私はこの機能を今までひと通り遊びの範疇ではあるのですが試したことがあり、例えば色の反転をしたままゲームをすると違った世界が見えて楽しいです。音楽ゲーム「Deemo」は綺麗な世界観を大切にするゲームなのですが、色反転を使うと邪悪でおぞましい印象を与えます。字幕はYouTubeなどで自動的に作ってくれる機能に代表されるように、誰かが書かないとまだ機能としては不十分なのかな、と感じました。
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まずズーム機能を試してみたが正直今のところは必要ないなと思った。まずスマホなら見たいところを拡大してみることができるし、見えないところは今のところないからなくても苦労はしなかった。目の悪い人やお年寄りなどには便利な機能なのではないかと思う。様々な機能があるが今の機能で十分に満足しているからアクセシビリティで機能を増やす必要はない。今はいらないが、何か困った事情があったときに順次増やしてけば役に立つはずだ。
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私はアクセビリティのツールの中でもズーム機能を試してみたのですが、このズーム機能ボタンをオンにしたら、単にズームができるようになるだけじゃ無くて、画面の光が少し暗くなるのでライトのNight Shiftモードと組み合わせると節電にも使える優れものだという事に気が付きました。今後も是非活用していきたいです。
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私は設定で低電力モードをオンにしたらiphoneを完全に充電できるまで、ダウンロードやメール受信などのバックグラウンドでの活動を一時的に抑えられます。
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私は、アクセシビリティでズーム機能をオンにすると、自分が選択した部分が大きく拡大されるようになりました。まず、設定をオンにすると四角形のレンズが出てきます。拡大の範囲を選択するには、指3本で画面上に出てくるレンズにあわせて、画面を動かします。レンズの下に出てくるコントローラーをタップすると、拡大倍率やレンズの背景の色や大きさなどを変更することができました。また、レンズの範囲はウインドウズスクリーンを選択すると、画面上右上にレンズが出てくるのですが、フルスクリーンに設定をすると、画面全体を拡大することができました。様々な箇所が拡大されて、便利な機能ではありますが一度設定をオンにしたりするとなかなか戻しにくくなったり、画面を上手く反応しなかったため、少し使いづらかったです。
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私が「ズーム機能」をオンにした時、細かい字をズームしてみることができます。これらはおじいちゃんやおばあちゃん達が、見えない時に使うのが有効だと考えられたす。また、さらに、「大きな文字」を使えば常時文字が大きくなるので、目が良くないという人にはとてもオススメできる機能です。 私が常に使っている機能は「視差効果を減らす」です。これの機能としては、モーションエフェクトや画面の揺れなどといった機能があります。これらの機能を楽しみたいという人はいいのですが、この機能にはデメリットもあり、バッテリーの残量が減るのが早くなるという点があります。なので、敢えてオンにするというのも、アクセシビリティを有効に活用するといえます。 もう一つ使っている機能が「3Dタッチ」です。この機能としては、画面をちょっと強く押すことで以前の画面から離れず、開きたい画面を開く事ができます。例えばLINEでトーク画面を開きます。相手に既読をつけたくない時はその3Dタッチを使う事で既読をつけないで、内容を見る事ができます。このような小わざも可能です。 アクセシビリティにはまだまだ良い機能があるので有効に使う事が大切だと思います。
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私の使っている端末はHUAWEI製で標準的なAndroidのUIとは少し違っているEMUIというものを搭載しているので他の端末とできることは違うのかもしれませんが、ユーザ補助から「色反転」を試しました。その機能は言葉通り色が反転し、白なら黒、灰色が青になったりします。しかもこの機能はどんなアプリであっても適用されます。もちろん色が反転するだけであってその他の機能には何ら問題はありませんでした。正直使ってみてあまり好ましい色使いとは思えず少しばかり気持ち悪さも感じました。しかし、これは一般の人が使っていると気持ち悪くなってしまうだけだと思うのですが、実際どのような人に有効なのか調べてみました。この機能は色覚異常という障害を持つ方に対応したものです。実は私たちが普段スマートフォンで目にする色使いの大半が色覚障害者の方にはそれぞれの色どうしを判別することは難しいそうです。この判別することができる色を少しでも増やしてあげるというのが色反転の持つ意味です。この機能には他にも背景に黒が多くなることによって一般の人にも目に優しいと言われています。ただ先述したように私も一定期間反転状態で使ってみましたが慣れていないせいもあってか気持ち悪くなってしまいます。また、これはアクセシビリティの内容とは直接は関係ないのですが、次期Android10からはダークモードが搭載されるようなので、目に優しい画面にすることが容易になります。最後にこのような障害者の方に優しい機能があることを多くの人がもっと詳しく知り、困っている人には教えてあげられるようになるといいと思います。
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私はテキスト読み上げの出力を試しました。様々な言語を選ぶことができるので、外国語がままならないが海外旅行に行きたいひとに役立つと思いました。トリプルタップでズームも試しました。通常ズームできないweb上の画像などをよく見ることができるので通販や情報画像の服や雑貨の細かなデザインをみたいひとに良いと思いました。
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私が使用しているiPhoneには様々なアクセシビリティが沢山あるので何個か説明していきたいと思います。まず1つ目は、VoiceOverです。VoiceOverとは画面読上げ機能であり、iPhoneの画面が見えなくても、今起きていることがわかったり、また画面に触れると音声を聞いたりすることもできる。2つ目はLEDフラッシュ通知です。電話が来たり他の通知がある時は、iPhoneの後ろにあるLEDフラッシュが光るようになり、気づかないこととかを防ぐこともできる。 3つ目はiPhoneを使用してる人がよく使ってるのとしてAssistive Touchがある。この機能は、ホームボタンや電源ボタンの物理ボタンの効きが悪くなった人は使っていると思うんですが、それ以外にも使える機能が沢山あります。実際に私も以前iPhoneの電源ボタンが使えなくなった時に使用していてとても便利でした。沢山種類がありますが簡単に例として、Siriや画面ロック、消音などの機能がすぐ使えます。 4つ目は3Dタッチである。別名として感圧タッチとも言われている。iPhoneを使っている人はこの機能を使ってる人が多いと思います。どういう機能かというと例としてLINEの通知が来た時に既読を付けずにみることが出来たり、その場でLINEを開かずに返事をできたりします。また、LINEの例を出したが、他のアプリでも3Dタッチが使えます。
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私は、Androidでアクセリビリティを使ってみました。まず初めに、TalkBackを使いました。これは、タップした場所、選択した場所を読み上げてくれるという機能でした。この機能は目が不自由な人へ向けられたツールではないかとおもいました。 次に、スイッチアクセスというものを使ってみようと思いましたが、これはスマートフォンとは別にスイッチを準備しなければいけないため、この機能を試すことが出来ませんでした。 最後に、もうひとつ高コントラストテキストという機能を試しました。押してみると最初は何が起こったか分かりませんでしたが、少しそのままGoogleで検索したり、Playストアを見ていると感覚ではありましたが、文字がハッキリと際立って見えると感じました。そこで、一度機能をオフにしてサイトなどを見てみると明らかに高コントラストテキストを、オンにすると文字が見やすいことが分かりました。 この機能は、画像と文字などが混ざっている時にとても役に立つ機能であると感じました。 今回、他にもいろいろ試し感じたことがあります。それはいつもスマートフォンをなんとく使っていて、実はまだ便利な機能がありその機能を使わずに持て余し、勿体ないことをしていると感じました。 今後は、これらの機能を使いこなせるように日頃から情報を集めたいと思います。
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私が実際に試したアクセシビリティツールはズーム機能です。 私は、目が悪いのですが、日常生活に支障が出ない程度なので、普段メガネをかけていません。しかし、プリントの小さい文字などが見えにくい時があります。それは携帯でも同じで、小さい文字の文章など読みにくい時があります。そんな時にこのズーム機能を使うことによって、より使いやすいものになり、高齢者などにも有効活用できると思います。
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私はiPhoneのアクセリビリティ機能のAssistiveTouch機能をよく使っています。 私がiPhone6を使っていた時代はホームボタンがボタン式だったため埋もれやすく、それを防ぐためにAssistiveTouchで画面上にボタンを出し、画面からホームに戻れるようにしていました。その名残から今もAssistiveTouch機能をつかっています。
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私はiPhoneのアクセリビリティを一度も見たことがなかったのですが、スマホ生活をワンランク上げる機能がたくさんありもっと早く知りたかったなと思いました。また、高齢者の方々には手に取りづらいスマホだと思うのですが、高齢者の方に優しい機能もあったので祖父母に勧めてみようかなと思いました。例えば、拡大鏡やズーム機能、読み上げ機能といったお年寄りはもちろん、目の悪い人などに用いられるような機能がありました。個人的に便利だと思ったのは、私はメモ機能をよく使うのですが、最近文書を写真に取ると自動で切り取ってくれる機能をみつけました。他にも知らない機能があると思うので、探してみたいと思います。
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私はスマートフォンで音楽を流しながら勉強することがあります。しかしスマートフォンを近くに置いておくと集中力が途切れた時に触ってしまい勉強が捗らなくなるのでなるべく机の近くには置いておきたくありません。そのような時に私は「音楽を再生する」という声で音声認識によって曲を流すことができるスマートフォンのAIアシスタント機能を使い曲を再生しています。このことにより先程述べたような心配もなくスマートフォンを勉強中に触ってしまうということが格段に減りました。このAIアシスタント昨日は今日他の様々なソーシャル媒体にも搭載されています。この昨日は私にとって感覚の拡張となり新しい情報デザインだと思います。
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私はよく、アクセシビリティツールを使って、ディスプレイ調整をしています。ディスプレイ調整のホワイトポイントを下げるを利用することで、スマホの画面の明るさをホーム画面の操作よりさらに下げることができるので、寝る前にスマホを使うとき、明るくなく目に優しく使用することができます。
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私はVoiceOverをオンにするとタップした項目を読み上げてくれる機能があることを知りました。この機能は目の悪い人や見えない人の操作に役に立ちます。その他にも視覚サポートとしてズーム機能や拡大鏡も目の悪い人が操作をする際に助けになります。iPhoneなどの携帯電話に表示される文字が少し小さめなため、文字を太くしたり文字サイズを大きくしてくれる機能もあります。電子書籍などを読む場合に文字を拡大して読むことができます。特定の色が見にくいなどといった場合には、透明度を下げたり色を反転したりすることもできます。また、聴覚サポートではノイズキャンセリング機能があります。この機能は受話器を当てて通話してる際に周囲のノイズを軽減してくれます。完全にノイズを消すことはできませんが軽減することで耳の悪い人でもスムーズに通話をする事ができます。メディアでは、耳の悪い人のために字幕が自動的に表示されるクローズドキャプションという機能もあります。私はiPhoneのアクセシビリティにはユニバーサルデザインを意識した機能がたくさんあり、誰でも使えるように設計してあるので高い普及率を誇っているのだと思いました。
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私は数年前からiPhoneの「文字を太くする」というアクセシビリティをオンにして使っています。私は目が極端に悪く、裸眼だと数メートル先も見えません。 iPhoneのフォントは細いので裸眼で使うときには少し画面を離すとよく読めなくなってしまいます。そこで文字を太くするアクセシビリティをオンにすると僅かではありますが文字が認識しやすくなり、使い勝手が向上します。 また、iPhoneXを使用しているのですが、FaceIDのロック解除の際に「中止してロック解除」というアクセシビリティ標準でオンになっています。。これは使用者がiPhoneXの画面を見ていないとFaceIDでロックが解除されないという機能で、寝ている最中にロックを解除されたり、無理やり解除されるようなことを防止できるのでとても便利な機能だと思いますが、私はこの機能を無効にしています。なぜかというと、私には生まれつき斜視を持っていて、自分では注視しているつもりでも他人からはどこか頓珍漢な方向を向いているように見えてしまう、割と辛い障害です。この斜視のせいでiPhoneXを買ってすぐはFaceIDが働かないことが多く不便だったのですが、アクセシビリティの欄でオフに出来ることを発見して以来、とても快適に使えています。私みたいな人たちに考慮してオフにする機能をつけてくれるのは大変ありがたいです。ちなみに、一昔前に虹彩認証が流行りましたが、斜視の人は虹彩が見えない事が多いので、定着しなくてよかったと安堵しています。 また、私の父親も目に障害を持っていて、いわゆる色を識別しにくい色弱(色盲まではいかない)です。一昔前はパソコンなどもそのような人のことを考慮せずに作られていたので大変苦労していたようですが、最近は理解が進み、色弱の人向けのアクセシビリティが充実してきてかなり一般の人達と同じような使用が可能になったとのことです。 また、スマートフォンから離れてしまうのですが、任天堂から発売された「スプラトゥーン」というゲームについても書きたいと思います。これは色の区別がゲームの根本にあるので色弱の父にはどう考えてもプレイは不可能だろうと思っていたのですが、そのような色弱・色盲の人たちのためのアクセシビリティが搭載されており、一般ユーザーにハンデなくプレイすることができていました。父は若い頃からゲームが好きだったそうなのですが、最近のゲームは色の判別が必須となっていることも多いらしく、あまりプレイしていませんでした(例:FPSゲームなどは味方や敵の頭上に表示されるアイコンが赤青で区別されていたりします)。そんな父が「久しぶりにゲームができる」と喜んでいたのが印象的です。 このように、普通の人たちにはなんてことないことでも、それができない人たちにとってアクセシビリティの存在はとても大きく、欠かせないものであると私は思います。
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私はスマートフォンに入っているビデオのボタンをオンにしてみました。すると画面の動きを録画することができました。この機能は、少し難しい作業を人に説明するときにその録画した動画をその人に送信すれば簡単に真似でき、伝わりやすいのかなと思いました。
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私はiPhoneのアクセシビリティの機能をいくつか試してみました。 まず大きなくくりとして文字の大きさの調整、拡大機能、ズーム機能です。これらは名の通り「細かすぎて読めない」などの悩みに対しての機能だと思います。昨今、高齢者向けにらくらくフォンなどの標準的に配慮された製品などがありますが高齢者でなくても少し老眼気味、またインターネットでの活字を読むことに慣れていない人などiPhone使用者の中で一定数存在するであろうニーズに応えたものだと自分は推察しました。次にスイッチコントロールです。これは一定秒数間自分がスマホのどこに触れたかを記憶して、それを反復操作できると言う機能です。自分自身タップ作業のあるソーシャルネットゲームなどで利用することがあるのですがとても便利です。最後に透明度、コントラスト、視差効果の調整機能です。機能によっては一部でしか効果を発揮しませんでしたが、これらは上述した文字自体の大きさではなく画面が与える目への影響や、判読のしやすさを自分なりに調整できるものでした。また、自分では体験できなかったのですが補聴器との互換性を調節できる機能もあるらしく、感想としては年齢やユーザーの得意不得意、身体的なハンデを持っていらっしゃる方にまで対応範囲を広げていたことに驚きました。
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私のスマートフォンにはtalkbackという音声読み上げ機能があり、各場面で行った動作を様々なバイブや音声で知らせてくれます。文書だけではなく各動作に音声が付くのは非常に便利だと感じました。
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ズーム機能をオンにすると画面が拡大され、小さい文字もだいぶ大きくなりました。この機能は御老体の方々にとても優しい機能だと思います。また、電話の際のノイズを軽減する電話ノイズキャンセリングという機能をオンとオフで試してみました。オンとオフではとても聴き取りやすさなどに影響が出たので、こちらに関しては老若男女問わず、また大事な電話の際などにはとても便利な機能だと思います。
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私はジェスチャー機能を試してみました。この機能はたくさんあり、スマフォを動かすことでとても便利なものになりました。1つ目は「アンサーミー」。これは着信時にスマフォを耳に当てると電話に応答することができました。素早く電話に対応できますが、誰でも使えてしまうのに不安ですが…2つ目は「着信時のフェードアウト」。これは着信時、平らな場所からスマフォを持ち上げると着信音をフェードアウトすることができました。着信音が鳴って慌ててしまうとき、切れてくれるのでとても便利だと思いました。3つ目は「ダブルタップ機能」。これは設定によって、機能を変えれますが私は消灯機能を採用しています。この機能は多様的であるので、使用者によて変えられるのがいいと思いました。最後は「動画の一時停止」。動画の再生中にスマフォを裏返すと一時停止しました。これは寝てしまったときに勝手に電源をセーブしてくれるので、とてもいい機能でと思いました。 これらは意外と使われていない機能で、細かいところを見るとたくさんあるので、もっと活用してみたいです。
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私のAndroidで色々と試してみました。 まずスクリーンリーダーです。読み上げてくれる機能でGoogleの声で読み上げてくれました。これは目が見にくい人には有効かもしれません。フォントサイズと表示サイズは似たようなもので文字や配置が大きくなりガッツリ雰囲気が変わりました。これも近くが見にくい老人などの人に使いやすいと思います。次に拡大操作をONにしてみました。トリプルタップで拡大とボタンで拡大があります。個人的にはトリプルタップより下のボタンの方が使いやすかったです。これも視覚補助の類いだと思います。大きなマウスポインターはあまり変わりませんでした。アニメーションの削除は動作がさくっとして、バッテリーセイバーのときと同じような動作でした。高コントラストテキストはTwitterのハッシュタグのような青で表示されていものか白黒の表示になって強調されていました。色補正は3パターンありその人の症状によって変えられるようでした。色反転は色がひっくり返ってホラーのような感じになりました。
