2022年1月18日火曜日

すべてクラウドによる授業の作品化(メゾメディア活用実践研究)

 本書は平成二八年度「特色ある教育研究」に採用されたプロジェクトのスタートアップ作品である。そこで、このプロジェクトについて述べておきたい。以下は申請書類から。

すべてクラウドによる授業の作品化(メゾメディア活用実践研究)

申請者 野村一夫(経済学部/教授)

実施学部・学科名 経済学部全学科

共同研究者 細井長(経済学部/教授)・宮下雄治(経済学部/准教授)・山本健太(経済学部/准教授)

事業の概要(計画期間全体)

○目的

 経済学部教育における「授業の作品化」。美大音大では自明のプログラムであるが経済学部教育ではほとんど意識されてこなかった。しかし学生にとって有意義な授業を考えたとき、知識のデザイン・体験の質・トレーニングの仕方・出会いの工夫に加えるべきプログラムではないか。第1に授業を「見える化」すること。第2に学生が学修成果を手触りのある作品として獲得すること。第3にその教育効果を測定することである。ここを「メゾメディア」の駆使によって抜本的に改善し、先進的な高等教育プラットフォームを構築する。メゾメディアとは配布配信先を限定したメディア技術のこと。印刷物・SNS・チラシ・ML・グループウェアなど。

○内容

 授業で生まれるコンテンツは完成品ではないので配布・配信の領域設定が決定的に重要である。かと言って参加者にしか共有しないのではオープンな実績(これが作品)にならない。授業参加者以外の人たちとも共有することがポイントである。他の同級生・教員・後輩・訪問企業などと適切に共有できるかが問題である。本研究では「メゾメディア」という新概念を高等教育に適用して「適切な範囲内での授業の作品化」を進める。さらに今回は「すべてクラウド」で作品を制作する。第1にクラウド編集システムを利用して新書形式でオンデマンド出版する。これが前例なしの技術的最先端。第2にその教育効果をアンケートによって測定する。第3に授業のドキュメントを制作して共有する。さらに教育現場における知的財産権問題の最適解を探る。

○計画

 まず「授業の作品化」に参加する授業を確定する。現時点では「基礎演習A・B」「経営学特論(ビジネスデザイン)」「経営学特論(リーダーシップ)」「野村ゼミ」などが参加予定。合計9冊の新書を制作する。4月にメゾメディアのプラットフォームを構築し、クラウド出版システムの導入、学生による編集チーム・取材チーム・アンケートチームの編成を行う。先行チームから新書制作、ゼミ説明会に合わせてドキュメント制作、後期に後続チームの新書制作、期末にアンケートを行い教育効果を測定する。最後に報告書を新書としてオンデマンド出版して、学内外に日本初の高等教育プラットフォームのフラッグシップを掲げる。

〇期待される成果等

1 外部からはわかりにくい経済学部教育の具体的内容を可視化して共有できる。

2 学生個人のわかりやすい成果物として活用できる(企業との接触場面など)。

3 作品として残るので、将来の学生たちの具体的な(手触りのある)学修目標になる。

4 「基礎演習B」のプレゼン大会の内容など、アクティブ・ラーニングと融合させることで「教育のアクティブ化と作品化」をアピールできる。

5 「授業の作品化」が、いかなる教育効果を持つのかを検証して、全学に提案できる。

■教授会で配布した募集チラシ

 以下は教授会で配付したチラシの本文である。

特色ある教育研究「すべてクラウドによる授業の作品化:メゾメディア活用実践研究」

参加チーム募集

目的 授業を見える化する。学修成果を手触りのある作品にする。

内容 クラウド編集システムを利用した新書制作。モノクロ写真可能。縦書き。

効果 学生に作品をもたせる。提出リポートの共有。後輩の目標になる。

研究課題

 教育内コンテンツの配布範囲をどのようにコントロールするか。教育効果の測定。

参加予定チーム(刊行予定順)

 野村ゼミ3(4月刊行)野村ゼミ2(6月刊行)ビジネスデザイン、リーダーシップ、情報メディア問題入門(8月刊行)野村担当クラス基礎演習(1月刊行)基礎演習Bのプレゼン大会の「クラス代表にプレゼン」の読み原稿、研究報告書(3月刊行)。

★募集内容

 演習系・フィールド系などの参加チームを募集します。

 担当教員の責任編集を条件とします。学生の原稿を編集して完全原稿にしてください。

 著者名は「授業名+参加学生」を基本とします。

 版下製作・オンデマンド印刷は野村がトッパンのシステムを利用して行います。

 校正は1回とします。基本的に内容修正はなしで。縦書きに伴う微調整のみ。

 冊数は50部前後。授業によって調整します。

 ご希望の先生は野村R707FF@kokugakuin.ac.jp宛てに16日正午までにお知らせ下さい。担当教員・授業名・学生数・タイトル・全員か選抜か・想定部数・趣旨をざっとでけっこうです。1月に配布した野村編『女子経済学入門』を参照して下さい。

■基礎演習で制作した『女子経済学入門』

 私はここ十年ほど一年生の基礎演習も担当してきた。この授業が一番悩ましいのは、おそらくどの先生も同じだと思う。けれども私自身はかつて『社会学の作法・初級編』という本を一九九五年に出版していて、導入教育にはある程度の考えはもっていた。ただし、それをそのまま現在の国学院大学経済学部に当てはめるわけにはいかず、それなりの模索過程があった。学部教務委員会や自己点検・評価委員会で議論してきたこともあって、二〇一二年の学部共同研究として基礎演習のあり方の再検討をした。アクティブ・ラーニングをはじめとして協同研究やケース研究のやり方を勉強した、その成果が『ゼミ入門──大学生の知的生活第一歩』(文化書房博文社、二〇一四年)である。いろいろ彷徨していた私の結論は最後に原点に還ってしまい「本を読めるようにする」ということであった。そして書け。ここが分かれ目だと考えたのである。

 経済学部自体は基礎演習の全面的なアクティブ・ラーニング化に踏みきり、私も慣れないながらもプログラムに沿ってやっている。昨年度は、先行チームとは別に私なりの試みをして今年に備えた。詳しいことは『女子経済学入門』に書いた。ポイントは「体験」と「作品」。アクティブ・ラーニングの先行チームは、ものすごい馬力でスタイルを確立していった。ビジネス・コンテストは、シャイで内気であか抜けない本学経済学部学生のイメージを一新するかのようであった。これが必要だということは実証されたと感じた。要するに必要だったのは、授業の「体験」だったのだ。そこに異論はない。

 しかし、それは形に残らない。学生自身が成長するので、それはいつかは形になるのであるが、そのつど形にしていけば、本人も友達も教員も後輩にも共有できるのではないか。そして、後輩たちにとって目に見える目標になる。それが「作品化」であって、それ自体は歴代の野村ゼミでやってきたことである。ゼミには選考があり、それなりの志向性をもった学生が覚悟して入ってくる。だから雑誌制作という難易度の高いことができる。そう考えていた。しかし私はそれを基礎演習にスピンオフできるのではないかと考えた。そして最後のレポートを本にすることをめざして、一年間トレーニングをしたのである。具体的なプロセスについては『女子経済学入門──ガーリーカルチャー研究リポート』(国学院大学経済学部野村研究室、二〇一六年)にメイキングとして書いておいたので、ここでは省略するが、結果としてなんとかできた。素材にした本はほとんど野村ゼミで読んできたものである。LINEのおかげで連絡がきわめてスムーズだったし、十二月中旬にトッパンのクラウド編集システムの開発に参加できたのもラッキーだった。おかげで大学の紀要どころか、一流出版社品質の新書本になった。本としての「品質」は、じつは「作品化」にとってかなり大事な要素なのである。

■学生が書くということ、あるいは巨人の肩の上に

 本プロジェクトの基本的な考え方のひとつは、学生の作品は必ずしも「創作物」でなくてもいいのではないか、「編集物」でいいのではないかということである。ただし条件がある。

(1)信頼できる情報源に到達しているか。

(2)それなりの分量の情報・知識を収集しているか。

(3)自分なりの基準をもってセレクトしているか。

(4)素材から的確な論点を引き出せているか。

(5)チームでの議論に耐えうるかを検証しているか。

(6)自分なりの工夫をして表現しているか。

 原稿としては、この六点を満たすのが理想である。企画編集執筆の各段階で何度も確認してきたことだが、本ができたのちに全ページを読んだ上でゼミとして振り返りができればいいと思う。

■天才でないのであれば

 経済学部の授業において「研究成果」は「編集物」でよいという論点について、背景となる考え方を補足しておこう。

 一般に人文社会系の勉強をまとめるさいには次の点が充足していなければならない。

(1)先行研究をフォローすること。

(2)オリジナルな論点があること。

(3)妥当な手続きを取っていること。

(4)形式的要件を満たすスタイルで表現されていること。

 もし学生の作品が一般公開されるとなると、この四点を満たす必要がある。しかし、そうでない場合は(1)を満たすことが重要である。これを無視できるのは天才かカリスマだけであろう。(2)さえあれば、他の条件は支持者や追随者によって整備されるからである。こういう人は、それほど世の中にいるものではない。そう、学生にも教員にも。そもそも、天才にしてもカリスマにしても日本の大学制度にはなじまないであろう。

 経済やその隣接領域について、学生はほとんど白紙状態で大学に来る。高校の「政治経済」の教科書のうち経済を扱っているのは、わずか百ページである。しかも受験は経済の授業より早く来る。だから経済学部生であっても「政治経済」で受験した経験のあるものはごく少数である。

 この領域は年ごとに大きく変化する。たとえば一年生の基礎演習Aでこの春に検索の実習として扱ったテーマは「パナマ文書」である。これは春までだれも知らなかった情報である。その背景には「タックスヘイブン」「オフショア経済」などがある。グローバル経済が直面する「闇の経済、裏の経済」について「パナマ文書」から系統的に説明できる人はまだまだ少ないはずだ。しかし、かれらが就職したとたんに、この種の問題は無関係ではなくなるのである。だからこそ、ニュースの背景にある事柄についての先行研究を読む必要があり、何を重点的にセレクトするかなど、それはそれで重労働なのである。学生は先行研究にキャッチアップできれば十分だと思う。

■原宿ナウマン象のように

 「ここにいた」ことを記録する。それをアナログで残す。残像を形にする。教育のプロセスにおいてなされるものごとはすべて未熟であるに決まっている。だから、足跡も痕跡も残さないようにする方が安全だという考えはまちがっている。生きて学んで感じたことをそのつど形にしていくことで、それは共有され、あとから来る人たちに踏み石として活用されれば、十分意味がある。自分たちの足跡も形になれば、それを読んで「ああ、こんな時期もあったね」と感じることで吹っ切って、自然に次のステップに進めるものである。国学院大学におけるそうした痕跡の集積が「国学院物語」という群像劇を形成していくことになるのではないか。本プロジェクトはその第一歩である。原宿ナウマン象の新しい第一歩である。






大学の総メディア化とは何か

大学の総メディア化とは何か──大学の情報メディアは5つに分けるべきだ

野村 一夫(研究代表者)


大学の総メディア化

 中間考察クロニクルに整理したように、本プロジェクトは1冊1冊作るたびに新しい挑戦をしてきた。まず縦書きにするというのが編集上とても難しい。苦労があったとしたら、ほとんどが縦書きにするための編集上のノウハウに関するものであった。横書きであれば、数日で版下はできあがることも検証した。トッパンエディナビは学生でも操作できることもわかった。それでずいぶん助かった。

 ノムラゼミラジオ計画も技術的にはほとんど苦労しなかった。機材はiPhoneアプリ、公開はFacebookページで済んでしまったからである。問題はどのようなコンテンツに学生を巻き込んでいくか、それが学生にとってどのようなトレーニングになるかということである。

 授業を安全に見える化するメリットの基本は、縦横につながる学生と教員のあいだで作品を共有するということである。作品共有から大学の物語の苗床集団が縦横に育っていくということである。大学の物語を作るのは、他でもない学生たちであるから。

 本報告書の最後に確認したいことは、そのプラットフォームをどのように整備していくかという問題である。

 これらを総括して「大学の総メディア化」と呼ぶことにする。総メディア化は、しばしば勘違いされているように大学が「発信者になる」ことではない。大学が「中継ぎに徹する」という意味である。大学が高等教育機関と定義される以上、発信者になるのは学生と教員である。ここには大きな発想の転換があるので注意されたい。これには研究と教育のあり方を問う根本的な問題が関連してくるが、本稿では最後にこの問題について基本的な考え方を書いておきたい。