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私のスマホにはユーザーを補助する機能としてアプリで4つ、設定の項目で15個の機能が見つかりました。 その中で私は、実際に使ってみたアプリとしてTalkBackとユーザー補助機能メニュー、設定項目では 文字の拡大と色反転をためしてみました。 アプリ項目 TalkBackについて 画面上の読んでほしいテキストをスマホの操作で長さを設定するとその文字が読まれました。 設定項目で拡張でき、30か国語ぐらいに対応しており目の不自由な人だけでなく言語的な隔たりにも 対応できるツールとなっておりました。 ユーザー機能について この機能は、主に目が悪い人用のアプリとなっており実際に起動してみるとホーム画面がかなり大きな文字で表示され見やすいレイアウトになりました。一般の人にとっては1画面当たりのアプリが減ってしまいますが 標準的な機能しか使わない人にとっては見やすいデザインだと思います。これは主に目の不自由な人向けの ツールだと思います。 設定項目 文字の拡大 アプリ項目のユーザー補助機能と機能がかぶっているかと思いましたが、少し趣旨が異なり全体が大きくなる アプリに対して、一部の小さい文字が見えない部分をツールを起動するとルーペなどのアイコンが表示され タッチにした部分に対して表示拡大がされました。これもユーザー補助機能と同じ人を対象にしていますが 目の悪い人向けのツールだと思います。 色反転について 実際にツールを起動してみるとスマホの全画面の色が反転しました。メニュー画面が黒のデザインとなり ホーム画面の緑の画面は白っぽい黄色になり私としてはかなり見ずらいメニューになってしまいましたが これは、色の識別が困難な人用に、使われているツールだと思います。私自身は目が痛くなってしまったので あまり一般の人が使うと見づらいデザインになる可能性もあると思います。 以上4つのツールについて試してみました。 どれも使ったことがない機能でしたが、実際に使ってみると多言語読み上げなどは英語のサイトが読めない人にも日本語で翻訳してくれるなど言語間の隔たりもなくしてくれるのでかなり便利なツールだなと思いました。 これからさらに便利になっていく世の中で私自身いつどのような補助機能を使うことになるかわからないので ツールを有効活用していきたいと思いました。
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私はカラーフィルタを使い、色味を消しました。色味を消すとアプリのアイコンなどの色の毒々しさがなくなり目への刺激が減ったように感じられます。今日初めて知ったのでこれから寝る前などに活用しようと思いました。
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私はアクセリビリティの機能を体験するため、目の不自由な方のスマホ操作を想定し実際に目をつぶって体験することにしました。まず目の不自由な方はどのようなアクセリビリティの機能を利用すると良いのかを検討した結果、VoiceOverが適していることが分かりました。VoiceOverをオンにして目をつぶり操作をしてみると、多少慣れない動作であることや目をつぶった状態でスマホをいじったことがなかったことから不安になりましたが、次第に、一度のクリックでは動作しないことや、音声ガイドが流れることから慣れることができました。例えば天気を調べたい時には音声アシスタンスを活用すれば操作すらいらず調べることができました。アクセリビリティは様々な障害を持つ人にスマホ利用を促す材料になると思います。
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AssistiveTouchをオンにすることで、ホームボタンの役割に加え、それ以上の機能が画面に出る表示を押すことで出来るようになりました。私の携帯のホームボタンや音量ボタンが壊れた時に使うことができますし、画面をロックしたりスクリーンショットを撮ったりすることも容易にできるようになります。
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私はアンドロイドを使用していて、設定のユーザー補助というところから音声読み上げやテキストの表示変更などができました。音声の読み上げは、設定言語を変更でき、様々な国の人にも対応できるものだと思いました。ただし、言語が混ざった文を読ませるとぐちゃぐちゃになってしまって非常に理解しにくかったです。とはいえ、全文を読み上げてくれるので、目が悪くても内容を理解できる可能性があるなと思いました。しかしながら、しっかりと目が見える私自身が使ってみても、読み上げ範囲の設定やスタートのボタンの扱い方が難しくまともに扱えませんでした。また設定変更によって生じる操作方法の変化が難しさに拍車をかけているように感じて、すごく使いづらかったです。目が悪い人が使うとより使いづらいのではないでしょうか。それに対して、テキストの表示変更は文字を大きくしたり、文字に縁をつけたり、色を見易い色に変更できたりして、自分にとってもすごく使いやすいものでした。これから使っていきたいです。最後にこれは私の端末の状態が悪いだけなのかもしれませんが、音声読み上げをONにしてから大幅に動作が重くなったので、もう少し軽く操作が出来ると使いやすいものになるのかなと思います。
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スピーチ機能をオンにしたら選択した項目の読み上げが出来るようになりました。この機能は自分で画面に打ち込んだ文字をiPhoneが読み上げてくれる機能です。例えば、病気で喉を痛めていてあまり声を出せない人々はこの機能を使うことで相手に自分の意志を伝えられます。また、あまりにも長い文章で活字を読むのが辛い時にも読み上げ機能は役に立ちます。この機能を実際に使ってみると、日本語でも男性、女性などの声の選択や読み上げの速度変更が可能です。自分にあった設定にすることでより聞き取りやすくすることができます。
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カクカクの拡張と情報デザインという新しい係のインターフェイスを私のスマートフォンにも備わっています。 設定を開き、モバイルデータ通信の画面に移動したあと、下の欄に自分の携帯に入っているアプリが全部映し出されます。その横にあるバーをオフにするとそのアプリはオフラインになり利用できなくなりました。 日々あまり使わないアプリにこのような設定を使うことで自分たちが日々使うデータの通信量を軽減できると思いました。また、設定の中のプライバシーのところに関してはアプリ内で自分の居場所がどこにいるかを表示するか表示しないかを選べることができます。SNSなどで自分の居場所をシェアしたいときには使えますが、使い方を間違えてはいけないと思いました。 設定の中の色々な場所をオンオフにしたりを試すことで、よりスマートフォンの性能の良さに気づくことができると思います。 せっかく付いている機能を無駄にせず活かすためにさまざまなオンオフモードをつかっていきたいと思います。
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今までiphoneを使ってきてこれほどの優れた機能が携わっていたのだと知りとても驚きました。その中で私がとてもいいと思った3つの機能をあげます。 1つ目 VoiceOverの機能の利点は文字が読みにくくなった高齢者や、日本語が話すことが困難な外国人、盲目の方に適した素晴らしい機能であるとわかりました。「選択項目の読み上げ」をオンにすると、まとまった文章を選択したら読み上げてくれるようになります。ただ、「IT World」で指摘されているように、まとまった文章の最初の行を選択して、それから2本指でスワイプするiPhoneはそのページのすべての文章を読み上げてしまいます。とても素晴らしい機能であるとわかりました。 2つ目 AssistiveTouchの機能の利点はタッチスクリーンを使えない人のための機能ですが、ジェスチャが好きに作成できるなど、多くの人にとってもかなり便利な機能です。何度もスワイプせずに長いWebページをスクロールするには、「AssistiveTouch」のメニューの「お気に入りの項目」をタップして、「スワイプダウン」という新しいジェスチャを作成します。これで画面をタップすれば、まるでスワイプしたかのように簡単にスクロールダウンするようになります。そして、何より私がいいと思う機能がiPhoneのホームボタンが壊れた時などに、電源ボタンとホームボタンを同時に押さずにスクリーンショットが撮れたりもします。 3つ目は 「カスタムバイブ設定」はiOS 6のアクセシビリティの設定からは無くなってしまいましたが、iOS 5ではまだ使えます。連絡先毎にバイブの設定をカスタマイズできるので、着信があった時にiPhoneを見なくても相手が誰か分かるようになります。このような機能にする事でとても良く遊ぶ友人や家族、身内を設定することによってわざわざ音を出して画面を見る必要がなくなるとてもいい機能だとわかりました。
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私は、音声認識を最も身近なアクセリビリティのツールであるように感じました。この機能を使うことで、文字入力の手間を省きたい人や手が空いていない人が、どんな状況でも声1つで調べ物やスマホの機能にアクセスすることができるようになると思います。実際に、料理中に使ってみると手の汚れをいちいち落とさずにクッキングレシピを随時見ることができ、さらには声1つでアラームの設定をすることで、料理の時短に役立ちました。
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私はiPhoneを利用しています。iPhoneのツールの中にはSiriがあります。ホームボタンや電源ボタンを長押ししたり、「hey Siri」と呼びかけると起動します。起動してから話しかけるとそれに対して反応します。天気を知りたいときや他に調べ物をしたいとき、話しかけると検索結果を画面に示してくれます。 Siriのコマーシャルを見た私は調べ物に利用できるというようなイメージを持ちました。しかし、ある日私が面白半分で「 Siri、ボイパして」と言うと、なんとボイスパーカッションをしてくれました。ユーモアのある返ししてくれることに驚きました。それがとても面白かったので印象に残っています。ただ、なにも用がないのに誰かと会話している最中、突然起動するのは怖いです。
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私は、こんなにも多くの機能が備わっていることを初めて知りました。まずズーム機能を利用してみました。小さい文字もかなり大きく見え、コントローラーが表示されるので簡単に操作することができます。小さい文字を読むのを苦としている人にとっては便利な機能だと思いました。スピーチの画面の読み上げという機能は、読めない漢字も調べる前にすぐに知ることができると思いました。また読み上げ速度の調整が可能なので、聞き取りにくいところはゆっくり聞けるというのもいい点です。ただ実際にやってみて私が感じたことは、ズーム機能だとコントローラーが邪魔だなと思いました。ズーム機能を表示していなくとも、指で画面を拡大する方法もあるので、この機能を有効活用できるのかは少し疑問に思います。画面の読み上げは、どんな場面で私が使うのか考えてみましたが思いつきませんでした。読み上げられる前に目で見るわけですから、その時点で読んでしまっています。きっと機能の活用の仕方をまだ理解できていないだけで、役立つことは多いと思うので、色々と試してみたいと思います。
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私はairdropという機能を使って、友人達と自身が持つ写真、動画を共有しました。外出時などお互いにシェアする事で思い出を共有できます。SNSで送信しあうよりもスピーディーかつ画質の良いものを送れます。
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私はズーム機能を試してみました。 画面を拡大、縮小するには3本指で画面を2回押します。 画面の拡大率を上げるには3本指で画面を2回押した後、指を画面から離さず画面の上方向に指を動かします。 拡大率を下げる場合は、画面の下方向に動かします。画面内を移動するには3本指で画面を動かします。 極度に目が悪い人などにとてもべんりなきのうだと思いました。 さらにvoice over機能です。視覚に障がいを持つ人でも画面に表示された内容を知ることができる機能です。 iPhoneの画面をタップすると、項目を選択し、テキストを読み上げます。 iPhoneの画面をダブルタップすると、選択した項目を実行し右フリックし次の項目へ左フリック、前の項目へ三本の指で上下にフリックすると戻れます ですが、慣れるまで時間がかかります。
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voiceoverの機能は文字を読み上げることつまり盲目の人でも画面になにが書いてあるかわかる ズーム機能 画面をズームすることができる。老眼の人には便利な機能だ 拡大鏡 カメラの機能を使い1遠くて見えないものや小さなものを見ることができる ディスプレイ調整は自分の目に優しい色にしたり人間でいう反射的な機能を備えることもできる スピーチ これはvoiceoverと似た機能だが、任意で機能を使用できる さらに大きな文字 これも常に字が見やすくなるように老眼の人向けな機能だ 文字を太くする これもさらに大きな文字と同じような機能だ 透明度を下げる 透明度を下げることにより ぼやかし具合を調整し判読しやすくなる コントラストをあげる テキストスタイルを調整して見やすくしてくれる FACEIDと注視 セキュリティレベルの向上ができる。これにより、より信用したロック解除が可能
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私は、設定 -> ユーザー補助の順で操作をし、Voice Assistantの機能をONにしました。この機能をONにしたことで文章などで音声が繰り返し流れるようになりました。Voice AssistantをONにした場合、視覚障害者や低視力のユーザーを補助するために音声フィードバックが提供される、とのことです。実際使ってみたところ、これはいい機能だと実感しました。私も視力はかなり悪い方なので、コンタクトやメガネをつけてないときにはとても便利だと思いました。
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ズーム機能や文字を太くする機能をオンにすることで、その名の通り文字が見やすく表示されます。この機能を使う事で、目の悪いお年寄りの方でも比較的簡単に文字を読むことが出来ます。
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まず、私がいつも使っている機能について紹介します。ズーム機能のメニューからズーム領域をフルスクリーンにし、ズーム機能をオンにしておくというものです。通常、三本指タップを2回でこの機能が使えますが、私の場合はホームボタンの三回押下でこの機能が使えるようにしています。これがどういうことに役立っているかというと、明るさを最も暗くした状態から更に暗くできるのです。人より虹彩が薄く、明るい場所や物が苦手な人には効果的なのではないでしょうか。また、この機能を利用して、画面の一部や全てをスワイプなしにズームすることができます。新聞記事などの細かい文字や、画像に写った文字を見るのに便利だと思います。
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私のiPhoneにはSiriをはじめとして、airdrop、handoff、carplay等の機能が備わっていました。airdropは近くの人のiPhoneとすぐにデータを共有する機能で比較的よく使われている機能だと思います。handoffはApple製のデバイスであれば他の端末でも同一の作業が共有できるものです。carplayは対応している車でSiriや車のディスプレイを通して運転中のiPhone操作を可能にする機能です。それぞれ、iPhoneという単一端末を超えて他のデバイスに相互干渉することで機能の拡張が図られています。他にもiPhoneをシェイクすると入力していた文章を取り消す機能や音声入力機能、文章の読み上げ機能などもありました。
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私は、こんなにも多くの機能が備わっていることを初めて知りました。まずズーム機能を利用してみました。小さい文字もかなり大きく見え、コントローラーが表示されるので簡単に操作することができます。小さい文字を読むのを苦としている人にとっては便利な機能だと思いました。スピーチの画面の読み上げという機能は、読めない漢字も調べる前にすぐに知ることができると思いました。また読み上げ速度の調整が可能なので、聞き取りにくいところはゆっくり聞けるというのもいい点です。ただ実際にやってみて私が感じたことは、ズーム機能だとコントローラーが邪魔だなと思いました。ズーム機能を表示していなくとも、指で画面を拡大する方法もあるので、この機能を有効活用できるのかは少し疑問に思います。画面の読み上げは、どんな場面で私が使うのか考えてみましたが思いつきませんでした。読み上げられる前に目で見るわけですから、その時点で読んでしまっています。きっと機能の活用の仕方をまだ理解できていないだけで、役立つことは多いと思うので、色々と試してみたいと思います。
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iPhoneのSiriに声をかけました。「ママにLINEでメッセージを送って」「タイマーを5分計って」手を動かさなくともその通りにやってくれました。これは全盲で目の見えない方達でもスマートフォンを手で操作しなくとも使用できます。目の見えない方達の強い見方であると感じました。
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私はまずVoiceOverをオンにした。本来は視覚の不自由な人たちの為にあるものだと思うが、読めない漢字や英語の発音など学習の助力にもなると思った。次に私はさらに大きい文字をオンにした。文字の大きさが調節でき、その人が最も見やすい大きさに設定できるため、幅広い年層の人々にも快適に利用できると思った。次に文字を太くするをオンにしてみた。これはパソコンのwordでいうところの太字Bの機能だと思った。次に簡易アクセスをオンにした。ホームボタンをダブルクリックして画面の上部を届く範囲に移動させることができる機能だが、瞬時に自分の開きたいページを選択できることができるため便利だと思った。次にスイッチコントロールをオンにしたが、動作になれないため利用しずらかった。次にAaaistiveTouchをオンにした。画面上に四角いコマンドを現れ、それをタップすると通知・デバイス・コントロールセンター・ホーム・Siri・カスタムの6つの項目が表示された。この機能のおかげでIphoneの利用がスムーズになった。次に3Dtouchをオンにした。画面を押すことによってコンテンツのプレビュー・操作・コンテクストメニューを表示できる機能だ。画面を押すだけでコンテンツが開けるのは便利だった。次にシェイクで取り消しをオンにした。この機能は意図せず振ってしまうと先ほど行った動作を取り消してしまうため普段から利用するには不向きだと思った。次にバイブレーションをオンにした。地震や津波の緊急速報を瞬時にわかるようになるため、身の危険を守るためにも優れた機能だと思った。最後にアクセスガイドをオンにした。この機能は子供に携帯を持たせるとき、ゲームのやりすぎや機能の制限をかけることによって、子供にとっても大人にとっても安全な携帯の利用に繋がると思った。まとめとして、ここまでいろいろな機能を使ってみたが、多くの機能が私たちのサポートをしてくれるが人によっては、使いずらい機能もあることがわかった。これから年を重ねていくにつれて障害がたくさん出てくる。そんなときに携帯のサポート機能を使って、無駄のない携帯の活躍をしていきたい。
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voiceoverとスピーチは音声が出るので目が見えない人にとっては音声で文字を読んでくれるのでラインやメールなどの返信がしやすいと私は思います。また、ズームや大きな文字を表示する機能は文字を拡大してみることができるのでお年寄りの方や老眼でピントが合わない人は小さい文字を見やすいと思います。そして、ディスプレイ調整の機能では画面の色が変えられるので画面の明るさが目立ちたくない場所では画面を黒にして、普通に使う時は白にするなどと調整して使うと私は思います。そしてSiriの機能は声でラインを打ってくれたり調べものをしてくれたりする機能です。それらの機能は手を怪我している人や手をうまく使えない人のためにあると私は思います。さらにLEDフラッシュ通知や電話ノイズキャンセリングの機能は耳へのの負担を保護します。LEDフラッシュ通知は耳が聞こえない人に電話がきたことを知らせるためにあると私は思います。電話がきたらフラッシュを点滅させてくれるのでとてもわかりやすいと思います。電話ノイズキャンセリングの機能は周りの音を消してくれる機能なので騒がしい場所でも電話がしやすいと思います。
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iOSの「AssistiveTouch」は、扱いにくい機能だと思われているふしがあります。AssistiveTouchというのは、タッチスクリーンを使えない人のための機能ですが、ジェスチャが好きに作成できるなど、多くの人にとってもかなり便利な機能です。例えば、何度もスワイプせずに長いWebページをスクロールするには、「AssistiveTouch」のメニューの「お気に入りの項目」をタップして、「スワイプダウン」という新しいジェスチャを作成します。 これで画面をタップすれば、まるでスワイプしたかのように簡単にスクロールダウンするようになります。 AssistiveTouchの設定は、あらゆることに驚くほど使えます。iPhoneのホームボタンが壊れた時などに、電源ボタンとホームボタンを同時に押さずにスクリーンショットが撮れたりもします。
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私は英語がとても苦手です。単語を知っていても、発音を知らなかったり、意味を知らなかったりという事は多々あります。そんな時に役に立つのが、「読むためのサポート機能」です。 お試しに、画面の読み上げをオンにして英文を読み上げてもらうと、目で見るよりも内容がとても入りやすい体験をしました。 これは学生にとっても、また本を読む人にとっても、とても便利です。 私は、通学時電車を利用しますが、通学途中に暗記をする時、携帯の画面を開いて行っていますが、満員電車の時には中々画面を見れなかったり、画面を見ているうちに、酔ってしまったりという経験があります。 そんな時に、この読み上げ機能があれば画面を見なくてもスムーズに暗記ができたり、一々読み方など検索する事なく、学習ができる点において、周りの人にも迷惑かけずに、勉強を行う事ができます。
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「アクセスガイド」はiOS 6から導入された機能で、iPhoneを誰かに貸したり使わせたりする時に、面倒なことを簡単に回避できる機能です。「アクセスガイド」は、iPhoneのアプリを1つだけ使えるようにしたり、スクリーンの一部しか使用できないように制限したり、外部ボタンをオフにしたりすることができます。「Cult of Mac」では、子どもや友だちが自分のiPhoneを使う時に、かなり使える機能だと言っています。 「設定 > 一般 > アクセシビリティ」の「アクセスガイド」をオンにし、他の人に使わせたくないアプリでホームボタンをトリプルクリックすると、設定をすることができます。筆者の場合は、友だちに電話をかけさせてと頼まれた時など、微妙に気まずい状況で大活躍してくれたそうです。
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スマートフォンのアクセスビリティは、主に操作を助けるような機能を持っています。実際に、どういう機能があり、どのような役目を果たしているかについて説明します。 1つ目にまず、VoiceOver機能を取り上げます。これは、1回タップすると選択でき、それを2回タップすると音声が読み上げられといったものです。これにより、私は目が見えない方も、音で認識でき、スマートフォンの操作が可能になります。2つ目に、ズーム機能は、その名の通り、倍率を変えて拡大することができるものです。これにより、老眼で小さい文字が見えない人も読むことができます。3つ目に、拡大鏡は、2つ目とほぼ同じの機能役割としてあります。4つ目に、ディスプレイ調整は、色や明るさなどを調整してくれるもので、特定の色が見えにくい人にとって、より操作しやすい環境を整えます。5つ目以降の項目はこれまでに話したような役目を果たすものが多いため、省略します。 このように、スマートフォンの操作を行うのに支障がある人々の補助機能としてあると共に、一般の人々においてもより使いやすい環境を整える機能としてアクセシビリティが存在すると私は思います。
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私がスマートフォン(iPhone)に備わっているアクセシビリティで、良いと感じた物の一つ目としてホームボタンがあります。これは普段意識せず使ってる分には利便性に気付かないのですが、複数のサイトを開きたい時にホームボタンをダブルクリックすると、同時にいくつものサイトやアプリを利用出来るのでとても便利だと感じたのです。二つ目のアクセシビリティとして3Dタッチ機能があります。これは画面の押す強さを加減する事で色々な操作をする事が出来る機能です。3Dタッチが利用されてるものとしてキーボードがあります。例えばキーボードを強く押したままスライドさせるとカーソルを移動させる事が出来たり、キーボードをプレスする事でマルチタスキング画面が表示されたりします。こういったちょっとした部分に利便性が発揮されるようなアクセシビリティが利用されてる事で私達がスマートフォンを楽しく利用出来るのだと思います。
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私はよく授業で黒板やモニターに掲示された文字が小さくて見えづらかったときに、iphoneのカメラ機能でズームにして確認することがあるのですが、それでもぼやけてしまって見えないこともあります。そこで今回のアクセシビリティの機能で拡大鏡をオンにし、カメラを開き、ホームボタンをトリプルクリックすると通常のカメラのズームよりさらに何倍もより拡大されることが分かりました。これは、私のような学生が見えづらい黒板や掲示版などで文字が見えない時にとても有効だと思います。 次に、今回の授業でボイスオーバー機能の存在を初めて知り、気になったので試してみました。ボイスオーバーをオンにすると今までのiphoneの指の動かし方と少し変わってきます。通常、iphoneの項目を一回タップするだけでサイトやアプリを開くことができますが、オンにすると一回タップするとiphoneが項目を読み上げ、ダブルタップするとそのサイトやアプリを開くことができます。つまり、使いたいアプリを一回タップしただけでは開きません。私は、この機能を知った時に、盲目の方にとても有効的だと思いました。どこになんのアプリがあるか分からないと思いますが、1回タップするだけでその項目が読み上げられるので、開きたいアプリがどれだか分かりますし、何度もiphoneを探りながら触って間違えることも減ると思います。スマートフォンには様々な便利な機能が備わっていることに改めて気づきました。
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私は、夜間や暗いところでスマートフォンを操作するときには夜間モードをオンにします。夜間モードをオンにすることで、ブルーライトをカットし発光の量を減らしてくれます。暗い場所などでスマートフォンを操作するときや寝る前などに強い光が目に入り続けることやブルーライトを浴び続けることで睡眠の質を下げてしまうことを防ぐことができます。
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私はiPhoneXSを使っています。このスマートフォンには様々なアクセシビリティが付いており多くの人々が使いやすいものとなっています。特に視覚に関するアクセシビリティが多くあり、私もこの機能に大変助けられています。 私は強めな乱視と弱い近視と遠視全てが入っているのですが視力検査のランドルト環はぼんやりとわかるため視力検査では結果が出ず長い期間気付いていませんでした。ですが黒板の字が読みにくかったり、少し遠くになったら文字が読めなかったり小さい文字や画像などがとても見づらかったり日頃から不便さを感じて居たのですが、それを解決してくれたのがアクセシビリティの機能でした。 まず、スマートフォン利用時にとても役に立ったのが「さらに大きな文字」と「コントラストを上げる」と「ズーム機能」です、全てその名前の通りの機能なのですがさらに大きな文字は文字の大きさを変更する事が出来ます。7段階の変更が可能で、大きくするだけでなく小さくする事も可能です。限られたスペースに表示される文字量は文字の大きさに比例するのでストレスなく読める文字の大きさと文字の量をユーザー1人1人に合わせて設定する事が可能です。私は通常文字サイズより1つ大きな文字サイズにして利用しています。 コントラストを上げるは文字通りカラーコントラストを上げ文字を読みやすくしてくれます。透明度を下げるという背景の透明度を下げコントラストを調整してくれる機能と合わせるととても文字が読みやすくなります。私自身はUIの感覚が変わってしまうため利用を避けていますが慣れてしまえばなんの問題もなく使いやすい機能だろうと思っています。 ズーム機能は私が大学生として役に立ってる機能の1つです。上記で述べた通り私はあまり目が良くなく細かい文字が読めないのですが、このズーム機能はスマートフォンの画面の文字を拡大して表示してくれます。拡大鏡やルーペなどを使用したように表示してくれ、英文や難しい漢字を調べる時に重宝しています。 スマートフォン利用時だけでなくスマートフォンの機能を活かし実生活での問題を解決してくれるものもあります。私がよく利用するのは「拡大鏡」というアクセシビリティです。これはスマートフォンのレンズの拡大機能で遠くのものを見やすくするという機能です。今まで黒板の読めない文字などは文脈や雰囲気で読み取ったり、友人に読んで教えてもらったりと乗り切ってきたのですが、この機能のおかげで誰にも頼らず間違えず読み取る事が出来るようになりました。私は人に頼り助けてもらう事は申し訳ないと思ってしまうので、出来るようになった事以上に申し訳なさややるせなさまで解消してくれ、機能以上に助かっています。 私が主に利用するのは視覚に関するものですが、文字を読み上げてくれるものや、操作が簡単になるものなど他にも多くのアクセシビリティが存在します。ご年配の方も使いやすいようになったり、身体的な問題で使いにくい人などマイノリティの人々にとっても助かる数多くの機能があり、私たちの思うほとんど全ての利用上のストレスに対し考えられ対策の機能が取られているなと思いました。
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私はiPhoneのキーボードで「フリックのみ」を使用してます。これをオンにするとキーボードで同じ言葉が連続して打てます。例えばバナナを打つ時にフリックのみをオンにしなかったらバナと打った後に左上にある矢印を押してからナを押さなければいけませんがフリックのみをオンにすればバナナと連続で打てます。なぜこうしてるかというと私の名前がひらがなで、さらに同じ2文字が続いている名前だからです。2文字同じ名前だと自分の名前をスマートフォンで打つ時に少し手間取りますが、この機能を使えば早く打つことができます。 私のように名前が2文字同じ人や普段フリックのみで打てる人ならば時短になり大変有用だと思いました。
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アクセシビリティの太字をオンにすると、iphone全体の文字が太くなり少し変わったデザインになったので小さい文字が読みづらいお年寄りや文字の雰囲気を変えて気分転換したい人などには合っているのではないかと思います。明るさの自動調節をオンにすると、画面の明るさが外の光や明るさ具合によってiphone画面の明るさが変化するので普段暗い場所で仕事をしている人や屋内と屋外の行き来が多い仕事をしている人にはとても便利な機能であると思います。
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さっきも送ったけれど加えて送りたいと思います。iPhoneの設定のアプリから一般→アクセシビリティから様々な機能を追加できます。例えば、1番下にあるショートカットからはホームボタンを3回押すと発動する機能を設定できます。これは知らなかったのですが友達に教えてもらいました。色が反転したりする機能や読み上げ機能は正直いらないけど、アシスティブタッチは結構便利だなと思いました。iPhoneは機能が多くいる昨日いらない昨日を自分でカスタマイズして使いやすさを追求したいと思います。
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私は自分のスマートフォンに顔認証ロックが搭載されているが、その中でも特殊な機能がついています。それは、目を閉じている時にロックが解除されないことです。これは知らない人が勝手に寝ている時スマホを開けられないようにする機能だそうです。プライバシーを守るためにとても大切な昨日だと思います。
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私がスマートフォンの機能で1番驚いたことは、ホームボタン3回クリックによるショートカット機能です。1.2回クリックすることは普段からやりますが、3回クリックというのは中々やる機会がなく、更に設定をしないといけないので気付きにくいと思います。現に私も友達に教えられて初めて存在を知りました。 さて、3回クリックで出来る機能は全部で8つです。①assistive touch②Voice Over③カラーフィルター④スイッチコントロール⑤ズーム機能⑥ホワイトポイントを下げる⑦色を反転(クラシック)⑧色を反転(スマート)です。これはあくまで私のスマートフォンで出来る機能が8つなだけなので、他にもあるかもしれません。 それぞれの機能の説明をします。 ①画面上にホームボタンを追加する。 ②画面操作を読み上げる。 ③画面上を白黒に変更する。 ④画面項目をハイライトにする。 ⑤画面の1部や全体を拡大する。 ⑥画面の明るさを下げる ⑦、⑧画面をネガポジ反転表示にする。 です。 使ってみた感想としては①、⑤、⑥は使いやすく、便利だと感じました。特に⑤は小さい文字が読みづらい時に使えるのでかなり使い勝手がよかったです。しかし、それ以外は何に使うのかが理解出来ず要らない機能だと感じました。使い道があるのかもしれませんが、少なくとも普段の生活の中では絶対に使わない機能だと思います。
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私は、今までアクセシビリティをオフにしていて、今回初めてオンにしました。 そうすると、文字が読み上げられたり、ズーム機能など今までには感じられなかった機能にとても驚きました。 目が悪い人や耳が悪い人でも、この機能を使えばスマホを使いやすくなると思いました。 この機能はとても便利なので、みんなにもぜひ使って欲しいです。
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私はアクセスビリティのツールとしてスマホに備わっているのはグーグルやsiri、youtubeなどに備わっています。これは例えば音声検索の場合は、スマホで文字を打つのが苦手な人などにとっては便利であると思います。それと、道に迷った時や行きたい場所を検索したりするのに、有利かと思われます。
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私は今このドキュメントをアクセシビリティの機能をオンにした状態で作成しております。私はiOSを使用しておりますので、ここではiOSから設定できるAssistiveTouchなどの機能を使用しております。私は普段からアクセシビリティの機能を使用しておりませんが、実際に使用してみますと、かなり便利だと感じました。AssistiveTouchの機能を使って私のiPhone Xを操作してみると、色々な操作が一つにまとめられており、直感的に操作できると考えられます。故に、スマートフォンに疎い方やiOSを使うのが初めての方など多くの人がこの機能によってiPhoneを上手に使いこなせるかと思います。音量設定や電源のオンオフは物理ボタンが元々備わっているため、これらの操作に苦戦する方はあまりいらっしゃらないと思われますが、Apple Payの呼び出し、スクリーンショット、再起動、画面ロックなど少し難しい操作に関しても、AssistiveTouchなら簡単に操作できました。また、お年を召された方から多いクレームであろう「字が小さすぎて見えない!」に関しても、アクセシビリティの視覚サポートの機能で画面内のズームができるので、「文字が小さ過ぎる問題」も解消できました。意外にも補聴器の機能にも対応しているので、御年配の方にも使いやすいスマホ、機能であるかと考えられます。これらだけでなく、画面上の文字を読み上げてくれるVoiceOverと呼ばれる機能もあるので、身体に不自由のある方でもスマートフォンが使用できます。そして何よりも興味深かった機能は、AssistiveTouchのホームボタン機能です。iPhone Xシリーズよりも前のモデルはホームボタンが仮想ではなく、物理ボタンであったため、落とした衝撃や経年劣化などでホームボタンが陥没することが多々あるが、AssistiveTouchをオンにして、ホームボタン機能を追加すれば例え物理ボタンが故障していても仮想ボタンが画面上に追加されるので安心です。以前私もホームボタンが動作しなくなったことがあり、修理に出したことがありましたが、この機能をもっと早く知っていたら高額な請求は免れていたのかもしれません。 今現在、私の身体には不自由はありませんが、もし手や耳や目などを悪くしてしまったら、この機能の存在を思い出し、従来通りのスマートフォンの使い方をしていきたいと考えました。
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私はインターフェースというと自分には関係がないものと思ってましたが、実は身近なところでも活躍してことをわかりました。スマホで文章を書くときには、キーボードやマウス、ディスプレイとパソコンをつなぐケーブルなどを用いる必要がありますが、これらはすべてインターフェースだっとわかるようになりました。
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私は読み上げる機能を使ってみました。高校生くらいからスマホは持っていたのに機能を使ったことがなくて、まずはこんな機能があることに驚きました。読んでもらうところを選択して、読み上げと押します。そうしたら、機械のような音声で正確に一文字一文字読んでいるようでした。小さいツやカタカナの長い文章を一つ一つ読んでいるので違和感を感じることがありました。しかし、こんなにも正確に同じスピードまた、同じトーンで読む人はいないと思うのでかなりすごい機能ではあると感じました。この機能は目が見えない方に使うこともできますし、また外国人に対して英語をうまく使えない人が、このような機能を使うことができると思います。しかし問題点としては人間ではないのでイレギュラーに対応できないところだと思います。例えば英語の発音がカタカナ読み過ぎて話の内容が外国人の方に伝わらなかったりする現象が起こることが予想されます。
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私は、スマートフォンのアプリで自分の顔を写真で撮ると、10年後や20年後に自分がどんな姿になっているかがわかるものがあることを知りました。
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私は、スマートフォンのアプリで自分の顔を写真で撮ると、10年後や20年後の自分がわかるものがあり、これを利用すると、自分がどんな顔になっているかや、将来のために今何をすべきか考えることができると思います。
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iPhoneの設定で、「簡易アクセス」をオンにすると、画面の下端を下にスワイプすることで画面の最上部が下がり、指が届きづらい画面の上部の操作が簡単になりました。私は現在、iPhone Xを使用しています。この機種は縦に長く、片手で使用していると、画面の上端から下端までの操作ができません。ですが、簡易アクセスを利用することでそのような悩みは解消され、スマホの落下防止にも繋がると感じました。 「シェイクで取り消し」をオンにすると、入力した文字の訂正が楽になります。特に、せっかく頑張って入力した文章を、操作を誤って全て消してしまったという際にはこの機能を使い、iPhoneをシェイクすることで、消してしまったという行為を取り消すことができ、元に戻せるのでとても便利です。 また、「VoiceOver」をオンにすると携帯の画面を見ずに操作をすることができました。これはiPhoneの画面をタップすると項目を選択し、テキストを読み上げてくれるという機能です。この機能は、視覚に障害のある方にとって大変便利であるだけでなく、運転中など、携帯の画面を見ることはできないが操作をしたいというときにも役立つなと思いました。