 本プロジェクト自体は、高等教育における「教育のメディア」について実地に検証をおこなうものである。私個人として強い関心があるのは、まさに「教育のメディア」だけである。ところが、じっさいには「教育のメディア」は教室の整備をして終わりというものではない。総じて「大学の情報メディア」についての本研究プロジェクトの結論を提示しておきたい。

大学のメディアはどうなっているか

 大学の情報メディアは、理念によって5つに分割すべきである。

(1)広報のメディア

(2)研究のメディア

(3)教育のメディア

(4)入試のメディア

(5)事務のメディア

 これらを分離する理由を明確にしておこう。

 広報のメディアは、大学のプレゼンスを広く知ってもらうためのものである。しかし、日常的にはグッド・ニューズ・オンリー・システムになる。大学にとって都合の悪いことは出せない。この場合「大学にとって」ということが大きな論点になる。つまり、その場合の「大学」とは何を指しているのか。それが特定の部署の都合のいいように御旗として使用されることの多さに私自身は辟易している。たとえば「大学にとって不名誉」という判断は、そうかんたんになされるべきではない。たとえば学生の不祥事が「大学にとって不名誉」かどうかは、全学の学生部委員会の慎重な議論によって定義されるのである。ところが広報のメディアに関しては、広報課とその周辺で「バッド・ニュース」として先行して判断されてしまう。広報はそういう原理で動くものである。とくに古い広報はそうなのである。最近の広報は「バッド・ニュース」も伝える工夫をするようになっているが、ネットの対応のように、そう単純ではない。

 研究のメディアは、研究内容と成果物を広く公開するものである。理念的に言えば、リポジトリのようにオンラインで世界中からアクセス可能でなければならない。完全な公開性をめざすなら多言語対応である必要がある。Googleなどの翻訳サービスは約100カ国語に対応しているが、これを活用すれば、ほんとうの世界への発信になる。それによって外国の研究者との交流も始まる。日本語だけでは不十分である。せめて論文のスタイルを世界標準に揃えておくことが前提であろう。私が編集長をしている『國學院経済学』では『シカゴ・スタイル』に準拠するように変更したばかりである。スタイルが世界標準であれば、機械翻訳であっても、ある程度のことは伝わる。

 教育のメディアについては、これまで十分に議論されてきたとは思わない。教育学系のメディア実践の論文はたくさん生産されているが、高等教育レベルのものでヒントになるものはほとんどない。たいていそれは教室内でのコミュニケーションにとどまって、しかも、あとに何も残らない。

教育のメディアの特徴は「教育現場を安全に公開すること」と「学生の成果物を安全に公開すること」の2つである。なぜ公開が必要なのかというと、関係者における成果物の共有が必要だからである。たとえば学生が提出したレポートを読むのは担当教員だけである。学生の友だちが何を書いたかも共有されない。情報共有のスタイルとしては、教員を中心とする扇型になる。全体を掌握しているのは教員のみとなる。これだと学生間でレポートについて語り合うチャンスはほとんどない。だから口頭発表が必須である。しかし、次の年にはつながらないから、また1からやり直しになる。それでは授業としての成長がない。「これしとけば、いいんじゃね」みたいな先輩の言葉を鵜呑みにして縮小再生産になることが多い。これは良くない。年々、学生たちの成果物がレベルアップしていかないと高等教育とは言えない。先輩たちを乗り越えていく仕掛けが必要だ。そのために継承が必要なのである。

 入試のメディアは、厳格に運用されなければならない。入試情報とウェブ出願のメディアとして別個に運用されるべきである。センター試験が終了することが決まって、これからAO入試が多角的に分岐していく。そのさいに情報端末でデータベースを活用して小論文を書くといったものも出てくる。そのときに使うセキュアなシステムが必要である。つまり入試のメディアの仕事は「入試広報」だけでなくなるのである。すでにウェブ出願は当たり前のことになっている。次は入試そのものに使用できるメディアが必要になる。その準備はできているだろうか。

 事務のメディアは、基本的に厳格に管理されている。問題なのは、情報共有の仕方である。エクセルやワードで文書作成して、それをメールに添付して共有するというやり方は安全ではない。ファイルをアップロードしたりダウンロードしたりする方法はレガシーなものである。転送に転送をされた場合、ファイルの行方がわからなくなる。だれがそのファイルを共有しているのか、改訂したのか、最終ヴァージョンはどれなのか、といったことが誰にもわからない。これは情報のガバナンスができてないということである。職員のシステムは教員の心配することではないと考えられているが、じっさいには教員も膨大な事務作業をおこなっている。教務・入試・自己点検などはセキュアな情報システムが必要になるはずだが、基本的に使えるのは授業用のシステムだけである。

教育のメディアの要件

 教育のメディアとして確保しなければならない要件は安全性である。

 では、安全とは何か。メディアは何がいいのか。どのように運用するか。教員の資質をどのようにアップデートするか。中間考察クロニクルでそれぞれのオケージョンに即して書いておいたが、いくつかの論点を列挙しておきたい。

(1)印刷媒体は有効である。手触りのある本にすると、書類とともに破棄されることなく本棚に残る。授業の経験そのものに価値があるのと同時に、授業の作品化とくに印刷媒体にすることの価値は大きい。

(2)学生のコンテンツをむやみに公開することはリスキーである。学生は「学びのプロセスにある人」であるから、すでにあるコンテンツに学ぶのは当然のことである。それを授業においてレポートにして提出されたものには,公開にふさわしくないものがある。引用や出典が明確にさせれば解決するから、そう指導するにしても、個人情報を含めて全面公開というわけにはいかない。したがって、一般公開用のブログやサイトでは難しい。

(3)ソリューションとして本プロジェクトで実地検証したのが、クラウドによる編集システムとオンデマンド印刷の組み合わせであった。「トッパン・エディトリアルナビ」はクラウド上でページものを編集できる国内ではほとんど唯一のシステムである。縦書きとなると、ここの独擅場ではないかと思う。もともと出版社向けのクラウドサービスであったものの、電子書籍用に使用されることがほとんどで、私たちの『女子経済学入門』が最初の印刷本だったとのことである。現時点では判型が文庫と新書に限定されているのは、そういうものを大量に出す出版社を想定して作られているからである。これをオンデマンド印刷と組み合わせてみたのが本プロジェクトの創案である。

(4)予算の問題については、あれこれ工夫した。トッパンとしてはエディナビについて大学と契約するのは初めてで、最初は従来の出版社用の見積もりであった。しかし、大学はベストセラーを狙っているわけではないので、それだと割高になってしまう。全学的対応であれば、それでもかなり安く済むが、一研究プロジェクトとしては荷が重い。そこでページ単価で契約することを提案し、研究開発機構もトッパンも合意してもらえた。本プロジェクトは全部で十二万ページとして契約した。これだと予定通りに行かなくても、他の本の部数を増やして調整すればいい。授業はなまものなので、予定通りに行くとは限らないから。

(5)コンテンツの配付範囲をコントロールしながら関係者のあいだにコンテンツ共有する仕組みを本プロジェクトでは「メゾメディア」と名づけた。メゾメディアの有力候補がトッパン・エディナビによる編集とオンデマンド印刷の組み合わせであった。では、それだけでいいのか。ネットでメゾメディアはできないのか。と考えて、計画にはなかったネット活用を始めた。それがネットラジオである。これは「渋谷のラジオ」にゼミ生がレギュラー出演していて話を聴いて気づいた。ラジオだと顔が見えない。それだと身内以外にも公開できる。ファイルの流出を防げるサービスを探したところ、Facebookページが最適だと判断して「ノムラゼミラジオ計画」を作ってみた。学生とラジオトークも続けている。ゼミ論の予告などもしているし、学生に何かシリーズをやれと指示しているが、ゼミ論とメディア制作で手一杯のまま就職活動に突入したので休止している。これは継続する価値があると思う。Facebookページでは別に基礎演習Bのコンテンツも公開した。またラジオトークのようなレッスンもしてみた。それぞれ名刺をクラウドで作成して学生たちに配付した。

ノムラゼミラジオ計画 https://www.facebook.com/shibuyaeast/

国学院大学経済学部経営学科1年2組 http://econorium.tokyo

提案

 以上の5つの情報メディアの管理権限は、それぞれのトップが持つべきである。トップが直接管理できないときは、トップ直属のオペレーターが指示通りにおこなえばよい。大学のメディアは5つの理念と活動によってそれぞれ独立かつ自律的に運用されるべきである。混在させたシステムは、邪悪になりがちである。なぜ邪悪になるかというと、情報システムとメディアの管理者が,ユーザーと内容に関するヘゲモニーを持つからである。管理者権限は、ふつう人が漠然と想像しているものよりも、はるかに強力である。それはほぼビッグブラザー並である。職位は高くなくても事実上の最高権力をこっそりと行使できる。しかし、それにもかかわらず5つのメディア領域の原理とルールはまるで異なるのである。教育のメディアを広報のメディアの原理で運用されたら、万事ことなかれになるにちがいない。何もできないように設定にするのが無難ということになる。それでは教育のメディアとして機能しない。

 現状の管理態勢から5メディア態勢に移行する最もかんたんな方法は「すべてクラウド」にすることである。クラウドでは、暗号化と2段階認証は必須であり、しかも活動のすべてが記録される。日常的な管理は劇的にかんたんになり、コンテンツに集中できるし、サポートする余裕ができる。システムのアップデートはクラウド側でおこなわれるので、こちらは必要ない。端末は高性能パソコンである必要はなく、数万円のハードディスクなしのパソコンで可能である。安いパソコンであれば、2年周期ぐらいでリプレイスでき、リスキーな古いパソコンとOSの排除がかんたんになる。クラウドはマルチプラットフォームだから、スマートフォンでも作業ができる。

 組織のガバナンスとしては、情報メディア担当理事を置くべきであろう。情報メディアの管理を課レベルに任せるべきではない。みずほ銀行の大規模なシステムトラブルでは、現場のことが上層部に伝わらず見切り発車をしてしまったことが構造的な要因であった。対策としてなされたのは情報システム担当取締役を設置することだった。たんに実務に長けた人ではなく、情報メディアに関する技術・法務・理論・政治に見識のある人とチームを組んで効果的に制御できる態勢を整えることが重要である。

最後に

「すべてクラウド」でどこまでやれるかについてはここ3年間ずっとやってみた。学生はわりとスムーズに対応してくれる。設備も装備もそれほどいらない。本プロジェクトで得られた知見はまだまだあるが、熟すのに少し時間が必要である。しかるべきメディアで詳しく説明したいと思う。

 本プロジェクトの立ち上げにさいして共同研究者として名乗りを上げていただいた経済学部教務委員会の先生方と許諾をいただいた学部執行部および全学教務委員会に感謝したい。研究開発推進機構のみなさん、とりわけ相川さんには終始お世話になった。深く感謝したい。出版社向けに開発された革新的なクラウド技術を教育機関に提供してくださり、たえずサポートをしていただいた凸版印刷株式会社のスタッフのみなさんに深く感謝したい。そして、この過酷なプロジェクトに参加し、思い通りの成果物を提出してくれたゼミやクラスの学生たち全員に感謝したい。

 本研究は「平成二十八年度國學院大學特色ある教育研究」に採択されたものである。謹んで國學院大學に感謝したい。

二〇一七年四月六日 研究代表者 野村一夫(経済学部教授)

R707FF@kokugakuin.ac.jp

『社会学感覚』索引

■あ あいさつ 236 アイデア・プロセッサ 221 アイデンティティ 63,189-193,194,197,206,208-209,217-219,227,291,318,363,373,388,433 アイデンティティ・クライシス[アイデンティティの危機] 189-193,444 アイデンティティ論 178 アイドル現象 414 アウトサイダー 440 アウトサイダー主義 154 アウラ 405-406 アウラの喪失 406 青井和夫 142 青木保 53 赤池憲昭 391 アカ狩り[レッドパージ] 452 赤坂憲雄 45,376,454-455,470 秋元律郎 86,90 阿木幸男 471 アクチュアリティ 274 悪の劇化 444 悪魔界のうわさ 357 阿含教 393 浅井信雄 376 アサイラム 91 朝倉恵俊 93,100 浅野健一 283,288,296 朝日新聞 278-279,283,294,486,488,490 亜細亜製薬 486 味の素 300 芦部信喜 276 アジール 127,370 安積純子 318 あたかも□□であるかのように 201 新しい社会運動 333,457 新睦人 111-112,119,131,158,175,211,251,392-393 渥美和久 433 阿閉吉男 52,63,71,79-80,123,125,129,131,159,204,316,376-377,389,420 アドルノ 169,397 アナウンス効果 23-24 アニミズム 382 アノミー[無規制状態] 117,140,142 アノミー的自殺 117,140 アフタヌーン・ショー 280 天木志保美 34 天下り 322,496-497 天沢退二郎 179 天野祐吉 296 網野善彦 369 アメリカ病院協会 527 あやつり人形[マリオネット](劇) 166,196-197,202-203 鮎川潤 148 新井直之 175,274,279,285-287,292 荒川幾男 169 アリエス 348-349 有地享 17,361 有吉広介 257 アンダーソン 87,89-90,119 アンダードック効果 23 安藤英治 81,400 アンドレスキー 24 アンビヴァレンス[両義性] 154,213 アンプル入りかぜ薬によるショック死 490  