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私はアクセシビリティのスピーチの画面の読みあげをオンにしたら、画面の上部から下に二本指でスワイプするだけで、iPhoneが画面の表示内容を読み上げてくれました。読むスピードをウサギとカメのボタンで調節できました。しかし、Siriのイントネーションは私たちが使う標準語のイントネーションと少し違うので、音声だけを聞いて確実に理解できるわけではないと思います。 また、ズーム機能を使うと選択した部分が拡大され、細かな字も読み取ることができました。これらの機能は高齢者や視覚障害をもつ方にも有効だと考えます。
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私はアクセシビリティがオンになることで、操作がより楽になることができました。例えばiPhoneで、画面をロックすることができたり(長押しをすると、電源を切ることができます)画面を回転することができたり消音にする、消音を解除することができたり。他にも音量を上げる、音量を下げる、シェイクする(入力の取り消しの操作など)、マルチタスクの画面を表示する、スクリーンショットを撮影する、ジェスチャ機能を利用する(特定の画面操作を行う)などAssistive Touchをオンにすることでここまで多くの機能を使え楽になるのとができました。これはじっくりiphoneをいじる必要がない、言わば忙しくすぐに情報やiPhoneの中にアクセスしたい人にとても有効だと感じました。
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私は、今回の講座を受講したあと、実際に自分のスマートフォンに備わっているアクセシビリティを利用してみました。改めて内容を確認しながらみてみると、とても便利な機能だと感じました。 まず初めに、アクセシビリティの中にあったものが、「視覚サポート」という項目。この項目にあったものは、文字の大きさ調節・ズームといった、とてもバリアフリーな機能でした。実際にオンにして利用してみると、文字の大きさをが自分好みに調節できるバーがあったり、太さを太くしてさらに見やすくすることができたりして、見やすかったです。他にも障害者の方や高齢者の方などに優しく利用しやすい機能があり、とても良いと思いました。 次に、「操作」という項目。スマートフォンを利用する上自分がしやすいようにカスタム・調節できるものでした。実際利用してみると、今まで画面を触ると勝手に電源がつく機能が不便だと思っていたのですが、それをオフにすることができました。他のものも色々確認でき、良い機会になりました。 最後に、「聴覚サポート」という機能。これもまたバリアフリーなもので、「LEDフラッシュ通知」というものがあり、オンにしてみると、電話やLINE、その他の通知が来た場合、音を消していてもLEDフラッシュが炊かれ、気がつくことが出来るものでした。普段よく音を消してしまっていて、連絡がつかないと言われることがあったため、これから利用していこうと思いました。 これらのアクセシビリティの機能を知り、実際に利用してみることで、スマートフォンといった、こんなにも身近なものにまでバリアフリーな、様々な人に対応出来る優しい機能があることに驚きました。こういったものが今後も発展していけば、さらに使い勝手の良いものとなると思いました。 自分にとっても良い機会となったので良かったです。
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私はアクセシビリティのズーム機能を使ってみました。3本指で画面をダブルタップすることで簡単に画面の文字を大きくすることができました。これをご年配の方で視力が落ちていたりする人がいた場合この機能を使えば簡単に文字を読むことができます。なのでこの機能は年配の方が有効に使用できるのではないかと思います。
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私にはよく使用しているツールが2つあります。その1つがiPhoneのsiriであります。Siriの優秀さにはいつも助けられていますが今回はそのうちのいくつかを紹介します。まず、Siriを使うときすなわち、何か分からないことがあってそれを手っ取り早く知りたいときにみなさん使うと思うのですが、今日の天気や、混雑情報など物の数秒で全てを把握することができます。携帯がない時代であればテレビ、ニュースなどで自分の地域、使う路線が出てくるまで待たないといけません。携帯がある時代でも、自分の地域をまじで調べ、出てくるまでに1.2分はかかっていたのではないでしょうか。しかしSiriに話しかければ物の5秒で全てが分かります。無駄な時間をこんなにも短縮できる、人間の活動時間をより有効的にしているのはSiriのようなAIが一役買っているからだと思うのです。 2つ目は最近、iPhoneで使うことのできる3Dタッチです。この機能が出た当初、私は別にいらないのではないか、なんの意味があるのか、と思っていました。しかし、この機能を使用するとまたも時間が短縮することができたのです。例えばあるフォームが自分の見たいものか、3Dタッチで確認をし、違うのであればわ指を話してすぐに閉じることができます。また、間違えた情報をタップしてしまうのを防ぐことができます。一旦ページを開いてしまうとまた戻るのにいくらかの時間がかかってしまいます。この時間は我々の時代にとってはとてもイライラする、無駄な時間だと思います。それを3Dタッチで1秒確認するだけで防げるのです。この有効性がわかったので、私は積極的に使用しています。 全てはこの限りある時間を有効的に、まだがないように過ごすために、これからも便利なアクセリビリティツールは増加していくと考えられます。
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ズーム機能をオンにしたら文字が大きく見えたり、写真がよく見えたりしましたが、目がいい私にとっては使うことはない機能だと思いました。さらに、操作が少し面倒に感じました。なので目が悪い方にはスピーチ機能をオンにした方が簡単で手間がかからないのではないかと思いました。 スイッチコントロールによって選択が分かりやすくなり、間違えた方を選択することはなくなりそうです。オンオフラベルは今オフなのかオンなのかが一瞬で分かりますが、正直あってもなくても変わらないと思いました。 なので、アクセシビリティは使う人次第でなにが自分に合ってるのかが異なってきます。自分に合ってるモノを見つけることが最初にするべきです。そうすると、よりよいスマートフォンの扱いを出来ると思います。
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私はホームボタン操作などを画面タッチでできるようにしました。 スマホの設定→一般→アクセシビリティ→AssistiveTouchをオンにします。 この機能を使えばいちいちホームに戻らなくてもいいのでとても便利です。 画面をロックする、消音にする、スクリーンショットを撮影することなどができます。
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私は早寝早起きをオンにする事で自分の時間を作ることができるようになった。この事は自分の苦手な事や面倒な事を後回しにしてしまう人に有効です。なぜなら早起きをする事で何もする事のない時間が少しでもできればその時間をやらなければならない事へ回すことも可能だと思うからです。実際に私は受験を控えた夏休みは早寝早起きを心がける事で朝の空いた時間に私の苦手な教科に力を入れて勉強することができました。
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私はTalkBackを使用してみました。TalkBack機能は選択した文章を音読してくれる機能です。実際に使って見ると、ショートカットキーとなるものが存在することが分かりました。私が使っているスマホはXperiaなのですが、それでは音量ボタンの同時押しを3秒ほどするとTalkBackの電源が入りました。たまにTalkBackの説明画面のようなものが出る時もあり、その違いについては今後考えてみたいです。 ショートカットを使用すると、TalkBackの選択画面からTalkBackを行いたい画面に移行する手間がなくなるため、使いやすく感じました。 音読する音声も様々あり、うまく活用することで外国人の方との意思疎通も行えると思いました。これは実際に外国人の方を相手に実験できなかったため、確証はありません。しかし、今後オリンピックなどで外国人との対面が増えた際にも利用できると考えます。
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私は、iPhoneに付いているアクセスガイドという昨日に注目しました。簡単に説明すると、この機能はあるアプリを開いているときに起動させるとそのアプリから移動できなくなるシステムになっています。違うアプリを開けず、また電源を落とす事も出来ません。この機能により、iPhoneを友達に貸す時などにラインなどのプライバシーに関わるアプリを開かせず、安心安全に貸すことが出来ます。パスワードは6桁で自分で決められるので相手にバレることは有りません。ぜひこの機能を使うことをお勧めします!
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Siriをショートカットする事が出来ました。 これは一言を言うだけで設定した機能を使う事が出来るのです。 この機能は忙しい人が毎日使うシステムに対して非常に効率的になると思います。
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私は身近なアクセシビリティについて主に視覚サポートを行う機能を試してみました。まず、「ズーム機能」です。これをオンにすると画面上に虫眼鏡のようなものが表示され、テキストや文字がアップになり小さい文字も読みやすくなりました。これに似たようなものとして表示される文字全般の大きさを変更する機能もありました。これは文字の大きさのレベルが12段階あり、個人の好みで大きさを変更できるため、便利だと感じました。また、「拡大鏡」という機能です。これは上記の「ズーム機能」や「テキスト文字大きさ変更」と違い画面上ではなく現実世界のものをズームする機能でした。使ってみるとカメラのようなものが開き、下のバーを右にずらすと双眼鏡のように遠くのものがアップに見えました。遠くの小さい文字はズームすると画質が多少落ちるのですが、読めなくはないため便利であると思います。 これらのことは視力が低下した人に有効な機能であると思いました。 次に「ディスプレイ調整」→「カラーフィルター」です。カラーフィルターは画面に表示されるものの色彩を変更することができました。例えば、黒→白に、1型、2型、3型色覚などに変更できるため、色覚異常を持っている人に有効な機能であると考えました。
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私の親指はスマホを使う際はいつも不便です。なぜなら、短くて太い。 このことで小さな頃から弄られてきました。そのことはさておき、小学生の頃は、スマホ(ガラケー)を所持していなかったため特に不便は感じなかったのですが、中学生になり、iphone4を手に入れた瞬間、文字の打ちづらさや、押したいアプリの隣を間違えて押してしまうなど不便を感じるようになり、この親指であることを憎みました。 しかし、現在では、スマホの機能も良くなり、私にとってはとても使い心地の良いアクセリビリティがあります。それはボタンの拡大・キーパッドの拡大です。 このアクセラビリティを搭載した私は、スマホを不便に感じることが少なくなり、ストレスなく、スマホをいじることができるようになりました。 こうして私は現代のスマホ社会を懸命に生きています。
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私はSiriについてレポートを書きたいと思います。私はいつもSiriを使ってないですが今日の授業で改めてSiriを使ったら、思ってたよりSiriが使いやすかったです。スマホにHey Siriを言ったら、すぐに反応してくれて、調べたいことをキーボードを打つことなく、話を聞いてくれるだけで検索ができるのがすごいと思います。天気などを聞くのもすぐ反応してくれて良かったと思います。私は今のスマホテクノロジーがこんなに精密になったのがすごいと思いました。
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今回私がアクセリビリティのツールを試してみて、Voice overやスピーチは私は使うことはなくズーム機能は邪魔に感じました。逆に使ってみて良いと私が感じたものはAssistiveTouchです。これの良い点は画面に出てくるアイコンからスマートフォンの操作が行えることです。例えばスクリーンショットを撮る時にホームボタンと電源ボタンを同時に押さなければいけませんが設定を行えばワンタッチで行うことができます。使っていない時には半透明になるため気になりません。以前私が使っていたスマートフォンはホームボタンが使えり使えなかったりと壊れて使いづらくなったためホームボタンやその他の機能が使えるこのツールはとても便利だと私は思います。
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先ほどのアンケートの投稿時間に自分の投稿を探しきれなかったので、ここに番号を書いておきます。342.368.407.411感想はFeliCaの技術をいつも使っているけど、様々なところで使われている事がよく分かりました。 私はiPhoneの機能であるアクセシビリティのアクセスガイドを利用して、この機能はまだスマホを持たせられない幼稚園児や小学校低学年くらいの歳の子供がいる親が使う機能なのではないかと推測しました。なぜそのような推測をしたのかと言うと、アクセスガイドという機能は1つのアプリ内でしか操作が出来ないようにしたり、画面を固定したりする事が出来るからです。もし子供が親のスマホを使ってYouTubeを見ていたとしたら、親としては他のアプリを開いて問題を起こして欲しいとは思っていないと思います。銀行の口座など個人情報が集結しているスマホだからこそ、何か問題が起きてからでは遅いのです。自分は受験期にアクセスガイドを時間制限を付けて利用していました。そうする事で、誘惑であるスマホを使えない状態にして勉強に集中するという事が出来るからです。それに加えて自分は、アクセスガイドをショートカットキーを利用して起動させられるようにしているので、ホームボタンをトリプルクリックするとアクセスガイドが起動します。友達にスマホを見せる時など、信用していない訳ではありませんが、見られたくないものがスマホ上にある人にはおすすめ出来る機能でもあると思います。
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iPhoneに備わっているアクセリビリティとして身近なものは3D touchだと思います。この機能はメールやLINEに既読を付けずに内容だけ見たいときに使える機能です。例えば、仕事や話し合いなどの連絡が来た時にもう少し考えたいと思ったときに内容だけを読み、あとで返信をしようとする時に使うことができます。つまり、この機能は私たち学生にも仕事をしている大人にも全ての人に使える機能だと思います。しかし、この機能は全ての人に使える機能ではあるけれど不便だと感じる人もいると思います。それは返信を待っている人です。もしメールやLINEの内容を早く伝えたいと思っている場合、この3D touch の機能を使われてしまうと既読が付かないため相手が本当に理解をしているのかが分からないままになってしまいます。そのため、3D touchは完全に良いものとは言えないと私は感じました。
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私はヴォイスオーバーを試してみました。ヴォイスオーバーは簡単に説明すると、書いてある文字をそのまま読み上げてくれる機能です。スマートフォンが読み上げてくれることで、自分は読む必要がないのでこの機能は目の不自由な人や目が悪い人にとって便利な機能なのではないかと思います。それに加えて、難しい漢字が多く使われた文章を読みたいときや、日本語以外の言語で書かれた文章を読むときにも使えると思います。例えば中国語の勉強をしている時、発音がわからなかったらこの機能を使うと正確な音声を聞くことができるので便利だなと思いました。このように、ヴォイスオーバーは「読むことができない時」に使うと便利な機能だということがわかりました。
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私はスマートフォンのアクセシビリティのツールをSiriについて書きたいと思います。Siriにアクセスする方法は iPhoneの設定により異なりますが、iPhoneのホームボタンを長押しする・iPhoneの一般設定でAssistiveTouchをオンにすることでそこからSiriにアクセスすることができます。Siriの使用方法は単純で、知りたいことや調べたいことをケータイに向かって喋るだけです。私がSiriを使用した際は函館の観光名所や美味しいラーメン屋を調べました。出てくる情報はただ有名な観光名所が出てくるだけでなくそこの場所の位置やレビュー評価、写真、子供歓迎などの役に立つ情報も一緒に調べてくれ、そこからホームページや経路情報にも飛ぶことができます。美味しいラーメンの場合、ただ美味しいラーメン屋とだけ言うと位置情報をオンにしていたら自分のいる場所の近くのラーメン屋を検索してくれます。後は函館観光名所を調べた時と同様に評価やレビュー情報も一緒に提示してくれます。また、調べたいこと知りたいことだけに使用できるのではなく、iPhoneの機能自体にアクセスすることもできます。私がよくSiriを通して使うのはアラームセットです。アラームのセットと喋ると何時にセットするか聞いてくれるので時間を言うとその時間にセットしてくれます。さらに、簡単な会話機能も付いているのでちょっと暇な時や寂しい時に完全に会話が成り立つわけではありませんがお話することができます。例えば、(疲れた)と言うと(人間にも機械にも時には休憩が必要です。少し休んでください。)と答えてくれます。このようにSiriの機能はSiriに向かって話したらその情報を提供してくれたり、返答してくれたりと言うものになっています。この機能は文字を打つのが面倒で、少しでも調べる時の手間を省きたい時や大まかな情報をすぐに知りたい人などはとても有効に使用することが出来き、先ほども述べたように暇だったり寂しい時にも活用することができるとても便利な機能と言えます。以前放送されたやりすぎ都市伝説でSiriに聞いてはいけない事などを特集した話題が取り上げられているなど、それが本当だとしても本当でないとしてもそのような面でもなかなか面白い機能だなと言うふうに感じます。OK google のようなSiriに少し似た存在しこのような機能は今後さらに需要が増すと考えられます。AI技術が将来もっと発展すると同時にSiriももっと高機能となり活用できる範囲が広がり、受け答えも本当の人間同士の会話になってくると思うので私たちはこの機能をもっと活用的、有効的に使っていくことで利便性の高いものを手に入れることができることが期待できます。
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私はアイファンのアイファンのコピー機能をについて考察したいと思います。 特にAR機能がよくわかるし、選択したところを、勝手に読み上げてくれたり、辞書で調べてくれたり、1つの選択で様々な機能に広がるところがすごいと思います。 私がなにかを調べる時に知らない単語などをコピーすればそれだけで意味もわかることがすごいと思います。また、日本語だけでなく様々な言語も同じことができるということです。