■い 飯島伸子 392-393 イエスの方舟 396,454 「イエスの方舟」報道 375-376 家元制度 328 異化 49-50 医学[近代医学] 81-82,101-102,509-510 医学パラダイム 509-515,525-526 医学パラダイム外部の問題点 511 医学パラダイム内部の問題点 510 医学パラダイムの成果 509 異化効果 49 異化の原理 49 五十嵐二葉 283 生松敬三 389,399 異議申し立て運動 193 井口浩二 493 池上嘉彦 455 池田謙一 264,271 池宮英才 400 意見の風土 264 医師→医者 医師の専門家支配 526 石川晃弘 170,223 石川実 44 意識 10,21,106,232 意識の有無 20 石黒毅 47,91,217,239,318 意思決定システム 330 石崎晴己 64 石丸正 238 いじめ 454-456,468 医者[医師] 30,205,440,499,505,509 〈医者−患者〉関係のモデル 522-523 医者の役割 211 異常 135-136,141 異人→異邦人 イーストホープ 86 イスラム教 52,55,376-377,383 イスラム原理主義 391 磯村英一 87 イタイイタイ病 453 板倉宏 329 市川孝一 513 市野川容孝 145,396 一覧性 250 一神教 55,383 逸脱 44,141-142,329,440,444,493 逸脱行動 141,440 逸脱した病者役割行動 517 逸脱者 44,153,440,516 逸脱的役割 205,440,513 一般化された他者 207-208 一般社会学 108 一般理論 112 イデオロギー 33,81,142,343,351,362,419,424 伊藤るり 34 意図せざる結果 78-79 稲葉三千男 160,187,206,232,279,282 稲増龍夫 366,409,414 犬のケンカ 233 井上俊 175 井上順孝 392 井上博二 168,401 井の頭公園カップル破綻説 300 猪口邦子 463 異文化間コミュニケーション 45,239-240,243,525 異邦人[よそ者/異人] 44-46,205,453,470 異邦人の解釈学的効果 45 異邦人の眼で見る 44,49,232,240 今井賢一 333 〈いま、ここ〉の知識 275 今田高俊 34-35,64,111,334,457 今西錦司 10 今村仁司 15,169,223 意味 234 意味されるもの→シニフィエ 意味するもの→シニフィアン 意味喪失(問題) 80-81,142,319 意味づけのコード 362-363 意味の共有 236,241-243 意味の消費 356 意味の世界[意味世界] 65,76,78,86,501 意味連関 77 移民問題 86 イメージソング 413 居安正 16,44,129,136,200,322,376,420 イリイチ 450 医療 82,97,273,499,509,512,522,525-526,528,530-531 医療化 450 医療社会学 101-102,509,515 医療ジャーナリズム 508 医療責任の分散 524 医療の社会化 514 岩崎信彦 107 インサイダー主義 146,154 印象操作 217 インフォーマル・グループ 320,323,328,497 インフォームド・コンセント[知らされた上での同意] 527,530 インフルエンザ予防接種 491  

■う ウー 517-518,520 ヴァーガス 238,240 ヴァルネラビリティ[攻撃誘発性/被撃性] 455 ヴァルネラビリティと有徴性 455 ウィーバー 228 ウィルス説→スモン感染説 ウィルソン 390 ウィンダール 262 上田昌文 492 上野千鶴子 174,343-344,349,363,371,446,535 ウェーバー[ヴェーバー] 11,51-53,62-63,65,69-75,80-83,106,121-126,135-136,142,159,168,174,234,316,318-319,384-385,387-390,398-401,415,420-422,429,432-433,462,469,535,539 ウェーバーの意味喪失問題 80 ウェーバーの合理化論 398 ウェーバーの支配社会学 420 ヴェブレン 30,361 ウェルズ 256 ウォークマン 412 ウォーターゲート事件 274,278 受け手[オーディエンス](の役割) 205,216,228,237-242,253,257,261,266,269,285,401,406,503-505 受け手の解釈作業[受け手の解釈実践] 269-270 受け手の解読コード 461 受け手の感情 281 受け手の選択的メカニズム  受け手の能動性 269 〈受け手の能動性〉対〈メディアの影響〉 269 受け手の反応 234,236,242,457,461 受け手批判 293 受け手の明識 292 潮木守一 33 内川芳美 175,276 内田隆三 174,432 ウッドコック 471 宇都宮輝夫 18,514 裏返してみる 43 浦野和彦 199 売上税 263 うわさ[流言] 297-310,437 うわさとの関わり方 308 うわさについての常識 306 うわさの合理性 309 うわさの法則 305 運動的関心 138-139,151  

■え 映画 250 エイジズム[年齢差別/老人差別] 447 エスノグラフィー 88,92 エスノメソドロジー 34 エートス 16,71,96,104,108,138,157,503 江原由美子 34,270,345,434,441-442,444 海老原明夫 62 エポケー[判断停止] 218 エホバの証人輸血拒否事件 35,145 エモーショナリズム 281-282 エリクソン 192-193 エリート 44,68,190-191,329 エリートとしてのアイデンティティ 191 遠近法 399 演劇的個性 202 エンゲルス 57,105-106,184,426 えん罪事件 283,465 演奏会 403 演奏会のモラル 402 遠藤湘吉 106 エンマ 281  

■お 老い 127,445-448,519-520,522 老いに対する六つの偏見 447 老いの意味 43,446 老いの積極的意味 447-448 オイルショック 391 オーウェル 80,94,425 大内力 106 大鐘武 63,168,401 大きな物語 357 大熊一夫 127,513 大島直政 377 大谷明宏 463 大月隆寛 298 大塚英志 174,306,356-357,362-363,371,373-374 大塚久雄 70-71,319,389,399 大友克洋 454 大野智也 522 大橋幸 342 大村英昭 44,119,158,378-379,382,390,393,444 大本教 392 岡崎次郎 184,419 岡澤憲一郎 71,168,401 岡田直之 27 岡堂哲雄 447 岡原正幸 318 岡部慶三 276 オカルト・ブーム 392 小川博司 410-415 沖縄返還交渉に関する外務省機密文書漏洩事件 276 荻野綱男 221 奥平康弘 276 奥出直人 221 小倉豊文 179 オグリキャップ人気 368 送り手(の役割) 205,228-230,239-240,253 〈送り手−受け手〉図式 251,253 送り手・受け手の共犯 368 〈送り手−受け手〉の役割 253-254 送り手と受け手の分離 276 送り手の意図 236,242,265,269,461 小此木啓吾 192 小此木真三郎 443 長木征二 414 お嬢様ブーム 368 尾高邦雄 171,325,327 尾高朝雄 490 落合恵美子 349-350 夫の役割 343 オーディエンス→受け手 オーディエンスとしての他者 504-505 「男らしさ女らしさ」の呪縛 48 大人としてのアイデンティティ 191 大人の社会化 208 尾中文哉 318 お涙頂戴 49,281 おニャン子クラブ 414 小野薬品 489 おはらい 379 小原敬士 361 オピニオン・リーダー 260 オペラ・ブーム 413 おやじギャルブーム 368 親−年長児モデル 523 親−幼児モデル 523 オリジナル楽器演奏ブーム 414 オリジナルとコピーの区別 408 折橋徹彦 206,215 オルポート 305,437 オルレアンのうわさ 92,301-304 音楽 397-415 音楽イベント 414 音楽化社会[音楽する社会] 410,412,415 音楽現象 401 音楽社会学 52,397,400 音楽の受け手 401,406 音楽の正しい聴き方 401-402 音楽の変容 406 音楽文化の担い手 403 音響物理学 400 恩恵による選びの教説 72 オンブズマン 500  

■か 海外帰国子女[帰国子女] 39,456 外国人労働者 35,301,306,437 介護サービス 347 解釈作業→受け手の解釈作業 解釈作業の解釈図式 270 解釈システムとしての組織 334 解釈的過程[選択的解釈過程] 202,210 会社供養塔 379 会社人間 30,322,325 階層秩序化 430 外的拘束力 159 外敵による内集団の統合 132 概念 121 概念的に把握する 56 カウンター・カルチャー→対抗文化 カオス 388 加害者(の役割) 205,329,443,502,504 科学 149 科学ジャーナリズム 508 鏡としての他者 185 鏡に映った自我 183,185 核アレルギー 425 学園型(大学) 33 核家族 51,350 確認書和解 488,502 家具の音楽 406 加護野忠男 324 梶井正 486 柏岡富英 197 梶田孝道 29 鹿島敬 343-344,347 家事労働 343-344,350 ガース 67 カステル 107 家族 51,116,339-352 家族愛 51,349-350 家族機能 339-342 家族圏 351 家族成員相互の強い情緒的関係 349 家族における老人の介護担当者 346 家族の集団性の強化 350 家族の比較社会学/歴史社会学 348 家族の役割構造 342,345 家族病理 143 家族崩壊 350 家族役割 205 型 17 片親家族 43,143,351 語りのスタイル 304 価値合理的行為 123-124,389 価値自由 136 価値判断 142-143,146,273,307 勝田晴美 331 カッツ 257,260 葛藤構造 524-525 河童 304,453 勝又正直 400 桂敬一 280 家庭(の)責任 344-345 家庭内離婚 35 加藤俊彦 106 加藤秀俊 26,327 金井淑子 349 家内領域と公共領域の分離 349 金沢実 24,213,260 金子郁容 333 貨幣 54,57 鎌田彰仁 34,38,171,387 鎌田慧 94,503 神[カミ] 54,72-74,381-382,450 神隠し 453 仮面 195,209,218,227 仮面ライダースナック 356 通い婚 351 カラオケブーム 412 カリスマ 125-126,384-387,390,392,421 カリスマ的指導者 385,391 カリスマ的支配 125-126,385,421 カリスマの日常化 126,385,406 ガリレイ 49 カルチャー・ショック 45,46,59 カルヴァン 72 カルヴィニズム 72 カルガモの引越し(報道) 286 カルチュラル・スタディ派 107 ガルトゥング 466-467 加齢の神話(老人の) 447 川合隆男 86 川上澄江 287,295 河上倫逸 81,104,319,399,457 川名英之 485,487,489,492 川村暁雄 492 観客 49,166,205,216,285 環境制約型コミュニケーション 424-426 環境適応モデル(組織の) 335 環境認知 266 環境の監視 268 監禁刑 429-430 関係の第一次性 184 観察主体 21-22 患者(の役割) 203,205,487-488,501,505,522,525-531 患者自身の自己管理 512 患者の権利 526-530 患者の権利章典 527 患者の権利宣言 526 患者の権利に対するリスボン宣言 529 患者の〈声〉 525 患者の「最善の利益」 523,525 患者の自己決定権 526 患者不在の医療 510 患者への差別 487 患者役割からの逸脱 203 観照→理論的実践 感情中立性 153 感情的行為 124 感情同化の原理 49 感性エリート 363 感性的センセーショナリズム 282 感染症患者の役割 501 勧善懲悪思想 284 関東大震災時の朝鮮人虐殺 301,443 監督省庁と業界の癒着 322 冠コンサート 414 管理教育 454 管理社会論 152 〈管理〉対〈自律〉 318 官僚 30 官僚制→ビューロクラシー 官僚制的組織 399 官僚制的支配 317 官僚制の逆機能 141 管理抑制型コミュニケーション 426  