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今回、私は自分のAndroidの「設定」から、二つの「ユーザー補助」をオンにして、体験しました。以下に、そのレポートを記します。 ①「拡大操作」 こちらは画面をトリプルタッチ(三回連続でタップ)することで、画面を拡大できるという機能です。拡大に成功すると、画面がオレンジで囲まれます。一度拡大した後でもさらに拡大ができるので、かなり文字が小さくても困ることはないでしょう。また、オレンジの状態でも通常の操作ができるため、例えばメールアプリの左側を拡大しておけば、宛名や件名、本文の冒頭などを大きな文字で映しながらメールをスクロールできます。 そのほか、拡大する画面の領域を移動させたいときには二本以上の指でドラッグ操作をします。もっと賢いやり方としては、トリプルタッチの際、三回目のタッチで画面から指を放さないでいると指の動きに反転した画面移動ができるため、小説やニュース記事など右から左に往復する動作が必要な長文にはもってこいです。 使ってみての感想ですが、私としてはトリプルタッチ&長押しでしか「指の動きに反転した画面移動」ができないのが残念です。例えば指を放して拡大された後でもさらに強く押し込むと指の動きだけで移動ができたりすればなお使いやすくなると思います。 使ってみた結果、この機能は、主に老眼の方に非常に有効だと思います。テキスト読み上げまではいかなくとも、もう少しだけ文字が大きければ読めるのに……といったもどかしさを、三回タッチするだけで解消してくれるのですから! ネット上にはピンチアウトすれば拡大できるサイトもありますが、スマホ用に縦の幅が切り取られているにも関わらず文字が小さいサイトなども見受けられます。また外国のスマホゲームなどはもともと見やすいアルファベットで作成されているため、文字がかなり小さいものもあります。そんな時、実際かなり便利な機能でした。 使い始めたときは今後も使っていこうかなと思っていましたが、私は「連続でタップする」という操作が必要なゲームをスマホに入れており、そのたびに拡大機能がでしゃばるのが嫌で今は使っていません(^^; ②「テキスト読み上げ」 こちら、テキスト読み上げの機能をオンにすると、画面下に表示されるナビゲーションバーの右端に人のマークが追加されます。読み上げてほしい文章を画面に映したまま人間マークをタッチすると、何やら「< ▶ ■」というバーが展開します。そのまま再生▶ボタンを押すと、表示外の「画面の一番上から一番下」までの文章をすべて読み上げます。指定しなくともすべての文字を読んでくれるのでとても簡単ですが、問題は「読みすぎる」点にあります。例えばメールの本文を読ませようとして単に再生▶ボタンを押すと、左上に表示されている「←」を「モドルボタン」と読み上げ、その隣の「ゴミ箱マーク」まで「サクジョ」と愚直に読んでしまいます。本文を早く読みたいのに、これでは埒があきませんから、そういう場合は人間マークをタップして、つぎに読んでもらいたい文章をドラッグで指定します。すると選択範囲に入った文だけを読んでくれるので、かなり手間が省けます。基本的な使い方は以上のようになりますが、そのほか読み上げ速度を適宜調節したり、次のセンテンスに飛べたりと、かなり機能が充実しています。 とはいえ、こちらも手放しでほめられる代物ではありません。まず、先に申し上げましたように何も指定しないと機能ボタンや写真・画像までもを読み上げてしまうのはいけませんし、たまに読み上げ範囲を指定しようが、どういうわけかページの一番先頭から読んでしまうということが起こってしまいます。加えて、ネット上の記事には見えないリンクが空白の部分に張ってあったり顔文字が多用されていたりするので、必ずしも正しく読んでくれるとは限りません。最終的には、自らの知識が頼りになると思います。 こちらの機能は、個人的な感想としては弱視の方に有効なものと考えます。先の拡大操作はまだ「文字が大きければ見える」から拡大するのに対して、こちらの機能は「文字が何であろうと見えない(見えにくい)」方が対象で、文字を聴覚に送ることを目的としているためです。 その後もしばらく使っていると、新たに二つの特徴が見えてきました。まず、かっこ”(){}”などの記号は基本読みません。確かに、こういった文字ではないものをいちいち読まれていては理解しにくくなってしまいますが、一方で小説のセリフをあらわす「」まで飛ばしてしまうので、どこまでが地の文でどこまでが会話文なのか、少しわかりにくくなってしまいます。もう一つ、面白いことに、英語を読ませるとあたかも日本人の棒読み、いわゆるジャングリッシュで読み上げてくれます。例えば「Reset your password? if you reset for~~」という文章を、カタカナを読み上げているように「りせっとゆあぱすわーど、いふゆーりせっとふぉあ」という具合に読み上げてくるので、これには思わず口元が緩みました。
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私は今までスマートフォンに備わっている数あるアクセシビリティを試したことがありませんでした。そして今日数あるアクセシビリティを試してみて思ったことは、アクセシビリティを利用すると利用しないとではスマートフォンを見る・聞く・操作する人々にとって便利さが非常に異なってくると思いました。そして、私はズーム機能に着目しました。まずズーム機能を利用するために、アクセシビリティの中にあるズーム機能をオンにします。オンにすると四角い枠が出てきて、その部分がズームされます。そしてその四角い枠の下の中央部分に白い部分があるので、そこをタッチすると、5つの項目が出てきます。まず1つ目は、縮小です。縮小を押すとズームされていた四角い枠が消えると同時にズーム機能も消えます。またズームしたいときは、3本指でダブルタップすると拡大という項目が出てくるので、拡大という項目を押すと再びズームされます。2つ目は、区域を選択という項目です。そこを押すとまた2つの項目が出てきて、スマートフォンの画面に表示されている全体をズームするかズームしたい部分だけをズームするかと、ズームしたい区域を選択することができます。3つ目は、レンズのサイズを変更という項目です。そこを押すと、ズームしたい範囲(サイズ)を自分自身で変更することができます。4つ目は、フィルタを選択という項目です。そこを押すと、5つの項目が出てきて、自分自身が見やすいと思う色にできたり、反転させることができます。5つ目は、コントローラを表示という項目です。そこを押すと、コントローラが出てきて、ズームしたい部分へコントローラを利用しながら動かすことができます。コントローラが必要ないと思ったら3本指でダブルタップすると、コントローラを非表示という項目が出てくるので、そこを押すと非表示にすることができます。私はこれらのズーム機能を試してみて、この5つの項目を合わせたズーム機能は、お年寄り、老眼の人、近くが見えづらい人がスマートフォン上の小さな文字を読むときに非常に役立つものだと実感することができました。このようなアクセシビリティを利用すると利用しないとでは便利さが非常に異なるため、これからは私もこのような機能をたくさん利用していこうと思いました。
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画面に表示されているものをよみあげてくれるのをオンにしたらよみあげてくれました。しかしその設定をオフにするには電源キーを長押しして音が鳴るまで画面の二ヵ所をタップしなくてはいけなく解除するのが大変でした。オンにする前に解除の仕方をよく見ていて良かったです。
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私は自分が喋ったり歌ったりするのを遠隔で犬が喋ったり歌ったりする、要するにそのままの動きをするものを楽しみました。 スマホで楽しみたい人(SNSを使う人)には有効だと思います。
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私は、設定>一般>アクセシビリティ>さらに大きな文字で、文字の大きさを大きくしました。この機能をつかったら、老人もスマートフォンを利用しやすいです。 私は、拡大鏡をONにしました。これは、老眼で身近な物が見づらい人にとても役立ちます。 私は、ディスプレイ調整の明るさの自動調節をONにしました。これは、携帯を利用する際に、自分の環境に合わせていちいち明るさを調整しなくて済むので、便利です。 私は、スマートフォンの設定>一般>言語と地域>iPhoneの使用言語で、日本語から英語に変えました。英語の他にもたくさんの言語があるので、たくさんの国の人が利用可能です。
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TalkBackをオンにすることで、画面内の文字を読み上げてくれるようになりました。しかし、通常の操作とは違う操作が要求されるので、慣れるまでに時間がかかるのではないかと思いました。ですが、目の不自由な人などにとっては読み上げてくれるという昨日は非常に便利なのでより操作性をあげたものが実装されれば良いと思いました。 拡大操作の機能をオンにしたところ、全てのページで画面を拡大することができました。こちらも視力の弱い人などに有効な機能だと思いますが、通常の操作と比べると大分操作性が悪く感じました。 またフォントサイズの変更も視力に難のある人にとって非常に良い効果的だと感じました。こちらは特に操作が変わるということも無いので、使いやすいと思います。 また、色補正は色弱を持っている人がより視覚的に色を認知しやすくなると思います。色弱の種類によってモードを変えられるようなので多くの人が利用できるのではないかと思います。こちらも特殊な操作がないので使いやすいと思います。 多くの人が使えるようになる機能が沢山ありますが、やはり操作性という点でやや不十分に感じました。もっと、使いやすいものになればより多くのユーザーが無理なく使えると思います。
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私は、設定アプリから「一般」をタップし、「アクセシビリティ」より「アクセスガイド」を選択し、「アクセスガイド」をオンに変更しました。そして、「パスコード設定」をタップし、「アクセスガイドのパスコードを設定」を選択しパスコードを設定しました。その後、使用するアプリを開きホームボタンをトリプルクリックすると、アクセスガイドの画面が表示されるので、操作を不可にするところを画面上で選択し、開始をタップすると、そのアプリの画面でロックされ、選択した場所のみ操作不可となり、他のアプリなどにも移動できないようにすることができました。解除するときは、「パスコード設定」の画面で指紋認証をONにしていれば、簡単に解除できたので、とても便利でした。 私は、アクセスガイドを使うことで、子供を持つ親にとって、子供にアプリなどを使わせたりする際に有効だと考えます。なぜなら、家事などで手が離せない時や、一時的に子供にiPhoneのアプリを使わせたいという場合にアクセスガイドを利用することで、子供がゲームなどを使用中に電話を発信したり、課金したり、データ消失をするといった誤操作を防ぐことができるからです。また、アプリの画面内でトリプルクリックし、「アクセスガイド」の画面左下の「オプション」をタップすることで、時間制限を設けられ、時間が来たら使用不可にすることができました。この機能は、子どもにゲームなどの時間を制限させたいときに活用できると思いました。他にも、設定のアクセスガイドの画面から、読み上げ機能を有効にすることもでき、終了時に制限時間が終了したことをSiriが教えてくれる便利な機能もありました。そして、子供なら頻繁に出てくる広告をタップしてしまう可能性が高いですが、アクセスガイドを使えばよく広告が出てくる場所のみ選択して、操作が無効になるエリアも作ることができるので間違って広告をタップする危険性もなくなります。また、アクセスガイドがオンになっている間は通知も入らないので、集中してゲームや調べ物をしたいときにも有効に使える機能だと感じました。 このように、私はアクセスガイドを利用すれば、子供に安心して自分のiphoneを貸すことができるばかりでなく、そのアプリに集中させることもできる便利な機能だと感じました。
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私はアクセシビリティの中で「拡大鏡」の機能を使いました。拡大鏡をオンにすると、カメラ機能の画面からより遠くのものを拡大して見ることが出来るようになります。拡大鏡の機能をオンにするためには、①ホーム画面から設定のアイコンをタップする。②少し下にスクロールしたところにある一般をタップする。③アクセシビリティをタップする。④拡大鏡をタップする。⑤拡大鏡を有効にする。あとはカメラ機能の画面へ行き、本体横にある電源ボタンを3度押すと拡大鏡が使えるようになります。この機能は、広いホールや球場などで遠くのものを見たい時に有効だと思いました。ただし、画質はそこまで良くなかったので、細かい文字などを見るのは不向きかもしれません。そういう点では野鳥観察などの場面で双眼鏡の代わりに使うというのは1つ考えられると思いました。
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ボイスオーバーという機能をオンにすると、画面上の項目が音声によって読み上げられます。音声のバリエーションもあり、速さやピッチも変えることができ、多言語にも対応しています。これは、視力の低い方に役に立つと私は思いました。また、視力の衰えた方に役に立ちそうな機能は他にもあり、ズーム機能、拡大鏡機能に加え文字の大きさ、太さを変えることも出来るようです。色を反転する機能もあり、色盲の人には役に立つかもしれないと思いました。聴力が弱い方への機能も勿論あり、補聴器と接続する、着信時にライトが点滅する、イヤホンなどをつけてる時の左右の音量バランスを変える等の機能がありました。私は明るさの自動調節という機能をオフにして、画面が明るくなり過ぎないようにしました。私は眩しいのが苦手なこと、またこの機能は充電を早く消費しかねないので私には不要と感じたためです。
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私は、ボイスオーバーを使うと目が不自由な方には文章の読み聞かせや点字でのご案内ができること、また文字の大小やズーム機能、拡大鏡の利用によってご老人、遠視近視の方々にも読みやすいようにされていることや、片耳だけ不自由な方のためにも音量バランスを左右で変えることができることも知ることができました。私は拡大鏡を利用してみましたが3倍ほど文字が大きく見ることができました。私は、一般人だけでなくどこかが不自由な方でも安心して利用できるスマホはユニバーサルデザインだなと改めて認識することができました。
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私の使用しているスマートフォンはiPhoneなのですが、たくさんのアクセシビリティのツールを使用することができます。 例えば、拡大鏡というツールを使用すると、デバイスのカメラを使って近くにあるものを素早く拡大できます。 また、スピーチというツールを使用すると、選択したテキストが自動音声で読み上げることができます。 そして、AssistiveTouchというツールは、画面上にボタンを表示させ、その中にスクリーンショットや音量の調節機能を備えることができ、何度も設定画面に飛ばなくても簡単に操作を行うことができます。
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私はAndroidユーザーなので、Androidのアクセシビリティのツールを試した感想を書きます。まず設定から、ユーザー補助を選ぶと、”スクリーンリーダー”、”表示”、”操作”、”音声と画面上のテキスト”などのユーザー補助の項目が出てきます。 スクリーンリーダーの機能として、”TalkBack”と”選択して読み上げ”があります。”Talkback”は1回タップするだけで音声の読み上げをするというもので、通常の操作をする場合、ダブルタップで決定、二つの指を使うとスクロールできるというものでした。”選択して読み上げ”は画面の右下に人型のマークが常に表示され、そこをタップすると画面にあるテキストを読み上げてくれるというものでした。スクリーンリーダーは、目の不自由な方、視力の弱い人、ディスクレシア(読字障害)の方がスマートフォンを利用しやすくするための機能だと思います。実際使ってみると、”Talkback”はタップするだけで読み上げを行ってくれますが、操作に慣れるまで(慣れたとしても?)操作性は、非常に悪くなってしまうので、そことの両立が課題となると思います。”選択して読み上げ”は、使いたいときに読み上げてくれる普通に便利な機能なので、今後使っていきたいと思いました。”テキスト読み上げの出力”の設定から、言語を英語などにすると英文の読み上げなどにも使えました。”優先するエンジン”の設定からイントネーションありなしを替えて読み上げさせたり、音声の速度、音の高さをいじったりした読み上げさせるのは、面白かったです。 表示には主に、フォントや画面上のアイテムの大きさを変える機能、拡大する機能、色に関する設定などがあります。フォントなど大きさを変える機能や拡大する機能は、視力の悪い人、高齢者の方のための機能だと思います。細かい文字が読みづらくなった時に使えると思います。試しにフォントの大きさを変えてみましたが、以前より画面は狭くなりましたが、距離を話しても、文字が読みやすくなったので、今後も使っていきたいです。コントラストや色の調整については、色覚異常(色覚多様性)の方のための機能だと思います。”色反転”で白黒の逆転、”色補正”で3つの補正モードが利用できました。この機能は色覚に関する障害を持たない人にとっては、利用することはない機能かと思いますが、後天性の色覚障害も存在するし、障害を持つ方と一緒の画面を見て話すことがあるかもしれないので、記憶に留めておいて損はないと思います。 操作には、スイッチアクセスなどの機能がありました。スイッチアクセスはUSBスイッチ、Bluetoothスイッチで画面操作ができるようになるというものでした。ボタンが一つのスイッチでも、スマートフォンを操作できると聞いて驚きました。どうやるのかというと、ボタンを一回押すと、四角くアプリのアイコンが囲われて、それが一定時間ごとに移動をしていくので、自分が使いたいアプリが四角に囲われ、強調されたとき、もう一度ボタンを押すことで選択できるというものです。キーボード操作も同様に行うことができます。設定次第では、一つ一つ選択ではなく、行-列ごとに選択した後、個別に選択する方法やすべて項目に色を割り当てて、対応する色のボタンを押すなどの方法などが選べるそうです。連続押しを一回と認識する機能や離した時に操作を実行する機能もあります。この機能は、手の精密な動作ができない方、体の不自由な方に向けた機能だと思います。実際使ってみましたが、最初はすごくじれったかったのですが、設定が細かくできるので、それ次第ではまだ利用しやすくなると思います。また、操作のなかの”ユーザー補助機能メニュー”をオンにすると、右下の人型マークにユーザー補助機能のメニューや電源、最近使ったアプリ、音量調整、明度調整、ロック、設定、通知へのアクセスが出て、これらのものが利用しやすくなりました。 音声と画面上のテキストでは、字幕を付けることなどができました。字幕は耳の不自由な方に向けたものだと思います。字幕を実際に使ってみましたが、どういうときに字幕が出るのかが分かりませんでした。YouTubeなどの動画サイトやラジオを試してみましたが出ませんでした。おそらく通話などで使われるのだと思います。 最後に高コントラストテキストを試してみましたが、たぶん普通の文字が読みづらい方向けなのだと思います。テキストのコントラストが変わるのは、LINEやSIGNALのメッセージ内容、数字、Twitterのハッシュタグぐらいでした。 Googleアシスタントも音声によって、ある程度スマートフォンを操作できるので、視力や体の自由な方にも使いやすくなっていると思います。 以上がAndroid XperiaXZ3に最初から搭載されているアクセシビリティの機能でした。今回、いろいろな機能を試してみましたが、想像以上に多くの人の利用のための配慮がなされていて驚きました。体のどこかに不自由な所がある方だけが利用する機能だと勝手に思い込んでいましたが、すべての人にとって利用しやすくなるような機能が多くありました。しかし、一方で、通常の使用よりはるかに難しくなる機能もありました。これは体の不自由な方が普段感じている大変さには、程遠いことは分かっていますが、その苦労の一部分だけでも理解できました。便利な機能がたくさんありましたが、まだまだ誰もが利用しやすい端末になるには課題も残されていると感じました。また、もともと搭載されていないアクセシビリティのアプリでは、他にも様々な機能があるということが調べたら分かりました。今後、音声認識、自動字幕制作などの技術の発達によって、より一層多くの人が利用しやすくなると期待しています。
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アクセシビリティから調節を行えば、イヤホンを使うときの左右の音量のバランスを変えることができます。これによって、左右の耳での違いで聞きにくい方の耳の音量を上げることにより聞きやすくすることができます。
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私はまず文字を大きく、太くしてみました。そうすると、思いの外、文字が太くなり文字も大きくなりました。自分でサイズを選べるのでお年寄りの方でも使えるなと思いました。私が1番驚いたのはスピーチというコンテンツです。それは文章を読み上げてくれる機能でした。実際に使ってみるよ、普段は自分が読み上げるところを携帯側が読んでくれました。そして透明度を下げるボタンをクリックすると、背景が少し暗くなり文字が判読しやすくなりました。他にもコントラストをあげる機能を使ってみるとテキストのカラーコントラストが上がり、これもまた文字の判読のしやすさが上がりました。