■き 消えるヒッチハイカー 298 議会制度 399 機械モデル(組織の) 335 機械論的システム概念 規格化 430 危機 38-39 企業逸脱 329-330,493-495 企業逸脱の仮説 494 企業城下町 277,453 企業社会 435-436 企業神社[企業守護神] 379 企業戦略 494 企業組織 493-494,520,522 企業内における信教の自由 379 企業の社会的責任 277 企業の文化戦略としての音楽 414 企業犯罪 68,329 企業秘密 277 企業文化 328 菊田幸一 464 菊池章夫 256 菊池美代志 342 記号 165,236,359,363-366 記号消費 358,360,362 記号としての広告作品 366 記号としての商品 365 記号としてのモノ 362 記号の進化 236 記号論[記号学] 40,363-365,455 記号論とはなにか 363 記号を媒介にした相互作用 236 帰国子女→海外帰国子女 記者クラブ 287 技術者 30 技術的知識 27-32,539 稀少性 355 季節労働者 119 規則に支配された創造性 165 議題設定機能 263,266,286,538 期待の衝突 524 北原淳 351 喫煙問題 145 ギデンス 64,159 キツセ 148 機能 161,339 機能主義 158,163 機能障害 520-521 機能的に分化したシステム 113 木下是雄 220 キノホルム 329,488,492 キノホルム説→スモン=キノホルム説 キノホルム被害者の役割 502 気晴らし 268 規範科学 273 規範主義的な役割概念[規範的役割概念] 197 記譜法 400 君塚大学 20,34,44 木村敏 191 喜谷課長 497 逆機能 141-142 客我[me] 187-188,207,210 客我と主我の対話→主我と客我の対話のプロセス 客観的意味[現実的意味] 234 客観的結果 78,95 客観的現実としての社会 63,84 客観報道主義 250 キャレール 463 キャントリル 256 ギャンブル(のファッション化/の情報ゲーム化) 368 キャンペーン 265 キャンペーン効果 265-266 究極的意味 387 究極的意味の世界としての宗教 386 救済の対象 381 急性疾患 510,512-514 ギュルヴィッチ 99 教育・労働・性・マスコミの現場における構造的暴力 468 境界事例 191 狭義の社会 12-14,159 教師 30,205,212,440 強制 422 行政幹部 421 強制指導型コミュニケーション 424 行政秘密 277 強制力 55-56 教祖 375,381,386,396 競争 131 共通形式 129-133,279,419 共謀関係 322 強力効果説(マス・メディアの) 255-257,265 強力効果説の基本前提 257 強力効果説への回帰 261 巨大組織 332 虚脱と倦怠 119 共犯性[共謀性] 201 虚報 280-281,293 距離化 46-47 距離のとり方 237 規律 319,430,432-433 規律社会 431 ギロー 365 金城清子 347 近代 10,47,403 近代医学→医学 近代(自然)科学→自然科学 近代家族 51,349-351 「近代家族」の理念型 349 近代資本主義[近代の合理的・経営的資本主義] 51-52,70-74 近代社会 11,56,183,189,192,195,198,206,316,319,399,516 近代西欧音楽 400-402 近代的聴衆 402,404 近代日本の排除現象 452 近代(化)の産物 343,349,382 近代ロマンチックラブ・イデオロギー 349 緊張論 460 禁欲 72-74 禁欲的プロテスタンティズム 72-73,95-96,122 禁欲的プロテスタンティズムの倫理 122  

■く クォリティ・オブ・ライフ→生の質 薬 505-508 薬の非合理的な使われ方 505 薬の本質 506 クチコミ 308 クチコミの反乱 297,302 口裂け女 300 クック 293-294 グッド・ニュース・オンリー・システム 288 グーテンベルク 249 苦難の神義論 389,451 熊谷苑子 24 熊沢誠 323 組合専従幹部 30 公文俊平 327-328 クラカウアー 15,169,256 クラシック(音楽) 402 クラシックブーム 413 暮しの手帖 289 倉田和四生 161 クラッパー 258,265 グランド・セオリー→誇大理論 クーリー 160,184-185,341 栗岡幹英 106,488,501,503,525 グリコ・森永事件[グリコ事件] 281,285 クリーシェ 40-41,43-44 栗原彬 27,173,193,223 栗原孝 219 栗原淑江 168,401 栗原裕 249 グリュネンタール社 485-486 グールド 408-409 グールドナー 27-28,111,539 クレイム申し立て活動 148 クレタ人のパラドックス 20 クレッシー 88 クロスビー 407 黒住教 392 黒田勇 262 黒田浩一郎 499 クロロキン(事件) 322,488-490,497,504,507 クロロキン網膜症 489,491,507 桑田禮彰 432 訓練された無能力 30  

■け 経済的非協力 474,475 経済的ボイコット 474 警察 440,462-463 形式社会学 130,157,159,419 芸術社会学 397 芸術という概念 403 経済機能(家族の) 340-341 経済的世界におけるモノ 359 競馬 367 劇場型犯罪 285 劇場空間 370-372 劇場空間化 370-373 劇場としての社会 165 化粧 238 ケスラー 52,399-400 結婚式 35 欠損家族 143 ゲットー 88 欠乏と不満 118 血友病患者 436 ケネディ暗殺事件 262 ゲマインシャフト 341 ゲマインシャフトとしての家族 341-342 ゲーム遊び 207 けやきの郷事件 454 ケラー 521 ケルシー 485 ゲルハルト 197 嫌煙運動 145 研究対象の同一性 21 健康と病気[病気と健康] 126-128,514 言語 165,235,242,426 言語活動[ランガージュ] 84 原告の役割 502 言語コード 426 言語としての社会 165 顕在的社会問題 150 現象学的社会学 34,38-39,47,169 健常者(役割) 436,518,520 検証報道 288 現世内禁欲→世俗内禁欲 健全家族 143 現代家族における家族機能の縮小 340 現代型都市空間 372 現代社会学の研究領域 8 現代社会論 152 現代人のアイデンティティの中心をなしているもの 194 現代日本における老い 445 現代のうわさ 299 現代民話 298-299 限定効果説(マス・メディアの)257-258,263,265 限定効果モデル 258 原発 35 憲法 379,399 権力 275,432 権力作用[権力関係/力] 432-434,435,443,450,454,466 権力作用論 429,433 権力作用論の意義 432 権力者 419 権力なしの社会 419 権力の技法[権力形式] 433,441 権力の秘密 419 権力は身近な生活の場に宿っている 418,433 権力批判 282 権力論の課題 418 言論の自由 276  

■こ 行為 62-63,95 合意 422-423,429 行為者 76,95,159,216 行為者の理解作用[行為者の理解性] 202 行為主体 64,330 行為と表現のディレンマ 216 行為の意味を理解する 37 行為の自由 218 行為の集積としての社会 60 行為の主観的意味と客観的結果 78 行為の諸類型→社会的行為の諸類型 行為の媒体 202 行為への実践的起動力 16,71 高護 414 コーエン 47 公害 31,453 公害企業 481 公害認定 149 公害被害者 453 交換 57 効果の概念 265 高感度人間 363 後期採用者 263 広義の社会 12-13,129,159 高校中退(者) 39,68 広告 366-369 広告音楽 413 広告コンセプト 366 広告の機能 366 広告万能論 368 公式的見解 146 厚生省 486-492,495-498,502,507 厚生省の問題 496 厚生省薬務局 496 厚生省薬務局製薬課 489,497 構造化論 64 構造生成性 111 構造的暴力 466-468,480-481 構造の二重性 64,271 行動のなかに潜在する宗教性 380 高度経済成長 343,453 高度情報社会 297 幸福 394-395 幸福の神義論 389 合法的支配 125,420 合法的な暴力 462 公民権運動 193,410,437 孝本貢 392 合理化 70,73,389-390,398-401,415,421 合理性 309-310 合理的法体系 399 高齢化 342,512,522 声の質 238 国鉄 330-332 国鉄組織内部の意思決定のメカニズム 331 個々人のかつてみない内面的孤独の感情 72 コーザー 169 誇示的消費 361 児島和人 253,262 個人環境に関する私的問題 103 個人と社会[社会と個人] 64,117,195 コスモス 388 個性化 188,210,361-362 個性的修正[個性的反応] 187 個性的理念型[歴史的理念型]121-123,125 個性認識 200 個性を演じる 373 誇大理論 112 国家 54,62-63,116,462 国家権力 418 国家神道 382 国家的暴力 461-462,465-466,480 国家によって独占された正当な物理的暴力 462,464 国家秘密 277 こっくりさん 392 ごっこ遊び 207 ゴッフマン 91,206,215-217,239,318,444-445,447,456 ゴーデット 257 コード 366-369,428 後藤和彦 249 後藤孝典 489-490,497 五島勉 392 後藤正治 458 孤独と反目 118 ことばの生理 284 子ども 51,356 子ども時代 348-349 子ども中心主義 349 子どもとしてのアイデンティティ 191 子どもの社会化 206,341-342,349 ゴードン 518 コノテーション[内示的意義/判示的意味] 365-367,372 個別化された幸福の神義論 394 個別化された不幸の神義論 395 誤報 280-281,293 こまぎれ医療 510-511 小松茂夫 471 コミュニケーション 160-161,181,226-242,307,362-363,442,461,525,531 コミュニケーション概念の形式的な定義 コミュニケーション現象 299,306 コミュニケーション・ツールとしての作文技術 220 コミュニケーションの意味 236,269 コミュニケーションの効率性 230 コミュニケーションの始発者 237,253 コミュニケーションの始発者としての受け手 237,269 コミュニケーションの始発点としての受容行動 269 コミュニケーションの条件 337 コミュニケーションの常識モデル[コミュニケーションについての一般的なイメージ] 229-231,236 コミュニケーションの常識モデルの問題点 229 コミュニケーションの数学的モデル 228 コミュニケーションの脱物象化 266 コミュニケーションの内容 248-249,253 コミュニケーションの二段階の流れ 260,262 コミュニケーションの二段階の流れ理論 262 コミュニケーションの微視的世界 86 コミュニケーションの本質についての中間考察 236 コミュニケーションの目的性 230-231 コミュニケーション・メディア→メディア コミュニケーション・モデル 228 コミュニケーション論 50 ゴーラー 18,514 コラルジル中毒 491 コリンズ 52,96,400 ゴルバチョフ 170 コンウェル 88 根源社 379 金光教 392 コンサート・ドロップアウト 408 コンストラクション 164 コンティンジェンシー理論 324,335 コント 134 今野敏彦 88 コーンハウザー 175  

■さ 差異 441-444,450,454-456 差異化 361-362,373,430 差異化の(社会的)コード 366-368,371 災害報道 280 災害流言 309 西郷隆盛 300 最初に関係ありき 184 ザィデルフェルト 40-41,405 サイード 376 斉藤耕二 256 斉藤茂男 94 斉藤吉雄 137 柴門ふみ 35 サウンド志向 410-411 阪井敏郎 345 榊ひろと 414 坂田正顕 199 向坂逸郎 57 作田啓一 25-26 桜井厚 44,87,203 桜井哲夫 174-175,317 サザエさん 300 佐々木一義 198 佐々木交賢 108 笹田直人 15,169 サザーランド[サザランド] 88,493 サザンオールスターズ 411 サス 523 佐高信 94,379 作曲家 400 作曲家の偶像化 403 サティ 406 佐藤郁哉 66,88,92 佐藤健二 93,300 佐藤首相 425 佐藤毅 49-50,107,206,215 佐藤勉 110,113,196,515 佐藤信夫 364-365 佐藤友之 280 佐藤成文 376 佐藤良明 243 佐藤嘉一 241 真田孝昭 513 佐野勝隆 170 サービス残業 323 サブカルチャー 143,460-461 サブシステム 110 差別 441-442,444,449-450,487,504,514,518 差別の論理 441-442 サリドマイド事件 322,485,490,497,504 沢木耕太郎 94 澤地久枝 276 参加型音楽行動 412 産業社会論 152 サンクション 323 サンゴ落書き報道[サンゴ落書き事件] 278,280,294 サン-シモン 134 三世代家族 351 三ない運動 97 散漫な受け手 406 三味一体定式 57 残余科学 11-12 参与観察 89-91,137  