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スマートフォンでピンチアウト(2本の指の感覚を広く)する事で画面を拡大する事ができます。これにより視力が悪くても自分にあった文字のサイズで文章を読んだり、写真を見たりする事が可能です。 また、完全に視力がない場合でも、iosであれば、VoiceOverという機能でiPhone/iPadが受信した通知を音声で読み上げさせることができます。この機能を応用し、ネット上で書籍を購入し本を音声で流す事も可能です。しかし、VoiceOverは周囲の人にも通知の内容が聞こえてしまうためプライバシーが犠牲になってしまうデメリットもありますが、イヤホンをしていればその問題は解消できると思っています。
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私はスマートフォンで便利だなと思った機能は画面録画機能です。youtubeなどの動画を保存したい場合に、今までは専用のアプリを入れたり、パソコンにつないでから取り入れたり、手間がかかっていました。でも、画面録画がの機能を使うことで簡単に動画を録画をすることができ、いつでも再生することができます。他にもスマートフォンには画像加工やバーコード読み取り、ライトなどの便利なアクセシビリティのツールがたくさん備わっています。これからも利用していきたいです。
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私は中年や老人など視力が衰えたり、老眼の人向けに、iPhoneの文字設定機能を使って、画面上の文字を大きくすることができる機能を紹介します。ただ文字を大きくするだけでなく、色の反転などを利用して視覚補助が行えるなど、幅広いサポートが備わっています。
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私は、スホートフォンのアクセシビリティの音声ガイドを使用しました。とても聞き取りやすい音声が流れたので、気持ちが良かったです。この機能は視覚障害のある人に対して、有効だと思いました。 また、電話が来た時にフラッシュが焚かれる機能も利用してみました。こちらは、私がボーッとしていた時でも、光によって一瞬で気づくのでとても使いやすかったです。この機能は聴覚障害者の方により有効に働くのではないかと思いました。
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『緊急SOS』は素早く5回スリープ(スリープ解除)ボタンを押すことで緊急時に通報することができるツールです。救急車を呼ばなければならないような事が起きたり、または事件に巻き込まれたりしたときなどに有効です。私はスリープ(スリープ解除)ボタンを5回素早く押してみました。すると、上に電源をスライドして切るボタンと、下には緊急SOSというスライドすることによって通報することができるボタンが出てきました。さすがに緊急ではないのでスライドはしませんでしたが、もし緊急事態になったときには効果的だと思いました。
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私は、AssistiveTouchをオンにすることでスクリーンショットや音量の調節、Siriを起動するなど様々な機能をどの画面を開いていても画面上で操作することができました。これをオンにするだけでいろんな機能が1つにまとまって便利です。それだけではなく、実際に私のスマートフォンの調子が悪く、音量調整ボタンがうまく反応しなかった時にこの機能を使って音量を調節していました。このように、ボタンなど他がうまく機能しない時にもとても有効だと思います。
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私は本日の授業で「感覚の拡張と情報デザイン」のくくりで新しいインターフェイスを学びました。私のスマートフォンにも様々なアクセリビティツールがあり、その中でもQRコードを読み取る機能は重宝しています。この授業ではQRコードを使い毎回読み取っていますが、友人の一部はアンドロイドのスマートフォンを使っており読み取ることが出来ないことがあります。そのため自分がQRコードを読み取りその友人へURLを送っています。そのことによって交流が広がりさらに親睦を深めることができました。 次にiPhoneのみの機能になりますがエアドロップというものを重宝しています。まずエアドロップという機能は周囲の人に画像等を送ることができるものです。この機能の一番よい部分は連絡先を交換していなくても画像を送ることが出来ることです。そのため連絡先を交換していない人とミーティングをしている際画像を送る必要がある場合すぐに送ることができます。ただこの機能を利用して電車の中で自分の陰部を不特定多数に送ったりする人もいます。このことは許される行為ではないと思います。しかしエアドロップの機能はiPhoneのみでできAndroidの機種ではできないのが残念です。今後Androidがエアドロップに対応する策やAndroid独自のエアドロップに変わる機能を開発してくれればスマートな社会が構築できると思います。
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私は視覚サポートのズーム機能を使いました。3本指での操作になり、拡大するには3本指でダブルタップ、画面内を移動するには3本指でドラッグします。目が悪い人、お年寄りの方には見やすくなり有効だと思います。また視覚サポートの拡大鏡を使いました。これは端末のカメラを使って物を拡大できる機能です。これにより端末上の文字ではなく実際のモノを見えやすくするため虫眼鏡の役割を果たします。これもお年寄りの方や目が悪い人に有効だと思います。わざわざ虫眼鏡を持ち歩く必要がなくなるということも利点だと考えます。
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アクセシビリティは特に障害などを持たない人も活用できる機能がとても多く、かくいう私もAssistive Touchの機能はいつもONにしてあります。Assistive Touchはホームボタンを仮想的にディスプレイに表示する機能です。それだけでなくそこから多くの機能にアクセスすることができます。アクセスできる機能は自分でカスタムすることができ、そこからSiriを開いたり、設定に移動したり、通知を確認するなど自分に必要な機能を設定できます。仮想ボタンの表示場所はドラッグする事で変えることができる上に使用していない間の透明度まで設定できるので画面に表示してあっても邪魔になることはありません。このAssistive Touchの本来の機能は手の感覚が不自由な人が使うものなのだと思います。私ホームボタンが物理ボタンではなくなってしまったので、水に触れない様カバーをかけたりした際にホームボタンが押すことができなかったのを解消するためにAssistive Touchを使用していました。普段利用してはいませんがVoice Overも支障のある人もない人も共に便利な機能だと思います。簡単に言うと文章読み上げ機能です。視覚等に問題のある人が使用するのが本来の機能だと考えますが、両手が塞がっている時、他に作業をしていて画面を見ることができない時などに有効です。読み上げ速度や声の性別、ピッチも変えることが出来ます。こうした機能は自分の不自由に感じてることを設定によって解消する、まさに感覚の拡張と言えると思います。
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iPhoneに備わっているAssistiveTouchと色の反転についてのアクセシビリティを使ってみました。 始めにAssistiveTouchについてお話しします。この設定をオンにすることによって画面のどこかしらに丸い印のようなものが浮かび上がります。それをタップすると、デバイスの管理やスクリーンショット、SOSの起動など6つのショートカットを選択することができます。それに加えて、このAssistiveTouchは自分好みにカスタマイズすることができます。シングルタップ・ダブルタップ・長押しを選択することによってショートカットのショートカットが可能になります。AssistiveTouchを押した時のメニューも変更することが可能ですし、ひとつこの設定を変更してみたら大変便利なものとなりました。私の推測ではありますが、この機能はスマートフォンやタブレットの画面が拡大していくなかで、指が画面の四隅に届かない人への手助けツールだと考えました。次に、色の反転機能についてです。この機能をオンにしてみると、画面全体が現在の色と真逆になります。何気なく見ていた画面が別の色使いになり少し違和感を感じました。この機能は恐らく、色覚に何らかの障害を持った人の為の設定だと思います。普段の色使いでは、なかなか認識し難い色でもこの設定があれば、微小ではありますが見やすくなると考えました。このように、スマートフォンひとつとっても、誰もが使いやすいように、ユニバーサルデザインが採用されていると考えます。その工夫までしっかり考えられて設計されているので、素晴らしいものだと考えることができました。
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私はスマホのテキスト読み上げを使ってみました。これはきっと目の不自由な人が使うのにとても有効なのだろうと思ったのですが、少し使い辛いと感じました。私が使ってみたところ、「読ませたいところを指定できない」「URLまで読み上げてしまう」「読み上げている間はスクロールが出来ない」など、使うのには不便な点が多かったです。
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私はiPhoneのズーム機能を使ってみました。iPhoneのズーム機能では画面に出てくる四角い枠を自分が拡大したい場所に持っていくと大きく見えるようになっています。大きさもその時々の用途によって変えられます。この昨日は目が悪い人や、老眼の方、お年寄りなどにとても便利だと思います。また、文字が小さすぎて何が書いてあるかわからない時や、難しい漢字を調べて書く時など細かいところを見たい時にも有効です。実際使ってみて、ズーム機能を使うことで少し離れたところからでも見えるし、コンタクトを外した時でも良く見えました。写真やインターネットなどは指で大きくすることは出来ますが、設定画面やLINEなどは大きさを変えられないので目をこらす必要がなく便利でした。ですがズームの枠を移動する時下に下げすぎてしまうとiPhone Xの場合ホームボタンとかぶってしまうとズーム機能を動かせなくなってしまうことがありました。また、三本指でズームの枠の中をドラッグするのが幅が狭く少し難しかったです。ですがずっとズーム機能をオンにしておけば、三本指のダブルタップで枠をつけたり消したりできるので必要な時直ぐに出せるという機能がすごく便利です。
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私は車とスマホを繋ぐインターフェイスに注目した。これは、手の不自由な人だけでなく、運転の質の向上にも繋がると考える。それは、声だけでナビの再設定が出来る事によるナビ検索の時間短縮や、手を使わないで良いため視界を下げる必要がなくなるからである。 これらの機能が今後進歩して行けば、世の中の事故は大きく減ると私は考える。
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私はアンセシビリティのツールは多種多様にわたり、様々な便利機能を搭載していると思います。そのなかで例をあげれば、ズーム機能や拡大鏡などのツールは、お年寄りなどが小さくて細かい字を見るときに見やすくすることができるので有効だと考えます。このように私は、その他様々な人が有効に利用できるツールが沢山あると考えます。
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私は、スマートフォンに備わっているアクセシビリティの「さらに大きな文字」をオンにしました。オンにすると、そこから12段階のなかから自分で好きなサイズに調節することができます。1番小さいサイズにすると、ラインを開いた時に文字がとても小さくなります。目の悪い人や年配の方には向いてないと思い、1番大きいサイズにしたら見やすいと考えたのですが最大限に大きくすると今度は大きすぎて画面からはみでてしまいました。画面に6文字しか表示されずこれは使えないということになりました。1番大きいサイズで使う人はいないということが分かりおそらく12段階のうち1番丁度いいサイズなのは、年配のの方であれば7で、普通に使うのであれば4くらいのサイズが見やすいと考えます。
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TalkBackでは選択したところの読み上げをし、他には色補正という色弱の人のためのツールもありました。
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私はスマートフォンの“文字サイズ”をいつもより大きくしてみたら、とても見やすく最近では老人の方もスマートフォンを使うのでとても便利な機能だと思いました。ですが、あまり大きいと画面に出る文字数が少なくスクロールの数が増えるので少し不便でした。次に“VoiceOver”をオンにしたら、画面の言葉を詳細に読み上げてくれるので視覚障害のある方にとても便利な機能でした。また私のような健常者の場合でも誤操作を防ぐために音声での案内があってもいいと思います。 また“Siri”という機能では呼びかけるだけでほとんどこの事を自動でしてもらえるので、身体に障害のあり動作に時間がかかってしまう方などに適していると思いました。私は面倒くさがりやなので目覚ましをかける際や簡単な調べものをする際に普段から使用しています。 次に“シェイクで取り消し”をオンにしてみたら、ラインなどで文字をたくさん打ったのに消しちゃった。という時に振るだけで文字が全て復活してくれるので、私自身誤操作でよくやってしまう失敗なのでとても便利でした。 このようにアクセシビリティは主に身体に障害がある方にもスマートフォンを使って頂くための機能や、健常者にもより快適に使って頂けるようサポートするシステムだと思いました。 私も今回の課題を機に、もう一度アクセシビリティを見直し自分に適した設定をして、快適にスマートフォンを使えるようにしていきたいと思います。
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私はアクセシビリティのディスプレイ調整の色反転(クラシック)をしました。画面の色が反転する機能ので白が黒になります。以前この機能を使って生活していて、就寝前に携帯を使うときに感じたことがあります。この機能をオフにしているときは画面が白いのでたまに目がチカチカすることがありました。しかし、オンにしている時はそういったことがなく、スムーズに寝ることができました。しかし、デメリットもあり、色彩豊かなゲームなどをやる時は気持ち悪い感じのでやりにくいです。
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私はアクセシビリティの文字を大きくする機能と文字を太くする機能を使ってみました。 通常の文字表記よりも見やすく、これは目があまりよくない人や、特に年配の方にとってはとても便利な機能だと思いました。
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私はiPhoneでAssistiveTouchの機能を試しました。AssistiveTouchとは複雑な操作や電源や音量ボタンを画面タッチひとつに置き換えることができます。私はスクリーンショット、画面ロック、を追加しました。スクリーンショットではボタンの押し方の問題で誤って電源が消えてしまうことがあり不便だったのですが、画面をタッチするだけなのでミスがなくなり便利でした。画面ロックは実際に私のスマホのホームボタンが壊れ電源を切れず困っていたとき役に立ちました。 また、長文読み上げ機能で朝、ニュースを読む時間がないときにネットニュースを読み上げて貰いながら準備をすることも出来ると思います。自分の必要な機能をカスタマイズできるのでより使いやすいiPhoneにする事ができ便利です。
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アイフォンの設定から一般を押しアクセシビリティを押します。そうすると色々な項目が出ます。大きく分けて5つでてきます。1つ目が視覚サポートです。その例としてVoice Overを押すとタップした項目をアイフォンが話してくれます。これは目の見えない人が使うと便利だと感じました。ズーム機能のいうものもあります。これを押すと四角い枠が出てきてその枠内の文字が拡大されて表示されました。この機能だと老眼や近視の人にとても便利なものだと思いました。このように目が不自由な方にとってサポートする機能がたくさんありました。次に聴覚サポートがあります。LEDフラッシュ通知というものがあります。これをオンにすると通知をLEDフラッシュで知らせてくれます。耳が一切聞こえない人でも通知にすぐ気づけます。右と左で聞こえるバランスの調整もできます。イヤホンをしながら調整すると音のバランスを左右で好きに設定できるので、片耳だけ聞こえづらい人だったり、楽器を演奏する人にとっては何か役立つのではないかなと感じました。このように耳の不自由な方、その他の人も何かと使える機能が聴覚サポートにはあるなと感じました。次にメディアです。字幕とキャプション、オーディオ説明という項目がありました。これはApp TVを見ると字幕が出たりビデオシーンを解説してくれるらしいのですがApp TVを見ない私は使いそうにありません。次にアクセスガイドというものがあります。アクセスガイドでは時間設定ができました。5分など設定してゲームを開くと5分しかゲームができないようになりました。子供などがゲームをやりすぎないようにできるなと思いました。最後に簡単アクセスというものがあります。普段からオンにしていました。ホーム画面でダブルタップすると色々あるアプリが下に下がってきて親指だけで操作できます。手が小さい私みたいな人や女の人、子供にとって使いやすくなる機能だと思いました。
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私が使用しているiPhoneXRにはホームボタンがありません。タップとスライドでiPhoneを起動させることができます。ホームボタンを押す煩わしさがなくなり、有用性を感じました。しかしiPhoneXRは、以前使っていた6sより画面が大きいため使いにくさがありました。その問題を解決したのがAssistiveTouchです。AssistiveTouchは簡単に言うと、iPhone画面上に置ける仮想ホームボタンことで、最大8つのコンテンツを自分でカスタマイズできます。 私は、ホームに戻るボタン、コントロールセンターの呼び出し、画面ロックのON/OFF、音量を上げる/下げる、消音のON/OFFなどを設定しています。片手で操作しなければならない時にものすごく便利です。
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iPhoneの機能の中のSiriという機能はとても便利です。声を認識して指示を出すことができたら会話したらできたらするので、わざわざ自分で検索したりしないで検索したいワードをSiriに言うだけで検索できたりアラームの設定ができたりと、とても便利です。私はこの機能をもっと発展させることで、体の不自由な人、例えば目が不自由な人や手が使えない人などいろいろな障害がある人でもうまくスマホを使いこなしていけると思います。またさらに生活の手助けにもつながってくると考えます。
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私は使ったことがなかったのですが、今回試してみて便利だなと思ったのは、「Asisstive Touch」という、複雑な操作なども、画面上に白い円のようなメニューを表示し、容易に扱える機能です。画面のロックやマナーモードの切り替え、音量の調整やスクリーンショットなど、ワンタッチで全て補ってくれます。スマホの扱いに慣れた若い人はあまり使ってるイメージはありませんが、年配の方などスマホの操作が難しいという人は多くいると思うので、そんな人たちにとってはとても便利な機能だと思いました。
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私は、アクセリビリティを使うことで、目が不自由な方には、効果的だと思う。実際、アクセリビリティを体験して、ある程度の音量が出ることで、目の不自由な方にとっては、良いサービスだと思う。また、視力や視覚が悪くても文字を拡大したり、読み上げ機能がついていることで、幅広い層の人に利用されると考える。そして、動画や画像・音声に内容をつけて、代替えテキストを適用する必要がある。よって、キーボード操作の指定ができるようにする対策を考えることが大切だと思う。
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私がよく使うアクセシビリティは低電力モードです。停電力モードとは、スマートフォンの充電の減りを遅くするために、画面の明るさや、電波などで勝手に節電をしてくれる機能です。現代ではスマートフォンは常に使用してる人が多い。私もその1人です。一日中使うために充電が減る速度というのはとても大事です。スマートフォンの充電の減りが早い人は試してもらいたいと思う。
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私はiPhoneXを使用しています。 最初に設定から一般を選択し、アクセシビリティの項目に進みました。 そこからvoiceoverをオンにし、その瞬間「voiceoverオン!」というAIの声が流れ始めたのです。さらに文字の書かれている部分をタップすると書かれている文字をそのまま、一語一句間違えずに読み上げました。読み上げ機能は日本語だけではなく、英語・韓国語・フランス語など沢山の言語に対応していました。さらに読み上げる速さも変えることができ、一段階ずつ0〜100まで細かく設定も出来ました。 また、画面上にある文字だけではなく写真の情景まで伝えてくれたのです。友人と二人で撮った写真を3本の指でタップしてみると「2人の笑顔」と細かい表情まで説明がありました。 このような機能は、視覚障害の方が画面上にある文字や写真の様子などの判断が難しいときに活用することが出来ます。 また読み上げの機能を自分のペースでゆっくり聴くことも出来るので、高齢者の方のなかなか正確に聞き取ることが出来ないという課題にも役立ちます。 私にとってスマートフォンはただ連絡だけを取る為だけに使用していましたが、このような体験をし障害を持った方々にとっては、身近でなくてはならない物だと考えました。
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ズーム機能を使用してみたところ、今裸眼でケータイの文字が見にくい私でもズームしたら細かい説明の文字も全て見えました。今日ご老人の方でもスマートフォンを使う人が多いですが、ズーム機能が備わっているとらくらくフォンではなく普通のスマートフォンでも難なく文字を見ることが出来ると思います。拡大鏡に関しては今まで使ったことがなかったのですが性能の良さに驚きました。スマートフォンに搭載されているカメラを使って遠くのものを見ることが出来るので離れた位置にあるカレンダーの文字も良く見えました。今後野外などでも使ってみたいと思います。ディスプレイ表示の色の反転を使ってみましたが、全ての色を反転させたらとても怖かったです。なんのためにあるのだろうと考えたところ、就寝前などくらいところで字を読む時、白地に黒より黒字に白のほうが目に負担がないことが分かりました。私もTwitterの背景色は黒にしていますがそれと同じことだと思いました。Assistive Touchについては私はずっと使っています。とても便利なので他の人もぜひ使って欲しいと思っています。AssistiveTouch自体の色の濃さも変えられるためそんなに邪魔にならないし、私はダブルタップでAppスイッチャー、長押しでホーム、3DTouchでコントロールセンター、開くとスクリーンショット、画面のロック、画面の向きのロック/解除、画面を回転を入れています。ホームボタンを押さなくても画面のタッチで操作出来るのはとても楽ですし、スクリーンショットは電源とホームボタンを同時に押すという手間が省けるためとても便利です。手間が省けるということもあるし、ボタンの音を鳴らすのが懸念される場所でホームボタンを使う動作がほぼAssistiveTouchで出来ることは素晴らしいと思います。
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私はiPhoneを使っています。iPhoneにはアクセシビリティの項目がかなり多くありますが私が注目したのが、ノイズキャンセリング機能です。ノイズキャンセリング機能とは電話の際に耳にiPhoneを当てると、周囲の音を消してくれるものです。実際に使ってみるとその差が歴然でした。ノイズキャンセリング機能を使うことによって耳が悪い人でも電話で聞こえづらいという不快感がなくなります。また耳の聞こえ方が正常な人でも駅や道端で電話をするときに周りがうるさくて電話の声が聞こえづらいということがなくなります。実際にノイズキャンセリングオンとオフで電話をしてみたところ、周囲の音を明らかに遮断して電話の音の聞こえが良くなりました。ただこのiPhoneのノイズキャンセリング機能はケースを付けている場合だと効果が薄れるということがわかりました。ですから試してみる際はケースを外してみるとわかりやすいと思います。
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私はiPhoneを使っています。iPhoneの設定でVoiceOverという機能をオンにすると、視覚障害の方が画面上の情報を読み取れるように読み上げ機能が使えるようになりました。VoiceOverを使ってみると、画面の説明がされ、例えば「メールが3件来ています」という情報を教えてくれます。また、最近ではInstagramも視覚障害者用に使える機能ができました。この機能もInstagramに投稿している写真を視覚障害者向けに音声で説明してくれる機能です。
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voice over画面を見なくても画面を読み上げてくれる機能です。 目の不自由な人や家事などやっているときに使えると思います。 made for iPhone補聴器の機能があります。耳が不自由な人に便利だと思います。 Siriショートカット エアコンの温度調節や経路のチェックができます。 読むためのサポート 画面を読み上げてくれる機能です。 スイッチコントロール iPhoneに触らなくても操作できる機能です。 私は、キーボードショートカットを使っています。予測して出てきてくれるのでよく使うものは全文打たなくて良いので楽で使いやすいです。 今回アクセシビリティを試してみて便利なものがたくさんあることを知りました。私は全然つかっていないのでこれを機に使ってみたいと思います。
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ズーム機能を使った。画面内にルーペを表示して、そのルーペのある場所が拡大される事で視力の不自由な人でも文字などを見やすくする効果があると分かった。 しかし、このズームの機能を呼び出したり、閉じたりするには3本の指でタップする必要があり、使い慣れていない私には操作のやり方が難しく感じた。 そこで、ズームコントローラーと言うオプションを付けて使ったところ、操作が大変しやすくなった。コントローラーのアイコンが画面に表示されていて、普通は邪魔に感じてしまうかもしれないが、視力の不自由な人にとっては、目印になり、操作もより簡単で、大変便利なものになると私は感じる事が出来た。 これに似た拡大鏡という機能も使ったところ、スマートフォンのカメラ機能を使って、スマートフォンその物を擬似的な虫眼鏡、ルーペにする機能だという事が分かった。 これは、スマートフォンのサイドボタンを3回続けて押すと起動が出来る。操作が簡単で使いやすいと感じた。 しかし、肝心の対象がスマートフォンの影に入ってしまうので、本物の虫眼鏡やルーペには及ばないと感じた。 FaceIDと注視という機能を使った。 これは顔認証システムで、スマートフォンのロック解除などの一部パスワードの入力を瞬時に行う機能の安全性を上げる為に使っている。 パスワードを要求されるのは基本的に私がスマートフォンを使っている時なので、オンでもオフでも不自由が無かった。 セキュリティの面で考えると、勝手に他人に使われない為にこの機能は使う他無いと感じた。
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私がスマートフォンのアクセシビリティのツールで便利だと思ったのは、「VoiceOver」です。これは画面読み上げ機能なので、画面をタップするだけで表示されているどんな情報も読み上げてくれます。このツールは視覚障がいがある方にとってはとても心強いと思います。また、文章に目を通すのが面倒な方や、別の作業をしていて手が離せない方にも非常に便利な機能だと思いました。 また、「色を反転」や「カラーフィルタ」というツールも非常に便利です。これには画面の色を変化させる効果があります。この機能を使えば色覚障がいがある方や視力が弱い方でも快適にスマートフォンを使うことができます。また画面が黒を基調としたものに変化するので、暗い場所でスマートフォンを使っても目が疲れにくくなる効果にも期待できます。 さらに、「AssistiveTouch」というツールもあります。これは、画面上に多機能なボタンを表示することで、様々な機能をワンタッチで行えるツールです。この機能を起動すると、画面上に「通知センター」、「デバイス」、「コントロールセンター」、「ホーム」、「Siri」、「よく使う項目」のボタンが表示され、これらの機能を簡単に呼び出せます。「デバイス」ボタンは階層になっていて、一度タップすると「音量を上げる」、「音量を下げる」、「画面をロック」、「画面を回転」、「消音を解除」、「その他」に切り替わります。「その他」をタップすると「ジェスチャ」のボタンが表示されます。「ジェスチャ」をタップすると、2本指から5本指までのボタンが表示され、タップするとその指の数でのタップができます。満員電車など、両手の操作が難しい場面で重宝できそうです。
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私はスマートフォンのアクセシビリティの「3D Touch」という機能をオンにしています。これは異なる力で画面を押すことで、異なる操作を行うことができる機能です。この機能のおかげで、アプリを開かなくても簡易的な操作を行えるので、スムーズにスマートフォンを使うことができます。また、視覚サポートツールの「VoiceOver」という機能をオンにしてみたら、画面上の文が読み上げられ、読み上げ速度も選ぶことが出来ました。この機能は、目が見えない人や、小さい画面の文字が見にくい人でも、音声を頼りにスマートフォンを操作することができるので、とても便利です。また、語句の読み方を設定することができるので、自分の聞き取りやすいようにカスタマイズでき、ストレス無く使用することが出来ると感じました。さらに「ディスプレイ調整」という機能では、色を反転させたり、色を識別するのが困難な人が、自分の見えやすい色彩に合わせて画面の色を調整できます。例えば紙媒体で調べ物をするとき、色の区別がつかないと、情報がスムーズに頭に入ってこない場合があると思います。しかし、スマートフォンでこの機能をオンにして調べ物をすれば、色分けされたグラフや文字をしっかりと認識することができます。私は今回様々なアクセシビリティ機能を使ってみて、スマートフォンには色々な人を対象にした、その人たちがより心地よくスマートフォンを使用できるような工夫が多くあると知りました。今回試さなかった機能についてももっと試してみて、どのようなことができて、どんな人のためにあるのか知りたいと感じました。
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私は、iPhone を使っています。このiPhone の機能に機内モードという機能あります。このモードに切り替えると、全通信を遮断してしまいますが、バッテリーの持ちがすごく良くなります。なので私はよくこの機能を活用しています。
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私はiPhoneに標準搭載されているズーム機能と拡大鏡機能について試してみました。 ズーム機能はスマートフォン上に表示されている文字や画像などを拡大して表示する機能です。この機能を使用することによって本体設定では拡大することのできないファイル内の文書や画像として表示されている文書などを拡大して表示することができるため、さまざまな人が文書を読み取ることが可能になります。 実際に私が文書を写真に撮りこの機能を試してみたところ、小さくて読むことが困難な文字なども読み取ることができるために今後の使用回数が増えるのではないかと感じました。 続いての機能は拡大鏡機能です。 iPhoneの拡大鏡機能はホームボタンをトリプルクリックすることによって内蔵カメラを利用した実物の拡大を行うことができるという機能です。 この機能があることによって紙などの文書の拡大はもちろん、遠くの風景を拡大することができます。この拡大鏡機能はカメラアプリと酷似していますが、異なった使用方法があります。一つ目は内蔵されているフラッシュライトをワンタップで稼働させることができるという点です。常にライトを点灯させ続けることができるために小さい文字の文書も読みやすくなります。 二つ目にあげることができる点はスライドバーで拡大率が変えられることです。カメラアプリを応用する場合は画面をピンチアウト、ピンチインをする必要があるため、片手での操作が困難になる可能性が高くなります。しかし拡大鏡機能のスライドバーでは片手での拡大率の変更が容易になり、さらに使い勝手が良くなることが考えられます。 カメラ画像(カメラで読み取った風景や文書)を片手で操作できることやアプリケーションの起動も簡単に行える点が私は使いやすいと感じました。
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私は普段から暇な時には本を読むのですが、今回、『読み上げ機能』と言うツールを活用してみました。例えば、勉強中や他の事をしている時に、本を読み上げてくれるならどんなに楽かと思ったのですが、iPhoneに備わった機能はそのページを開いている時に読み上げてくれる機能でした。基本的には『目で追う事』やそもそも『黙読』するのが苦手な人の為の機能なのかなと思いました。私的には読み上げら際に読み間違いや、読み逃しを無くすのに便利だと思います。私は現在、就職活動を行なっている立場です。企業からの説明会や面接などの連絡メールを読み上げてもらった所、持ってくるものの欄で私が見逃していた参加IDの事を読み上げてくれて、忘れずに印刷する事ができました。このようなアクセシビリティツールは実際に使ってみる事で有り難みがあるのだと実感致しました。
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私は普段iPhoneを使っておりますがアクセシビリティという機能を使ったことがありませんでした。なので今回はいくつか実際に使用してみます。最初はVoiceOverを使ってみました。VoiceOverをonにしてみたところiPhoneの操作性が大きく変わりました。この機能を使うとタップしたところを読み上げてくれるのですが英語や漢字の読み間違いが多くありました。他にも選択した所を読み終わると次を勝手に読み始めたりと、とにかくiPhoneがずっと喋っています。またアプリを開くにもダブルタップが必要なのですが、カレンダーを開いてホームに戻りメモを開こうとメモをダブルタップしたところカレンダーが開きました。どうやらホームに戻った段階ではまだカレンダーが選択されているので、メモを開くには一度メモをタップして再度ダブルタップする必要があり非常に手間がかかります。さらに文字を入力するのにもダブルタップが必要でこのレポートを試しに打ってみたところ2分で挫折しました。個人的には二度と使うことはないですがこれは目に不自由な人が使う機能だと思いました。目に不自由な人であればスマートフォンになりボタンがなくなった今の携帯電話は昔の携帯電話、俗に言うガラケーよりも操作が難しいと思うのですがこの機能を使えば様々な操作ができるのではと感じました。実際にiPhoneを裏返して見えないように操作してみたところ、とても時間はかかりましたが電車の乗り換えを調べることができました。次にズーム機能を使ってみました。ズーム機能をonにすると画面上に虫眼鏡のような窓が出てきてそこに合わせたものが大きく表示されました。私には必要ありませんでしたが両親が携帯の画面を虫眼鏡で見ていることがあったので、これは使えるかもと思い両親に教えてみました。しかしあまりいい評判を得ることはできませんでした。拡大鏡は例えるならカメラのズーム機能でしょう。ホームボタンをトリプルクリックすることで起動できカメラに写ったものをズームすることができました。しかし多少大きくしたいのであればそれこそカメラのズーム機能で足りるでしょうしそれ以上となると今度は画質が悪くなってしまいました。他にも文字を大きくしてみたり、色を反転させたり、タッチの調整など様々なアクセシビリティを試してみましたがどれも私にとって必要だと感じられる機能はありませんでした。しかし視覚サポートや音声読み込みなど必要としている人がいることも理解しており、私も数十年後には文字を大きくしてタッチの調整をし、カラーフィルタを設定しているかもしれません。このような全員に必要ではないけれど必ず必要としている人がいる機能を標準装備しているということはとても素晴らしいことだと思います。
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私は、アクセリビリティのツールがスマートフォンに備わっていることを初めて知りました。そこで今回は色々な項目をオンにしたりオフにしたりと試してみました。例えば視覚サポートに入っているVoiceOverやズーム機能などは、文字を読み上げたり、文字を大きくしたり、明るさを変えたりしてくれて便利です。高齢者や何かしらの障害をもっている人にとって、とても役立つ機能です。このようなアクセリビリティがスマートフォンに備わっている事により、機械を扱うことが難しいと感じる高齢者や障害者には、より使いやすくなると思います。
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私は、iPhoneの中のAssistiveTouchをオンにしてみて、このボタン一つでいくつもの機能操作がスムーズにできました。また、iPhoneのホームボタンが壊れて使用できなくなっても、このAssistiveTouch機能があることでiPhoneが不便なく使用できるので有効だと思います。AssistiveTouchとは、ホームボタンと電源ボタンを画面タッチで操作したり、複雑な操作をショートカットに置き換えたりする機能です。AssistiveTouchはホームボタンが故障した場合や、障がいのある方でも簡単にiPhoneが使えるようになる機能のことです。
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私はアクセシビリティの中でズーム機能をオンにして使用してみました。この機能は目が悪く文字が見えづらい老眼など人のために備わっている機能だと私は考えます。画面を三本の指でダブルタップすると拡大ができさらにダブルタップがなあドラックする事で文字の大きさも調整でき非常に便利な機能だと思います。また必要のない時は拡大の機能をオフにしておくことも可能です。この他にもアクセシビリティの中には便利な機能が多くある事が分かったのでこれから使えるものはどんどん活用していきたいと思います。
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私の携帯はアンドロイドでセンシビリティの機能は字幕、拡大、高コントラストテキスト、電源ボタンで通話終了、テキスト読み上げ、色反転、色補正といったものがあります。字幕では動画などで映像が流れると同時に字幕が流れます。この機能は、耳の不自由な方に役立つと思います。ですが、youtubeで字幕を使用するとたまに字幕がすごく間違ってたりするので、そういう点では少し不便かな、と思います。拡大は、文字の大きさが変わって、少し見辛かった文字も見やすくなるので、これは大変役立つものではないかと思います。高コントラストテキストは、白色、灰色で表記されている文字が黒色に変わり、文字の大きさを変えるのと同様、見辛かった人にはかなり役立つものであるように感じました。私もこの機能を使っていますが、大変見やすく、役立っています。電源ボタンで通話を終了するというのは、文字通り電源ボタンを押すことで通話を終了することができます。私は、この機能がどのようにして役に立つかぜんぜんわからないのですが、おそらく電話を切るときにいちいち携帯を見る必要がなく、また、考えすぎかもしれませんが歩きスマホにつながる原因を減らしてくれるのではないかと思います。テキスト読み上げは、少し不便なところもありますが、選択した文章を読んでくれ、少し難しい漢字などを理解したいときに役立つのではないかと思います。色反転・色補正の機能は使ってみてわかったのですが、どういう意味があるのかさっぱりでした。表示してある文字、イラストの色が暗くなったりして、私には見辛く、少し気持ち悪く感じました。調べてみてわかったのですが、この機能は目に先天性の病気を持った人に効果があるそうです。それと、暗くする機能には確証はありませんが、目に優しいといった効果もあるそうです。私はこのセンシビリティの機能について調べて思ったのが、この機能意味あるの?と思うものにも一部の人には、役立つちゃんとした理由があるということです。携帯には万人に対して、しっかりと利用してもらうための機能が備わっているんだなと思いました。