■し 死 17-18,82,102,309,513 ジェイ 15,169 シェイクスピア 195 ジェイムズ 186 ジェスチャー→身ぶり シェフ 513 塩原勉 11,211,324,392-393 塩谷政憲 392 私化[私生活化] 391 自我 185-190,210,218,227,232,235 自我意識 227,235 自覚されない宗教性 377 自覚と現実行動の不一致 377 自我形成 195 シカゴ学派 86,90-92,137,141,146,157,160,186 シカゴ大学 86-87,158 自我の主体性 186 自我の創造性 187 自我の多面性 185 自我は関係である 181 自我は現象である 180 自我は複合体である 181 自我は矛盾である 182 自我は流動的である 180 自我論 178 軸の転回 79 死刑 462,464-465 死刑存置論 464 死刑廃止論 464 死刑の犯罪抑止力 464-465 重田晃一 106 重信幸彦 298 事件 278,302,500 自己確認 268 自己言及 19 自己言及のパラドックス 19 自己実現 209,218,227 自己成就的予言[予言の自己成就] 23-24,283,443-444,455 自己組織性 111,334-335 自己組織モデル(組織の) 335 自己定義 186,190,218,502,519 自己破壊的予言 23-24 自己反省 59,293-294 自己変革的な科学 14 自己本位的自殺 116 自己理解 28 自己類型化 115,198 自殺 16,116-117,135 自殺類型 116 事実行為性 202 事実婚 351 時事問題へのアプローチ 222 自粛(昭和天皇の病状悪化による) 454 システム 108-112,161-162 システム概念 109 システム合理性 310,531 システムによる生活世界の植民地化 148,161-162,319 システムの自律性 80 システムのハイアラーキー 110 システムの論理 319 システム論 108-113,161,163 私生活化→私化 施設 318 視線 237 視線の交差[アイ・コンタクト] 239 自然科学[近代科学/近代自然科学] 20-22,29,81,149,160,399,510-511 自然科学における自己言及の問題 21 自然現象 76 自然的世界におけるモノ 359 自然的態度 38 自然という書物 21 自然認識と社会認識 199 シタラム 45,239-240 七五三 382 視聴質 269 視聴者教育 292,295 視聴率 250,269 実験室としての都市 137,160 実証主義 157,159 実践的関心 135,139,151 実践的志向 135-136,138,151 疾病構造 512,515,522,526 実名報道主義 283 指定された本の探し方 246 史的唯物論→唯物史観 史的唯物論との対決 75 視点の闘争 144-145 指導−協力の関係 523 自動車学校型(大学) 33 シニフィアン[意味するもの] 165,364-366 シニフィエ[意味されるもの] 165,364-367,371 シーニュ 364 篠沢秀夫 40 死の社会学 18,514 死の社会性 17 篠田浩一郎 451 死のポルノグラフィー 514 支配 317-318,419-422,432 支配関係なしの社会 419 支配者 131 支配の一形式としてのビューロクラシー 317 支配の技法 430 支配の原型 421 支配の社会学[支配社会学] 124,432,479-480 支配の諸類型 124,126 支配の正当性(根拠)[正当的支配]124,420,427 支配は相互作用 419 自発的服従 317-319,419,422,428,432-433,480 私秘的生活者の役割 501 シブタニ 307 渋谷パルコ 371 自分とはなにか 179 資本主義 70-71,95 資本主義的企業 399 資本主義のエートス 71 資本主義の起源 52,96 資本主義の精神 71-76,96,122 島薗進 392 清水幾多郎 123,158 清水克雄 356 市民社会の解剖学 135 市民的抵抗 471 自民党 321 自明性 39,43,46,56-57,59,61,539 自明性を疑う→日常生活の自明性を疑う 自明な世界 38,47 霜野寿亮 86 社員研修 31 社会 10,63,83-85,100,158-166,173 社会医学 101,509-510,515 社会運動 139,148-149,153,193,333,386,436,457,479,481,500,503,538 社会科 8 社会化[社会になること](ジンメルの概念) 130-132,206,419 社会化 206,208,210,264,426 社会解体 141-143 社会外的側面 16 社会外的不可測性 200-201 社会概念 10,156,162 社会概念と社会学構想 156 社会科学 8,13,20,57,427 社会科学的ジャーナリズム 284 社会科学との関係 11 社会科学の研究対象 11 社会科学の実践的性格 24 社会科学の世話役としての社会学 103 社会化機能(家族の) 340-342 社会学 8,104-105,158-162 社会学化[諸科学の社会学化] 25,107,535 社会学感覚 18-19,25-26,36,48,94,534-535 社会学感覚なき社会学研究 18 社会学教育 18-19,24,533,538 社会学系の事典類222 社会学研究 18-19,538 社会学研究の実践的課題 152 社会学構想 156 社会学史の六つの段階 157 社会学者 24 社会学主義 107-108 社会学帝国主義 108 社会学的アンビヴァレンス 213,219 社会学的概念の役割 129,133 社会学的機能主義 157,161 社会学的時代診断 151-152 社会学的実践 16,18,25,128 社会学的シンクレティズム 540 社会学的想像力 103,503 社会学的知識 152 社会学的に羊の毛を刈る 517 社会学的認識における類型化[社会学的類型化/社会学における類型化] 115-117 社会学的発想 36 社会学的反省 58-59 社会学的ブリコラージュ 540 社会学的理念型→類型的理念型 社会学とジャーナリズム→ジャーナリズムと社会学 社会学のエートス[社会学的エートス] 18,91,146 社会学の研究対象[社会学の研究領域] 11,13-15 社会学の研究対象の最大公約数 12 社会学の研究対象の最小公倍数 12 社会学の構成問題 156 社会学のジャーナリズム化 538 社会学の専門科学性 11 社会学のトリック 20 社会学の役割 150 社会学のレーゾンデートル 538 社会学はなにを研究する科学か 10 社会学批判 13 社会化のエージェント 341,426 社会化の諸形式 130-131,419 社会関係についての類型化 198-199 社会形象 83,85 社会決定論 197 社会現象 76 社会現象における共通形式を抽出する 37 社会現象を総合的に認識する 37 社会構造 164 社会構造に関する公的問題 103 社会史 10-11 社会システム110-112,141,161 社会システムの学 112 社会システム論 110,131 社会システム論の根本的修正 110 社会集団の自己保存 132 社会主義社会の社会学 169 社会心理学 160,184 社会人という役割 501 社会性 16,506-507,526 社会制度 61-62 社会的意味(づけ) 356,359-360,363,365 社会的現実の構成 61 社会的行為 95,123 社会的行為の集積 159 社会的行為の諸類型 123,389 社会的事実 48,55,56,62-63,83,85,107,120,159 社会的弱者 435-436,446,456 社会的弱者とアイデンティティ 192 社会的制裁 283 社会的勢力からの自立 289 社会的世界と物理的世界のちがい→物理的世界と社会的世界のちがい 社会的反作用 141 社会的非協力 473 社会的不利 521 社会と個人→個人と社会 社会になること→社会化 社会認識にひそむトリック 20 社会の形式 159 社会の構成単位 62 社会のトリック 20 社会の内容 159 社会の反省的コミュニケーション 428 社会の反省性 128 社会のラングとパロール 83 社会は機械である 163 社会は記号である 165 社会は客観的な現実である 63 社会は劇場である 165-166 社会は言語である 84,165 社会は建築である 164 社会は交換である 164 社会はコミュニケーションである 164 社会は宗教現象である 387 社会は生物有機体である 163 社会は闘争である 164 社会は人間の産物である 63 社会病理 140-142,307 社会病理学 140 社会物理学 105 社会変動 143 社会本質論 156 社会問題 140,146,147,505 社会問題と価値判断 142 社会問題としての薬害 484 社会問題の主観的定義 148 社会問題の定義 144 社会問題の判定者 145 社会問題への理論的歴史的関心 135 社会問題論のキーコンセプト 140 社会薬学 484 社会有機体説 140 社会理論 104 社会を可能にする知識事実 200 社会をまるごと認識したい 104,108,134 ジャクソン 199 社交(界) 204,402-403 社交の衰退 350 社主制度 289 社内転職 290 ジャーナリスト 25,537 ジャーナリスト教育の問題 290 ジャーナリストの内部的自由 291-292 ジャーナリズム 25,29,90,134,149,153-154,243,250,272-294,309-310,428,486,503,508,538 ジャーナリズムが「正義の味方」にみえるとき 278 ジャーナリズム組織の経営の独立 289 ジャーナリズムと社会学 92-93 ジャーナリズムと社会学の中間領域 93 ジャーナリズムとはなにか 274 ジャーナリズムの社会学化 537 ジャーナリズムの宗教理解 375 ジャーナリズムの主体 274 ジャーナリズムの自律性 282 ジャーナリズムの理念 273,277,282,290-291 ジャーナリズムの理念復権のために必要なこと 289 ジャーナリズムは「正義の味方」か 278 ジャーナリズム論関係の雑誌 296 シャノン 228 シャープ 470-471 周囲の否定的な反応としてのスティグマ 446-447 宗教 16,310,370,373-374,375-396 宗教改革 72,76 宗教回帰現象 376,391,394 宗教感覚 378 宗教教育 72 宗教形態 381 宗教行為 124,389 宗教行動 378,383 宗教社会学 384,390 宗教心 376-377,384,390 宗教的活動(国の) 380 宗教的寛容性 383 宗教的構図(日常生活の) 39 宗教的世界像 389 宗教のオーディエンス 376 宗教の機能 387 宗教の原点としてのカリスマ 384 宗教の個人化 391 宗教の社会統合機能[秩序づけ機能] 387-388 宗教の社会変革機能 387 宗教は非合理か 388 宗教への視点 375 宗教への表面的無関心 380 集合的無責任 332,494,524 集合的無責任の生成 330 重層信仰 383 集中的聴取 402,404,406 集団 315,351 集団主義 327-328 集団本位的自殺 117 柔軟性欠如の神話(老人の) 448 十二平均律 400 十八世紀音楽の聴かれ方 402 週末結婚 351 収容所→アサイラム 修養団 379 重要な他者 207 主我 187-188,210 寿岳文章 236 主我と客我の対話のプロセス[客我と主我の対話/Iとmeの対話] 188,210 主観的意味 65-69,76-77,78,95-96,159,234 主観的現実としての社会 63 粛清 170,452 取材の自由 277 取材・報道される側の論理 282 呪術からの解放[脱呪術化] 390,399 呪術的カリスマ 393 主体性 210 主体相関的 28 シュッツ 38,44-45,115,169,198,200,203 受容過程論 253-254 シュラム 175,265 受療行動 525 シュルフター 517 準拠集団[リファレンス・グループ] 259-260,291,323-324 純正律 400-401 ショウ 88,92 上位と下位[上位−下位関係] 131,419 障害[障害類型/障害概念] 127-128,445,514-515,520-522 障害者 54,128,435-436,515,520,522 障害者雇用 435 障害者役割 518-520,522,526 障害の定義 520 使用価値 359-360,365 状況的役割 205 状況の定義(づけ) 68-69,86,217,308 消極的平和 467 常識的構成体[知識構成体/常識的な構成概念] 199-200 常識的知識[常識/通念] 38-39,41-44,48,51,75,115,128,148,227,255,307,342,388,418,422,450,459,466,517,519,539 常識のもつ権力性 148 常識を疑う 41-42 少女 373 少数民族 54 状態ではなくプロセスとしての社会問題 147 情緒安定機能(家族の) 340 消費 354-356,358-363,394-396 消費行動 97 消費行動の総合性 97 消費社会 277,354,361-364,366,371,394,406,410,412,506 消費社会における薬 505 消費社会における幸福と不幸 394 消費社会におけるモノ 359 消費社会の自我像 373 消費社会論 152,354,358,364 消費による幸福 395 消費は言語活動である 361 消費はもはや個人や集団の権威づけの機能だけではない 360 消費はもはやモノの機能的な使用や所有ではない 359 商品コンセプト 365 商品との対話 363 上部構造 164 情報 27-30,228,251,272 情報化社会論 152 情報公開 428,507-508 情報産業 292 情報操作 288,426 情報通信ネットワーク 251 情報としての知識 27-29 情報の移転 228,307 情報のキャッチボール 228-230,236 情報の果たす役割 276 情報非公開 426 情報量概念 228 情報理論 228 昭和天皇 454 初期社会学 157 職業としての社会学者 24 職業役割 205,211 職業労働 73 職場慣行 435 諸個人間の心的相互作用 83,85 叙事詩的演劇 49 女性解放運動→フェミニズム 女性問題 346 女性誘拐 302-304 書籍 249 所属集団 117,323-324 書評 244 処方箋的な知識 115-116 シラケ 409 知らされた上での同意→インフォームド・コンセント 自律性 111,282,499 知る権利 276-277,279,282,508,530 シルバーマン 485,505 城塚登 56,64 素人仲間での参照システム 525 人為的暴力 467 新幹線公害問題 330 信教の自由 379-380,384 シンクレティズム 383 人権の侵害 282,288 信仰 396 信仰による幸福[救い] 395-396 人事慣行[人事労務慣行] 290,325-326 人事考課 323,468 神社 382 人種的偏見 437 心象スケッチ 178 心情 71 心情のない享楽人→信念のない享楽人 新宗教 54,375,383,392-393,396 シーン消費 373 新人 44 新新宗教 35,392-396 人生劇場 196 新・性別役割分担 344 新・性別役割分担と女性の二重役割 344 身体技法 17 身体刑 429-430 身体障害者→障害者 身体接触 237 身体的特徴 238 診断(社会学的) 151-152 診断(医学的) 510 心的相互作用 83,129,159 進藤雄三 102,450,499,510 新都市社会学 107 侵入科学[侵略科学] 11-12,108 真如苑 393 信念 71 信念のない享楽人[心情のない享楽人] 82,319 真の自己 219 信の宗教 393 信憑性構造 39,43,391 新聞 249 新聞裁判 283 新聞利用教育 293 人民寺院 396 ジンメル 12-14,21,44-45,63,79-81,83-86,100,125,129-132,135-137,159,168-169,200-202,204,206,321,376,397,419-420,429,432,535,539 ジンメルの「上位−下位関係」論 419 心理学主義 62,77 神話 40,304,437,447 神話作用 40,43,59 神話もしくは物語の変奏 303  

■す スィンゲドー 391 推定無罪 283 水流ジャーナリズム 283 菅谷裕子 298 菅原眞理子 344,351-352 スキゾ 409 杉之原寿一 341 杉原四郎 106 杉政孝 509 杉森創吉 67 杉山あかし 241 杉山恵美子 349 杉山光信 35,92,302,349 スキャンダリズム 281-282 スケープゴート(化/現象)[スケープゴーティング] 443,450-455,457 鈴木首相 425 鈴木広 104 スタイナー 15 スターリン 169-170,425,452,516 スターリン批判 170 スティグマ 444-449,456-457 スティグマとはなにか 444 ステップ・ファミリー 351 ステレオタイプ[ステロタイプ/紋切り型] 40-41,43-44,48,210,284,429,436,438-439,441-442,449,537,539 ストコフスキー 408 ストライキ 475 ズナニエツキ 86-87,92 砂原茂一 485,510-511,515,520,523-524 スピッカー 444,447 スペクター 148 すべてはすべてに関係している 108 スペンサー 105 角倉一朗 400 スミス 256 スモン患者の役割 501 スモン感染説[ウィルス(感染)説] 487-488,501-503 スモン=キノホルム説 488,490,502 スモン事件 322,329,487-488,503-504 スモン訴訟 488,492,498,504 スモン調査研究協議会 488 スモン被害者の役割変遷 500 スラッシャー 87 諏訪哲二 67,213  

■せ 性 34 西欧音楽の合理化 399 西欧に特有の合理化 398-399 西欧文化中心主義 53 性格類型 205 生活慣習としての宗教 381-382 生活史法 92-93 生活者の視角 29 生活世界 85,161-162,270,319 生活保護 69 生起としての社会 83,85 世紀の転換期の社会学 107,157,159,168 世紀の転換期の社会学の受容の問題 168 政教一致 379 性行為 469 制裁→サンクション 政治宣伝→プロパガンダ 政治的非協力 476 政治犯罪 68 正常と異常 135-136 精神 235,237 精神障害者 512 成人−成人モデル 523-524,526 精神のない専門家 82,319 成人のパーソナリティの安定化 342 精神病[精神疾患] 69,189,433,513,517 成人病 512 政策科学 27 政策的関心 138-139,151 生態学 29 生態学系の社会概念 10 生長の家 392 性的機能(家族の) 339-340 制度 55,62 正当化機能 149 正当性 436,459,462,464,480-481,516 正当的支配 124 制度的教団宗教 393 制度的チャネル 307-309 聖なるもの[聖] 384,386-388 青年期 191-192,218 青年文化→若者文化 生の質[クォリティ・オブ・ライフ] 82,102 生物有機体システム 110 生物有機体論的システム概念 110 性別役割分担 39,342-343,347 製薬企業[製薬会社] 492-498,502,504,507 性役割 205,347,435 生理性(薬の) 506 世界劇場 196 世界宗教 52 世界宗教の経済倫理 51 世界像 75 関三雄 199 セグメンテーション 371 世間 173 世俗化 390-391 世俗化論 390 世俗外禁欲 77 世俗内禁欲[現世内禁欲] 73,77,96 積極的平和 467 説得的コミュニケーション 265 世良晃志郎 125,316,319,420 芹沢俊介 375 セリン 465 セルズニック 34 世論→よろん 前科者 43,205 一九七○年代音楽の転回 410 一九二○年代 404 一九八○年代日本の音楽状況 411 選挙 35 専業主婦 343 選挙予測 23 戦後の音楽状況 407 潜在的社会問題 150 センセーショナリズム 281-282 全制的施設 91,318 戦争 462-463 戦争機械 163 戦争・警察・死刑 462 戦争の欠如 467 全体社会 104 全体社会と社会理論 104 全体社会の総合的認識 105-107 全体的社会現象 99 全体的社会的事実 99 全体的認識への志向 104,134 全体的認識と実践的志向 134 選択されるライフスタイルとしての家族 351 選択的解釈過程 210 選択的受容 258-260 選択的接触 259 千田是也 50 戦闘的民主主義 152 線引き 449-450 専門家支配[専門職支配] 498-500,507,526 専門人 316 先有傾向 258,261,263 戦略論 463  

■そ 創価学会 392-393 早期採用者 263 総合社会学 105,157-158,168 総合的認識 103-107 相互作用 100,129-130,199,201,236,308-309,419 相互作用の形式 130 相互作用の媒体(としての役割) 199,218 相互参加の関係 523 相互理解 241-243 総ジャーナリズム状況 263,285-287 創発性 187 双方向コミュニケーション 251 副田義也 446 疎外 142 俗 386 俗信 381 速報性 250 速報第一主義 280 俗流マルクス主義 106 組織 30,312-335,492-494,498 組織医療[チーム医療] 524 組織医療と葛藤構造 524 組織コミュニケーション 228,243 組織社会学 332 組織宗教 393 組織体犯罪 328-330 組織とはなにか 314 組織内の自己規制力 494 組織内の地位・職務 205 組織における役割行動 317 組織の物神化 330 組織犯罪 329 組織文化 327-328,330,436,517 組織への適応 314 組織労働 313 ソシュール 84 即興的につくられるニュース 307 園田恭一 509,512,523 薗田坦 125 薗田稔 40,388 薗田宗人 125 ソンタグ 436 忖度の論理 327 存立構造論 57 存立構造論という問い 56  

■た 第一次社会化 208 第一次宗教ブーム 392-393 第一次集団 341-342 対位法 399 ダイオキシン 17 大学 33,399 〈大学=専門教育〉という図式 33 大学を構成する基本原理 33 大家族待望論 347 「第九」合唱ブーム 412 対抗文化[カウンター・カルチャー] 366 対抗文化の爆発 409 第三次宗教ブーム 375,392-394 大衆 257 大衆社会論 152 大衆操作 24 大正期宗教ブーム 392 対象と主体の一致 22 対内結合と対外閉鎖との同時性 132 対内道徳と対外道徳の二元論 469 ダイナブック 221,368 第二次逸脱 444 第二次社会化 208 第二次宗教ブーム 392-393 大日本製薬 485-486,497 体罰 144 代表 132 大量排除現象 451-452 高儀進 249 高木久雄 404 高杉晋吾 496,498 高橋名人 300 高野哲夫 484-485,487,489-491,504 高畠文夫 80 高原宏平 404 高柳先男 463 滝沢正樹 160,187,206,232 宅配制 250 ダグラス・グラマン疑惑 451 武市英雄 269 竹内郁郎 223,249,253,257,262,276 竹下首相 451 竹下俊郎 249,262 武田隆夫 106 武田薬品工業 489 竹村喜一郎 15,169 武豊ブーム 368 多元的役割演技者 206 他者[他人] 185-188,190,198-202,227 他者の鏡 185 他者の承認 190,218,502 他者の態度の組織化されたセット 187 他者の反応 235,458 他者の役割を取得する 206 他者理解 22,28 他者類型化 198,200 多重信仰[重層信仰] 383 立花隆 18,94,296,436,458 脱近代→ポストモダン 脱〈近代家族〉化 350 脱産業社会論 152 脱物象化 58-59,218,267 脱物象化の知的可能性 58 脱領域の知性 14-16,18,112,132-133 立岩真也 318 ターナー 209 田中角栄 287 田中吉六 56,64 田中金脈 94,287 田中滋 86,504 田中義久 67,223 田辺製薬 492 谷合規子 489-490 田原総一朗 94 ダブル・スタンダード 469-470 ダブル・バインド 243 田村淑 429 田村善蔵 488 ダーレンドルフ 196 ダンカン 197 弾丸理論 255,261 男性型企業文化 347 談合 322 単親家庭 351 単身赴任家族 351 単身赴任問題 35  

■ち 治安維持法 43,452 地位 196,315-316 小さな神々 392-394 小さな社会 97 小さな物語 357 地位と役割の分化 315 地球家政学 21 筑紫哲也 295 知識 27,275,307,310,507-508,519 知識構成過程 310 知識の社会的配分 507 知識社会学 157,160 秩序としての社会 163 知的コミューン型(大学) 33 知的生産一般 222 知的亡命 46 知の合理化 388-389,393 チバガイギー社 492 チーム医療→組織医療 中央競馬会[JRA] 368 中央薬事審議会 498 中外製薬 497 中間的コミュニケーション 230-231,251-252 中範囲の理論 112,161 長距離結婚 351 調査報道 25,278,282,288,290 聴取スタイルの選択肢の拡大 412 町内会 35 チョムスキー 165 治療 510,513,518 沈黙 238 沈黙のらせん(理論) 263-264,286  

■つ 追随者 260 追跡取材 288 ツィンゲルレ 168,401 通過儀礼 192,381 通念→常識的知識 憑きもの 453 辻勝次 317 対馬路人 392 津地鎮祭訴訟 379 辻村明 276 椿忠雄 488 妻の賃労働者化 344 妻の役割 343 鶴見俊輔 174  

■て 抵抗 55,188,309,318-319,323,432-433,437,454,480,485,518 ディスコミュニケーション[ディスコミ] 240-243,289,338,442 ティップ・オフ 274 テイラー 47 ディンクス→DINKS デカルト 182 デカルト的な自我 183 出口勇蔵 136 テクノクラシー 30 テクノクラート 29-30 テクノロジー 407-408 鉄の檻 82 デノテーション[外示的意義/明示的意味] 365 テープ操作による音楽創造 408 テープ録音技術 408-409 手ぶり 237 デュルケム 11,15-17,48,55-56,61-63,107-108,116,118,135,140,147,159-160,169,174,384,386-387,459 デュルケム学派 108,168 デュルケムとウェーバー問題 61 テーラー・システム 317,319-320 寺谷弘壬 90 寺田篤弘 52,96,400 テレビ 250 電気録音技術 406 天職 71-73,82 天職観念 73,77 天職人 74 伝達 236 伝達過程論 253-254 転轍手 75-76,389 伝統家族 339-340 伝統主義 71 伝統的行為 124 伝統的支配 125,421 天皇報道 286 電報 252 天理教 392-393 電話 229,251  

■と トイレット・ペーパー・パニック 300 動機 65-67,69 動機とはなにか 66 動機の理解 65 動機のリスト 67 東京医薬品工業協会 497 東京化現象 35 同型性 131,396 登校拒否 35 同時代の社会問題に関わる 37,138 同質化 430 同性愛差別 145 統制論 460 闘争 131 同調 141,209 同調競争 454 道徳的十字軍 153 党派学校型(大学) 33 党派形成[派閥形成] 131,321 動物園管理者のロマンティシズム 153 動物学 10 動物行動学 10 動物の社会 10 東邦亜鉛 503 時野谷浩 267 東横神社 379 徳岡秀雄 44 特殊社会学 100 独我論 183 読書行為 249 徳永恂 52,400 匿名報道主義 283 とげぬき地蔵 370 戸坂潤 274,538 都市化現象 303 都市空間 298-299,301,306,369-372 都市空間の記号性 369 都市空間の〈劇場空間〉化 370 都市空間の非合理的なありよう 298 都市社会学 160 都市社会におけるさまざまな意味世界 86 として 198-199 として規定→als規定 都市伝説 297-299,309 都市民俗学 357 土台(唯物史観の公式) 106-107,164 トップ・ダウン方式 327,330 土肥美夫 202 トマス 68,86-87,92 富永健一 11-12,103,211,324-325 富永茂樹 26 友枝敏雄 35,64 共働き 342-346,350 共働き家族 343-344 豊川信用金庫の取り付け騒ぎ 300 豊田勤治 489,497 豊田商事永野会長刺殺事件 285-286 ドライツェル 203 ドラえもん 300 ドラマトゥルギー 166 トランプ 120 鳥越皓之 17 トレンディ志向 366  

■な 内藤莞爾 63,108,123,169,389,420 内部告発 274,323 「ナウ」志向 366 長岡克行 113,422 中河伸俊 148 中川米造 499,510 中嶋明勲 108 中島竜太郎 24,260 中曽根首相 263,347,425 長津美代子 345 中西茂行 52,96,400 中野収 160,174,175,187,206,232,282,300 中野卓 44,93,203 中野敏男 62 中野秀一郎 34,86,111-112,119,131,158,175,197 中野正大 44,86,119,158 中原喜一郎 463 中久郎 106,158 中牧弘允 379,382 中道實 86 仲村祥一 144,175 中村貞二 80,136 中村隆一 510,513,515,519 中山茂 510 那須壽 40,200,405 なぜ〈消費〉が社会学の問題なのか 354 ナタンソン  200 ナチズム[ナチス] 49,169,256,424-425,443,452,470 生瀬克己 521 波平恵美子 513-514 行方均 298 成田康昭 174,363 南京大虐殺 470 なんちゃっておじさん 300  