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私はiPhoneに着信やLINEが来ても全く気付かず、返信に遅れたりすることが多々あります。なので、今回はこの課題を機にiPhoneの通知設定を色々操作してみました。iPhone設定→アクセシビリティ→LEDフラッシュライト通知をオンにする事で、通知が来た際、iPhoneの側面が光るので音や振動などで気付かなくても目で気付くことができるので、すぐに分かる可能性が増えます。実際に、LEDフラッシュライト機能をオンにしたことにより、着信やLINEが来たらすぐ分かるようになりました。
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私はうちのワンちゃんを見るために、スマートフォンで音声対講遠隔監視カメラをコントロールしています。最初は家にいないとき、留守していた犬を心配の原因で、インターネットショッピングでこのような監視カメラを買いました。自分は簡単で組み立てるし、さらに3000円くらいでとても安いです。スマートフォンで、“米家”のアプリをダンロードして、家のカメラ設備を登録すれば、遠く海外でも、リアルタイムでカメラの映像を見られます。“小米”の音声対講遠隔監視カメラの画質は1080pで、スマートフォンで、カメラの向きを上下左右で操作できます。時間がある時、私はよくワンちゃんの動きを見って、私の声を聞かせます、私の声を聞いたワンちゃんはいつも喜んでる様子ではとでも可愛いでした。偶にアプリのビデオ通話を使って、ワンちゃんをからかいながら、家族とおしゃべりしています。家族の感情を増進することができ、それは今、いろいろな新しいアクセリビリディのツールを存在している理由だと思います。
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私がvoiceoverをonにした時、いちいち音声が読み上げられてうるさかったが、目が不自由な人のためなのかと思いました。 ズーム機能の場合は非常に文字が大きくわたしには必要ないですが、老眼の人にはいいと思いました。拡大鏡の場合はズームのレベルが衝撃的で驚きました。これも老眼の人が使うのかと思いました。ディスプレイの機能の場合はその中にも色々ありますが、明るさ自動調節は便利だと思いました。色の反転はやってみるとたまにはいいかなと思いました。スピーチ機能の読み上げ機能は目を使わずに情報を得ることができ、ながらで何かをする時に便利で そして視覚障害者の方にも便利だと思いました。さらに大きな文字機能はこれもやはり老眼の方向けの機能かなと思いました コントラスト機能による調整は普段と少し違う状態になるため、使いにくくなってしまいました。視差効果機能も誰のたまの機能かコントラスト機能同様わかりませんでした。 assistive touchはそのタッチする画面上ボタン一つで沢山のことができ、小さい子供や老人にわかりやすい形での使用ができると思いました。
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私のiPhoneを使って、おやすみモードを有効にしました。iPhoneの設定のアプリを開き、おやすみモードをタップし、オンにします。すると、時間の指定や通知の設定が出来るので、12時から6時までを指定して、その時間は通知が鳴らないようにしました。1日使ってみて、確かに夜に友達からLINEがあっても通知がこなかったですが、すぐに返信できなくても問題がない内容でした。夜通知が来ないことによって、通知を気にせずゆっくり睡眠をとることができました。
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私のiPhoneを使って、おやすみモードを有効にしました。iPhoneの設定のアプリを開き、おやすみモードをタップし、オンにします。すると、時間の指定や通知の設定が出来るので、12時から6時までを指定して、その時間は通知が鳴らないようにしました。1日使ってみて、確かに夜に友達からLINEがあっても通知がこなかったですが、すぐに返信できなくても問題がない内容でした。夜通知が来ないことによって、通知を気にせずゆっくり睡眠をとることができました。
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私は、普段からよく文章を書く人間です。それは読んだ本の感想であったり、授業で出された課題であったり。理由は様々で、多岐にわたっているわけではありますが、その様な文章は往々に、他者の目に触れる機会というものが増えるものです。そして、世間へ公表する文章というものには、いくらか守るべきルールが存在します。 そのうちの一つに、本人の出来うる限りの誤字脱字を、文章中から無くす。ということがあることは自明の理であります。 今回の授業で触れた様な、アクセビリティのツール。iPhoneに備わったそれの中で、文字を読み上げてくれる機能というものは、そんな時に役に立つ機能です。どうやっても、人の目というものには限界があります。自分自身の目で見た文字を、自分自身の声で発声することで誤字や脱字を発見出来ないことはままあることです。そんな時に、読み上げのツールは役に立ちます。機会的に、決められた範囲をなぞって、独特な発音で読まれた文章は、もちろん違和感を見つけることにとても役立つからです。
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私は、talk backというスクリーンリーダーをオンにしました。すると、画面の文字が音声で読み上げられました。この機能により、視覚障害者でもスマートフォンを利用することができます。
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わたしはインターフェイスを利用して遠くに住む祖母とメッセージのやりとりがしたい。会いにいくことはできなくても、文字やスタンプを活用して自分の気持ちや想いを伝えることができれば、寂しくはないだろう。そのためにはまず双方がスマートフォンを持つことが前提条件だ。メッセージのやりとりは記録としても残るため、早速祖母にこの手段を伝えようと思う。
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Wi-Fiをオンにすると自宅のWi-Fiに瞬時につながりました。これはデータ使用量をあまり使いたくない人が使うと有効だと思います。Bluetoothをオンにすると私のBluetoothイヤホンに瞬時に繋がりました。これは音楽を聞きたい人やワイヤレスのものを使う時に有効だと思います。
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iPhoneの設定より、Assistive Touchをオンにすると、画面上にボタンが表示され、カスタマイズしたものが簡単に使用可能になります。 例えば、私がスクリーンショットを使用したいと思った際に、通常であれば音量ボタンとホームボタンの同時押しにより、スクリーンショットが可能です。 ですが、同時に押したつもりが片方しか押せていなかったなどにより、うまくスクリーンショットが行えないことがあります。 そこで、Assistive Touchにスクリーンショットの項目を設定することで簡単に行うことができます。 また、視差効果をオンにする事で、画面が毎度切り替わるため、私がiPhoneを操作する際に無駄な動きが減り、誤って他のページやアプリを開いてしまうということが無くなります。 加えて、視差効果をオンにする事で、私自身の意思を、即座に活かすことができます。 例えば、私がLINEを使用するときに音楽を聴きたいと思えば、すぐにミュージックを開き、バックグラウンド再生で音楽を聴きながら、LINEを使用できます。 その際に、視差効果がオフになっていると、LINEを使用している状態からミュージックを開くまでの間の動作も見えるため、その間に、最初に音楽を聴きたいと思った行為と別のことをしてしまう可能性があります。 以上のことより、視差効果のオンは、私がiPhoneを使用する際に誤操作をなくし、自身の意思から実行まで無駄なくiPhoneを操作することが可能です。
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私はiPhoneのアクセシビリティのディスプレイ調整の色の反転と、カラーフィルタを使いました。 色を反転とは、文字通り、画面の色を反転させる機能です。視力の弱い方や、背景が白だと見にくいと感じる場合に使うことを推奨されているようです。 反転(スマート)と、反転(クラシック)の2種類があります。どちらも色が反転するものですが、反転(スマート)では、ホーム画面や、画像などは反転されません。反転(クラシック)では表示される全ての色が反転されます。 Appstoreで試したところ、反転(スマート)め では、アーティストの画像などは反転されず、反転クラシックでは、アーティストの画像もホラーな色合いになりました。 カラーフィルタは画面の色合いを変更するためのものです。色覚障害を持っている方が主に使用します。色覚障害には、1型色覚障害、2型色覚障害、3型色覚障害の3つがあり、カラーフィルタでは、それぞれの型に合わせたフィルタが備わっています。また、色合いという項目もあり、自身の好みの色合いを設定することもできます。 1型色覚のフィルタでは、赤やオレンジがピンクのような色味になります。 2型色覚のフィルタでは、赤やオレンジがピンク、ピンクは紫のような色味になります 3型色覚のフィルタでは、、黄色などの蛍光色の蛍光が強くなり、ピンクは紫のような色味になります。 色合いでは、画面の色相を変えて好きな色味を設定できます。 どちらも視覚的な問題を保護するもので、重要な機能となっています。
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私はiPhoneを使用しており、そのiPhoneに搭載されているSiriの機能がとても便利だと思います。購入時からこの機能は使っているのですが、手が離せない時に「Hey,Siri」というだけで誰かに電話をかけたりLINEをしたりできて、その活用は様々です。勿論、iPhoneを持っている人全員がSiriを使うことができますが、私は特に高齢者の方にとっては、とても便利だと思います。高齢者は目が悪く文字を打つのが難しい方も多いと思います。そんな時にSiriを使えば文字入力を行なったりボイス機能で検索したりすることができます。したがって、高齢者が多い日本では尚更Siriが活用されると思います。
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私はアクセシビリティを使うことによって老人や子供、障害者の方々も不便なく使うことができると実感しました。例えば、文字を大きくすることで目の不自由は方にも見やすくなります。また、補聴器との互換性もあり、耳の不自由な方への負担を軽減することができます。実際に機能を使ってみて、Assistive Touchは非常に便利なものだと感じました。画面にでるボタンを押すことで様々な機能を使うことができ、操作の無駄が省けることがわかりました。そのほかに、Siriも非常に優秀な機能だと思います。自分の要件を声にして伝えることでネット検索や電話をすることができ、自分で文字を打つことや、電話番号を打つ手間がなくなり、使いやすい機能だと実感しました。アクセシビリティは私だけでなく、世界中の誰しもがが、スマートフォンをより簡単に、より便利に使うことができるようになる機能であるとわかりました。
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私は携帯小説を読むのが趣味です。 しかし愛用しているサイトは文字サイズが小さくピンチアウトも反応しなかったため、とても不便な思いをしながら小説を読みふけっていました。ですがそこで、アクセシビリティの「ズーム機能」を見つけたのです。このズーム機能は拡大倍率も自分好みに設定出来たため、これを使い始めてからはとても快適に小説を読むことができるようになりました。 アクセシビリティは他にも目の不自由な方のための画面の文字を読み上げる機能、色覚異常を患っている方のための色覚反転、色覚補正機能、サウンドを補聴器を付けている方に最適化する機能、iphoneであればホームボタンが壊れてしまっていたり、画面の細かいタッチをすることができない方向けに「assistive touch」といったものや、「3Dtouch」といったものまであります。 私は実際にホームボタンが壊れてしまった時携帯の買い替えを覚悟しましたが、assistive touchのお陰でその端末を、使い続けることが出来ました。 アクセシビリティは体に不自由を抱えた方はもちろん、私たちがスマートフォンをより快適に利用するために大きな役割を果たしていると考えています。
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アクセシビリティのアクセシビリティタッチをオンにすると、ホームボタンを使わなくてもホームボタンの役割やスクリーンショットができるようになります。私はこのアクセシビリティタッチが画面上にいて邪魔だと思う時があったのでショートカットに設定するとホームボタン三回クリックで呼び出したり消したりできます。また、アクセシビリティタッチで表示されるメニューを自分でカスタムすることもでき必要最小限で使いやすいようにすることもできます。
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・VoiceOverをオンにするとボイスオーバーをオンにする、と喋りました。ずっと喋るので画面を2回タップするとボイスオーバーがキャンセルされました。また下にカメとウサギのマークがあり、カメにするととてもゆっくり喋るようになりました。これは混雑した場所などで携帯がいじらない時画面を見る必要が無いので便利だと思います。 ・拡大鏡をオンにするとデバイスのカメラを使って物が大きく見えるようになりました。老眼の方は近くが見えづらい為、素早く確認できてとても便利だと思います。その下にある明るさの自動調整機能をオンにすると影などで暗くて見えづらかった物が見えるように明るくなるので、夜読み物をしたい時よく使っていて重宝しています。 ・ディスプレイ調整は画面の色を変える機能で、反転(スマート)と反転(クラシック)があります。スマートは画像、メディア、暗い色のものは除外して黒っぽくします。私の携帯は普段白にしているので黒にすると雰囲気がガラリと変わって落ち着くし、大人っぽくなりとても気に入りました。クラシックは全てを黒くします。夜景の写真は全てが黒くなってしまいあまり使っていません。 ・スピーチは選択項目も画面全体も読み上げてくれる機能があります。入力フィードバックは入力と同時に文字を読み上げてくれるので、打ち間違いにすぐ気付くことが出来ました。 ・透明度を下げるは影がつくのでアプリをまとめていると周りの囲みがグレーになるのでアプリの絵がくっきりと見やすくなりました。
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私は今回初めて、アクセシビリティのズーム機能をオンにして使ってみました。 この機能をオンにすると、画面の一部が拡大されて表示され、その拡大部分は移動して使うことが出来ます。これは目が悪い人やお年寄りの方が、画面の小さな字を読むときに主に使用すると考えます。 思い返すと、以前のガラパゴスケータイでは多くのお年寄りが「大きな文字で表示する」という機能を使っていた印象があります。 しかし、現代のスマートフォンでは多くのサイトやアプリを使用し、一つ一つ拡大されている用のものはありません。 そのため、このような拡大を簡単にする機能が必要なのだと思いました。
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私は今回、スマートフォンで実際にアクセシビリティのツールを試すということで、スピーチの機能を使ってみることにしました。スピーチの機能には主に選択項目の読み上げと画面の読み上げがありました。さらに、内容を強調表示すること、入力フィードバック、声の選択、読み上げ速度、読みかたと沢山選択することができるようでした。私は選択項目の読み上げが一番楽に試すことができたと感じられます。しかし、文書によっては「10月」と表示されているときに「いちぜろがつ」と読み上げるのは聞いている人に違和感を与えるので改善した方がいい点だと感じました。また、内容を強調表示の機能でアンダーラインと単語を選択しましたが、読み上げていない部分を表示していたので、この内容を強調表示の機能はあまり役に立たなかったです。しかし、この機能を改善していけば目の不自由な人がこの機能を使い、快適に過ごせて、電子書籍などを楽しめるのではないかと思います。また、イヤホンなどを使用すれば移動中、歩きスマホをせずに文書を把握することも可能になります。情報を聞き漏らすことがなくなることは私にとって大きなメリットになるので使用していきたいと思います。
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・簡易アクセスをオンにするとホームボタンのダブルクリックで開いているサイトが全て表示されるので素早く選択や消去が出来、とても便利です。 ・タッチ調整の保持継続時間をオンにすると認識時間の選択が出来ました。今までより認識を早く設定したので今までよりずっと早く操作出来るようになりました。これは早く気づきたかったです。 ・電力ノイズキャンセリングは耳に受話器を当てて通話をしている時に周囲のノイズを軽減してくれました。駅で通話したら周りの音が邪魔してよく聞き取れなかったのですが、オンにするとはっきり聞き取れるようになって驚きました。
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・通話オーディオルーティングをオンにするとどこから音がでるか指定出来ました。自動、Bluetoothヘッドセット、スピーカーの3つから選べますり私はスピーカーにしました。すると、相手の声がとてもはっきり聞こえるようになりました。
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私はiPhoneXsを使っているのですが、僕が注目したアクセシビリティは「ズーム機能」です。1番シンプルだし1番実用的だと考えました。使用方法としては三本指でダブルタップをするとズームされるということです、普通の画像などを開いている場合は勿論ズームなどできますが、この機能はどの場面でもズームする事が可能です。設定画面など通常ズーム出来ないけど、読みたい!と言った時にズームする事が可能です。正直言ってわたしにはいらない機能ですが、わざわざ老眼鏡などを取る必要もないので、シニア世代で目が悪いけどスマホを日常的に使う人にとっては重要、有効な機能だと思います。
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私はすごく身近でよく使っているものですが、日本語から英語や中国語などの外国語へ翻訳してくれる機能や、位置情報をONにしておくことで、現在地の場所がわかったり、行きたい場所への案内をしてくれたりする機能は昔に比べたらすごいことだなと考え直しました。 1つ目の翻訳機能は、昔は自分で覚えていることを全てフルに使ってどうにかしなければいけなかったことが、今では直ぐに調べることが出来ますし、最新技術だと自分の話した言葉を翻訳して話してくれる機能もあります。 また、2つ目の位置情報サービスについては、高齢化社会が進む中で、お年寄りの徘徊などが起こってしまう中でもどこに行ったかが分かったり、そのような点でなくても迷子の防止にも繋がると思います。 しかし、これからもっと便利な機能やサービスができていくと思います。その中で昔ながらの技術も少し残っていって欲しいと思います。
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私はスマートフォンを使って出来ること自分なりに操作して試してみました。 まず、ズーム機能を使えば画面表示を拡大できたり、拡大鏡の機能もあります。カラーフィルタと言って色覚異常のユーザーのためのものもあります。文字を太くしたり大きくしたりもでき、文字を判読しやすくするために透明度を下げる機能もあります。これまでの機能は目に障害を持っている人やお年寄りなどが有効に使える手段だと思います。スイッチコントロールをオンにすると画面項目を順番にハイライトしてくれます。これは、スマートフォンを使い慣れない人に有効だとおもいます。タイミングなども調節できます。Siriによる読み上げ機能もあり、声や速さなどを変えることもできます。これは、スマートフォンでの字を読み辛いと感じる人に有効だと思います。おやすみモードという機能は寝ている間には通知の音がしないという機能で自分で時間調節ができます。もちろん、スマートフォンにはアラームの機能もあります。メモでは表を作ったりもできますが、私が一番驚いた機能は、プリントなどの紙を撮るときに、きれいに紙のそのままの形を調節して撮ってくれるものです。画面の明るさでは、環境が変わっても明るさを一定に保てるTrue Toneや夜寝やすくなるという暖かい色になるNight Shiftというものもあります。また、バッテリーで低電力モードにすれば普段よりも充電の減りを抑えることができます。これらは全ての人が便利だと感じると思います。
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