■に 西尾祐吾 444-445 二次的構成体 200 仁科弥生 192 西原和久 200 西山茂 378-379,382,390,392-393 二重役割 344-345 二十世紀的思考 182,184 ニスベット 174 ニーチェ 80 日常化 250 日常生活 37-41,59 日常生活における類型化 114 日常生活の自明性 37-40,46,211,240 日常生活の自明性を疑う[自明性を疑う] 37,46,48,56-57,169-170,227 日常生活の宗教 57 日常性の崩壊 38 日常知→常識的知識 日常的意識 28 日常的思考→常識的知識 日常的認識と科学的認識 120 日常的ルシクラージュ 362-363 日航ジャンボ機墜落事故 281 日米構造協議 53 日本型「職」生活 343 日本型組織 328 日本語ロック 411 日本社会学会 9 日本人の宗教概念[宗教定義] 380,382 日本人は無宗教か 376 日本的経営 324-327 日本的経営の本質としての集団主義文化 326 日本的集団主義 326-327 日本的集団主義の特質 327 日本の宗教回帰現象 391 日本の障害者概念 522 日本平和学会 468 ニューカム 437 ニュー・シングル 351 入信動機 395 ニュース 307-308,310,373-374 ニュースの一形式としてのうわさ 307 ニュースの広がりのJ曲線 262 ニュースピーク 425 ニュース欲求 308 ニューミュージック 411 ニューヨークタイムズ 283,286 丹羽幸一 529 人間関係 268 人間が社会をつくる 61,85 人間生態学 160 人間相互の関係形式に関する科学(としての社会学) 129-130 人間的コミュニケーション 235 人間と役割の関係 219 人間は社会の産物である 63  

■ぬ  島次郎 394-395 沼田健哉 379,392  

■ね ネオ・マルクス主義 107 ネコバーガー 300 ねたきり 127 ねたきり老人の介護 346 ねつ造 280 ネットワーク組織 334 ネットワーク組織論 333 ネットワーク多様体 334 ネポティズム 321 年中行事 381 年齢役割 205  

■の 脳死 17-18,458,513 能動−受動の関係 523 能力低下 519,521 ノエル−ノイマン 261,264 のどをつまらせたドーベルマン 298 ノーマライゼーション 69,127 野水瑞穂 409 野村昭 437 野村一夫 168,197,241,401,428 ノリ 411 ノンヴァーバル・コミュニケーション 237-240,242 ノンヴァーバル・コミュニケーションの文化的相対性 239  

■は 配偶者特別控除 344 媒介的要因→コミュニケーションの媒介的要因 排除(現象) 430,449-456,470 排除による秩序形成[排除による統合] 449-450,457 媒体→メディア ハイフン社会学 100 俳優 202 培養分析 264,266 ハウザー 45 バーガー,B.34,38,171,387 バーガー,P.L.34,38-40,46-47,58-59,63,146,164,171,197,203,206,387-388 博多駅テレビフィルム提出命令事件 276 芳賀学 396 パーク 87,90,160 パサネラ 137 間宏 327 橋爪貞雄 342 橋爪大三郎 174 橋本正己509 橋渡し機能(社会学の) 103 長谷川公一 34,331 パーソナル・インフルエンス 260 パーソナル・インフルエンス論 257 パーソナル・コミュニケーション 230-231,252,262-263 パーソンズ 110,161,196,515-517 畠中宗一 331 八二年組 414 パック・ジャーナリズム 286 バックレー 111 発見的意義 121 バッハ 400,403,451 はっぴいえんど 411 発表ジャーナリズム 287-288,290 初詣 382 バードウィステル 239 パトグラフィ[病跡学] 180 パートタイム労働者 326 バトラー 447-448 バトル 413 話し方 237 話し手と聞き役の交代のタイミング 238 派閥 131,321 派閥形成→党派形成 ハバーマス[ハーバーマス] 81,104,148,161-162,219,241,289,319,337,399,457 濱口(浜口)恵俊 327-328 濱島朗 123,223 浜名優美 10 浜日出夫 115,203 場面情報 333 早川善次郎 175,300 林進 226,230,262,413,415 林達夫 236 パラダイム 167,510 パラダイム並立の歴史的事情(社会学における) 166 原谷達夫 437 原寿男 279,282-288,293 ハリネズミ 425 バルザック 25 バルト 40,364,370 『春と修羅』序詩に学ぶ 178 パロール 84 バン 120 反抗 409-410 反公害運動 410,503 反抗文化 410 犯罪 54,68,147,329-330 犯罪者[犯人] 43,205,283,285 犯罪的暴力 459-460,462,465-466,480 犯罪(の)抑止力 285,464-465 犯罪は社会の正常な現象である 136 犯罪報道 282-284 反作用 458,504,539 判事 30 反省規定 418 反省作用 237,241 反省的知識 28,30,289,539 反省的なメカニズム 235 反省能力 428 判断停止→エポケー 判定者としての科学者 504 バンドブーム 412 バンドワゴン効果 23 反文化相対主義 53 反ユダヤ主義 169,443  

■ひ ピアノ 401,404,406,412 被害者(の役割) 205,502-504 被害者による主体的な社会運動 503 比較 430 比較社会学 11,50,54 比較社会学的構想力 52 皮下注射効果モデル 255 樋口恵子 346 樋口祐子 34,38,171,387 非言語的コミュニケーション→ノンヴァーバル・コミュニケーション 非行 54,67-68,88 非合理性 393,401 非合理的な心性 299 庇護されるべき子ども 51 非婚 351 非常時 39 非人格性 316 非親族の排除 350 非生産性の神話(老人の) 447 日高敏隆 10 ビーチボーイズ 408 ビックリマンチョコレート 356-357,362 非統制的参与観察 89 ビートたけし 282 一人二役問題 498 ビートルズ 408,410 人と人とのつながりの多層性 312 ひとのみち 392 ヒトラー 49,256,452 非日常性 250 非日常的資質[能力] 385-387,421 日野原重明 509 批判的読者・視聴者になるために 295 批判理論 157,160 批評 26 非暴力的介入 478 非暴力的行動 470 非暴力的行動の意義 470 非暴力的行動の技術 471,479 非暴力的抗議と説得 471 非暴力的社会運動 481 秘密 132 秘密結社 132 秘密のインフレ 277 非目的性 111 日雇い労働者 54 百科全書的社会学 105 桧山睦郎 412 ピュタゴラス・コンマの問題 400 ヒューマン・ストーリー主義 281 ヒューマン・ドキュメント 86 ピューリタニズム 72,96 ビューロクラシー[官僚制] 316-320,335,420 ビューロクラシーとはなにか 316 病院 17,91,97,99,101-102,130,191,313,318-319,430,495,512,516-517,528-529 病院の組織文化 517 病院のなかのコミュニケーション 99,230 病気[疾患] 101-102,126-128,440,445,504,513 病気と患者の分離 511 病気と健康→健康と病気 病気と障害の混同 514 病気のメタファー 425,436 病者役割[病人役割] 102,205,515-520,526 病者役割の二次的利得 517 表情 235-237,239,242-243 表明されない宗教心 377 病理→社会病理 平井俊彦 81,104,399 平澤正夫 485 平瀬課長 497 平田寛 236 平野竜一 493 廣井脩 300 広瀬道貞 279 廣松渉 184  

■ふ ファシズム 157-158,167,424 ブーアスティン 175 不安と焦燥 118 夫婦別姓 351 フェミニズム[女性解放運動] 345,410 フェラロッティ 534 フォイエルバッハ 183-184 フォークロア 304 フォーマルな組織 320,323,328,497 フォロワー→追随者 深澤健次 203 普及過程研究 263 布教 382 福井和美 10 福井憲彦 432 副言語 238-239 複合影響説(マス・メディアの) 261-262,265 複合概念としての社会概念 162 副作用 489,491,506-507 福沢諭吉 173 福祉機能(家族の)[保健医療機能] 340-341,346 福島章 180 服従者 131 服従者の自発性と協力 420 服従者の服従意欲 420,422,480 複製技術 404,406 複製技術時代 404-406,408 複製技術時代の芸術作品 405 服装 55,238 福田敏彦 373 福地源一郎 173 不敬罪 452 フーコー 349,429-433 不幸 395 不幸のかたち 118 不幸の個別化 395 父子家庭 351 藤澤賢一郎 15,169,241 藤沢薬品 497 藤竹暁 300 藤田富雄 381 布施晶子 344-345,347 〈舞台=劇場空間〉としての都市空間の演出 370 不沈空母 425 フック 425 物質性(薬の) 506 物象化 58-59,63,82,84,142,197,218-219,267,318 物象化された意識 59 物象化的錯視 59,231 物象化の社会学 81 物理的世界と社会的世界のちがい 278,505 物理的暴力 470 不登校[不登校者] 39,68 ブートゥール 463 船津衛 187 船橋晴俊 330-332 ブーニン 413 ブハーリン 169-170 部品修理的医療 511 普遍宗教 380-382 フーブリヒト 81,104,399 部分社会 97,99 部分社会の総合性 99 部分の自律性 111 ブーメラン効果 259 フライデー 282 プライバシー 528,530 プライバシーと人権の侵害 282 ブラウン 267 ブラムラー 267 フランクフルト学派 160,169,397 フランクリン 71 フリードソン 499,524 フリーマン 509,517,523 古城利明 67 ブルデュー 64 古野清人 386 プルバーグ 59,63,197 ブルーム,D.H. 34 ブルーム,L. 34 ブルンヴァン 298 プレイ志向 412 プレストライアル 283 ブレヒト 49-50,398 ブレヒトの異化効果 49 フレームアップ 443 プロセスとしての社会 164 プロセスとしての社会生活 513-514 プロセスとしての社会問題 147 プロテスタンティズム 52,72,390 プロテスタント 72-73,77,116,433 プロパガンダ[政治宣伝] 256,265 フロム 169,175 「プロ倫」の教訓 95 プロレス論 40 文化 81 文化規範説 264,266 文学社会学 25-26 分科社会学 100,107 文化接触 59 文化相対主義 53-54 文化的逸脱論 460 文化の悲劇 79-81 文化批判の理論 160  

■へ 平穏の神話(老人の) 448 平均律 400-401 ペイジ 409 ベイトソン 243 ベイルズ 342 平和学 466-467 平和研究 466-467 平和研究における平和概念 465 平和主義 471 ベッカー 90,153,440 別姓結婚 351 ベトナム戦争 17 ベトナム戦争反対運動 410 ベートーベン 403 ペニシリン・ショック 490 ペルソナ 195 ベレルソン 257 変改(効果) 258 偏見 128,436-438,441-442,447-449,504 弁証法 64 変体少女文字 222 ベンディックス 62 ベンヤミン 169,397,404-406  

■ほ ホイジンガ 174 ボーイフレンドの死 298 防衛費GNP1%突破 263 傍観者(の役割) 205,216,504 宝月誠 44,86,88-89,119,158,329-330,458-461,484,488,493-496,501,503-504 法人 319,329 法侵犯 329 法則構造論 57 報道規制 287 報道におけるタブー 375 報道の自由 277 報道被害 293 暴力 422,428,458-481 暴力的悪としての権力 428 暴力とはなにか 458 暴力の欠如 467 暴力のコミュニケーション論的解読 461 暴力のサブカルチャー[暴力に好意的なサブカルチャー] 460-461 暴力のダブル・スタンダード 469-470 暴力の多面性 459 暴力の定義 458-459 補強(効果) 258,261 ホグベン 174,236 ボケの神話 448 保健医療機能(家族の)→福祉機能 保坂正康 82 母子家庭 351 星野克美 365-366,370 保守化傾向 392,426 補助的チャネル 307-308 ホスト−端末 251 ポストマン 305 ポストモダン[脱近代] 404 細川周平 406,409,412 細見英 106 細谷昴 107 堀田輝明 202 ボトム・アップ方式 327 ポトラッチ 361 ボードリヤール 358,361-362,364,368 ボードリヤールの消費社会論 358 ポーピッツ 199-200 ポピュラー音楽 407-408,411 ホボ 119-120 ホメイニ 391 ホームガード 120 ホームレス 89,119 ホメオスタシス 163 ホランダー 523 ポーランド農民 86 堀江邦夫 94 ホール 107 ホルクハイマー 169 ホロコースト 452 ホロビッツ 67,142 ホワイト 90 ホワイト・カラーの犯罪 493 本源的社会性の公準 15-16,18,185 本多勝一 94,295,375 本田靖春 306 本能 10 本間康平 67,142 翻訳語としての「社会」 173  

■ま 毎日新聞 281,294 牧口一二 521 真木悠介 54,57-58 マクウェール 226,230,237,249,253,262,267,269 マクルーハン 249 マクレラン 106 負け犬の立場 153 まじめ 409 魔女狩り 451 マスオさん現象 351 マスコミ 252,272 マスコミ研究の諸分野 253 マスコミとジャーナリズム 272 マスコミ批判 281-282 マス・コミュニケーション 230-231,243,252,272-273,307-308 マス・コミュニケーションの中継機能 260 マス・コミュニケーションの特質 252 マス・コミュニケーションの媒介的要因[媒介的要因] 258,261 増田通二 371 まず排除ありき 456 マス・メディア 252,272,424,428,440 マス・メディアの影響 254-255,266,270 マス・メディアの影響は絶大か 254 マス・メディアの物神化→メディアの物神性 マス・メディアの〈利用と満足〉 267 町村敬志 87,160 松井秀親 136 松岡保 106 マッカーサー 301 マッカーシズム 452 松木修二郎 226,269 松坂慶子 300 松島浄 26 松田聖子・神田正輝結婚(報道) 286 松谷みよこ 299 松戸女性殺人事件 294 松村一人 184 松村健生 424 松本通晴 392-393 祭 370,381 マートン 24,112,150-152,161,213,256,260 まなざしの地獄 93 間庭充幸 304,453-454,459,470 真光系教団 393 継家族 351 マーラー・ブーム 413-414 マリアンネ夫人 123 マリオネット→あやつり人形 マリファナ・ユーザー 90 丸尾定 256 マルクス 56-58,64,105-107,134-135,142,160-161,164,167-169,183-184,418,426,539 マルクス主義 96,106-107,161,167,170 マルクス主義的権力観 428-429 マルクス初期草稿・中期草稿の発見 167 マルクーゼ 169 丸山ワクチン問題 498 マンガの性描写 144 慢性疾患 512-513,515,517,519-520,522-523,526 慢性疾患患者 54,518 萬成博 437 マンハイム 93,100,152,160,169  

■み 見えない権力 430-431,454 見えない宗教 391 三上俊治 249,262 未完のプロジェクト 289 ミクロとマクロをつなぐこと 103 ミシュレ 451 水野課長 497 水野節夫 34,46,203,262 水野肇 513,530 水野博介 249 水巻中正 497 見せびらかしの消費→誇示的消費 みそぎ研修 379 見田宗介 25-26,93,117,119,178,182,223 ミッツマン 80-81 三菱稲荷 379 ミード 160,186-188,206-207,232-235,237,241,539 御堂岡潔 45,239 水俣病 453 南博 236 身上相談 117 箕面市忠魂碑訴訟 379 身ぶり 17,233,235-237 身ぶり会話 234 身ぶり会話としてのコミュニケーション 232 身ぶりの意味 234 宮内泰介 492 宮家準 381-382 宮沢賢治 178-182 宮島喬 15-16,48,62,159-160 宮地健次郎 452 宮智宗七 456 宮本孝二 20,34,44 宮本真左彦 485 ミューラー 423,425,427 「見られる権力」から「見る権力」へ 429 ミル 105 ミルズ 67,103-104,112,142,175 民主主義 274-275 民主主義的な権力形成のために必要なこと 427 民主主義と権力のはざまで 274 民主主義と社会学の選択的親和性 170-171 民主主義の前提条件 275 民主的計画 152 民俗宗教[民間信仰] 380-382  

■む ムー 392 無縁 369 無規制状態→アノミー 無広告主義 289 無宗教 31,376-378,383-384 無徴(性) 455 六つの「老人の神話」 447 武藤一雄 125 無文字社会 40 村上直之 90,148,440 村上陽一郎 21,29 村山研一 34,46,203 室井尚 251  

■め 明識 27-32,51,58,147,180,183,273,309,314,378,539 明識としての知識 28 明識の意義 29 明識の科学 59 明治神宮 382 名誉 132 メセナ 414 メディア[媒体/コミュニケーション・メディア] 248-252,338 メディア特性 249,251-252 メディアとはなにか 248 メディアの自己反省 293 メディアの物神性[マス・メディアの物神化] 267,271,297,301-302 メディアはメッセージ 249 メディアミックス 252,414 メリーゴーランドの騎手 215 メルローズ 492  

■も 目的合理性 389 目的合理的行為 123-124 モザイク科学 11-12 モス 17,99,361 望月重信 26 モーツァルト 403 物語 304-305,373 物語型広告 374 物語消費 356-357,374 物語マーケティング 373 モノグラフ 88,92-93,119 モノにまつわる意味 362 模倣 132 モラトリアム 191-192 モラトリアム症候群 192 モラトリアムとしての青年期 191 モラール 321 モラン 10,92,302 森岡弘通 52,399 森川眞規雄 115,203 森重雄 64 森下伸也 20,34,44 森下恒雄 451 森潤 285 森俊太 148 森博 108 森好夫 24,161,260 森東吾 24,15 0,260,437 問診 525 問題家族 143 文部省教育 32  

■や 薬害(問題/事件) 322,329,484-508 薬害告発者 502 薬害の認定 503 薬事行政(制度) 494-496,502 薬理作用 506 役割[社会的役割] 195,199-219,227,271,308,315-316,318,343-345,350,435,460,501-502,516-521,524 役割演技 195,197,202,372 役割概念 195-197 役割概念と役割理論 195 役割概念の定義 203 役割葛藤 212,219,344 役割葛藤と社会学的アンビヴァレンス 210 役割間葛藤 213 役割期待 196,200,210-213,218,519 役割拒否 216 役割距離 215-216,219 役割群 213 役割形成 209,214,218,504 役割形成としての役割取得 209 役割現象 198-203,210-219 役割現象の基本特性 199 役割現象の被媒介過程 197 役割現象論 197-198 役割構造 87 役割行動 317-318 役割取得 206,209-210 役割としての社会的弱者 435 役割内葛藤 213 役割能力 217,219 役割の学習 206,264 役割の修正 519 役割のずれ 214 役割の属性[□□らしさ] 205,207,209,318 役割の奴隷 202 役割の担い手 195 役割の媒体 202 役割のマリオネット 202-203,267 役割の免除 515,518 役割変遷 500-501 役割理論 195-197,515 役割類型 204 矢沢修一郎 111 矢沢澄子 111 安江孝司 34,38,171,387 安川一 34 靖国神社玉串料公金支出違憲訴訟 379-380 安田三郎 324 柳井道夫 256 柳田国男 299,304 柳田邦夫 94,294-295 柳父章 173 柳父圀近 62 山岸健 175 山口県自衛官合し訴訟 379 山口節郎 59,63,197,206,241 山口俊夫 17,361 山口昌男 373,375,452,455,536 山崎正和 363 山田昌弘 34 山田實 226,269 山田雄一 327 山中速人 226,269 山中正剛 226,262,269 山之内製薬 497 山根一眞 222 山本哲士 432 山本泰 93 やらせ 280 やらせリンチ事件 280  

■ゆ 唯物史観[史的唯物論] 106-107,135 唯物史観の公式 106,164 有意性 203-204 有意性領域 203-204 有意味シンボル 235,237 有害 147 有害作用 506 有害図書 144 有閑階級 361 有給休暇の未消化 323 有声身ぶり 235,242 有徴(性) 455-456 歪められたコミュニケーション 423,427,429,442 歪められたコミュニケーションの三形態 423 湯沢雍彦 343,345-346 ユース・カルチャー→若者文化 ユダヤ人 44,88,168-169,302-304,452,470 ユダヤ人社会学者の追放・亡命 169 ユーミン 411  

■よ 養護学校 69 幼女連続誘拐殺人事件 281,283 抑揚 237-238 予見するために見る 134 予言の自己成就→自己成就的予言 横浜浮浪者襲撃事件[横浜浮浪者殺人事件] 454,470 吉井篤子 413,415 好井裕明 160 吉崎道夫 400 吉田民人 35,145,325,396 吉富製薬 489 吉原和男 392 吉原直樹 107 吉見俊哉 372-373 嘉目克彦 82,517 四畳半フォーク 411 よそ者→異邦人 よそ者の解釈学的効果 45 よそよそしい組織という経験 312 予定説 72 米沢和彦 82,517 米林喜男 509,512,523 予防接種効果 263 読売新聞 281 読売新聞大阪社会部 94 世論形成 249,274,503 世論操作 287,423 世論調査 23-24 世論調査による選挙予測 23  

■ら ライサ夫人 170 ライト 463 ライフスタイル 394,526 ライフスタイル意識 342 ライフスタイルとしての家族 350 ラザースフェルド 137,169,257,260 ラジオ 250-251,404,406-407 らしさ→役割の属性 ラスウェル 265 ラスウェル図式 265 ランガージュ 84 ラング 84-85  

■り リー 485,505 理解 22,76 理解社会学 69,76-77,157,159 利害 75 リクルート事件 278,451 理想状態としてのコミュニケーション 240 リゾート法 263 リーダー 509 離脱の神話(老人の) 448 立正佼成会 392-393 リップマン 174,438-439,443 リテラシー 249-250 リード 94 理念 75-76,272-273 理念から現実へ(ジャーナリズムの) 279 理念型 121-128,200,421,516-517,524 理念という転轍手 76 理念と利害 75 理念によって構成される社会領域 273 リハビリテーション 514 リハビリテーション医学 515 リファレンス・グループ→準拠集団 流言→うわさ 流言の発生量 305 流動的推移の論理 125-126 両義性→アンビヴァレンス 〈利用と満足〉研究 267 理論的根拠としての正当性根拠のほりくずし 479 理論的実践 138 理論と実践 138 稟議制度 325,327 臨場性 250 臨床的関心 138-139,151,192  

■る 類型化 114-121,198-199,203,267,441,443,471 類型化図式 115,119-120,198-204 類型化の役割 125,129 類型的理念型[社会学的理念型] 123,125 累積された事なかれ主義 332 ルカーチ 170 ルシクラージュ→日常的ルシクラージュ ルーズヴェルト 256 ルター 72 ルックマン 59,63,164,206,391 ルポルタージュ 90,92-93,94 ルーマン 113,241,422  

■れ 霊−術系宗教 393 レイツ 137 霊能者 393 レイベリング 141-142,440-442,449,460-461 霊友会 392 レイン 189-190 レヴァイン 509 レーヴィト[レーヴィット] 198 歴史化 50-51,398,539 歴史社会学 10-11,50,390,401 歴史的理念型→個性的理念型 レコード 406 レジャーランド型(大学) 33 レッドパージ→アカ狩り レーニン 170 レポートの書き方 220 レポートの基本としての書評 244 恋愛結婚 349 連字符社会学 12,100-103 連字符社会学の構想と現状 100 連帯 369 レンツ(警告/報告) 485-486,497  

■ろ 老人(の役割) 205 老人医療 127,515 老人性疾患 512-513,517,519,526 老人の介護 346 老人問題 346 労働組合 333,379,453,468 浪費 360 ロシア型マルクス主義 ロシア正教会 72 ロス疑惑(報道) 286 ロッキード事件 287 ロック 410-411 ロート 62 ロービア 452 ローマ・カトリック教会 72 ロマンティシズム 153,481 ローリングストーンズ 410 論文試験 336-338  

■わ 和音和声法 399 ワーカホリック 322 若者文化[ユース・カルチャー/青年文化] 407-410 若者文化の変遷 409 脇圭平 159,316,462 ワシントン・ポスト 278,290,293-294,485 ワース 88 和声音楽 399-400 和田移植 458 わたくしといふ現象 179-180,218 「わたくし」とはなにか 180 〈私〉探しゲーム 363 「わたしはわたしだ」という思い 188 渡辺潤 249,251,412 渡部光 200 渡辺裕 401-402,406-407,409 渡辺雅子 392 渡辺守章 431 ワープロ/パソコンによる知的生産 221 われ思う、ゆえにわれあり 182-183 湾岸戦争 458 湾岸戦争報道 286  

■A−Z als規定[として規定] 198 CI[コーポレイト・アイデンティティ] 328 CMソング 413 DINKS[ディンクス] 340,351 FDA 485,489 GHQ 388 GLA系教団 393 I→主我 Iとmeの対話→主我と客我の対話のプロセス me→客我 M字型就労 343 PL教団 392 society 173 WHO[世界保健機構] 520